|
五 管 区 水 路 通 報 第 35 号 |
856項-888項
|
令和元年9月13日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
室津港 | 防波堤延長、灯移設 | W1140 | 687 | 元年30号763項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
→TOP
日ノ御埼南方において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和元年9月29日(予備日30日)0900〜1700
区 域 33-34-48N 135-03-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部船舶技術部
→TOP
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜4日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、射撃海面に船舶等が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
扇ヶ浜海水浴場において、ヨット、シーカヤック及びスタンドアップパドルボード体験会が実施される。
期 間 令和元年9月14日 1100〜1800
区 域 33-43-22N 135-22-38E 付近
備 考 練習中は警戒船が配備される
海 図 W74
出 所 田辺港長
→TOP
五管区水路通報元年21号527項削除
扇ヶ浜において、潜水士・クレーン付台船等による人工リーフ改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和元年12月31日まで 日出〜日没
区 域 33-43-15N 135-22-38E 付近
備 考 夜間停泊時には、作業船の四隅を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W74
出 所 田辺港長
→TOP
五管区水路通報30年18号413項削除
西川において、防波堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-52-42.8N 135-09-12.8E
(2) 33-52-42.2N 135-09-12.7E(防波堤先端)
備 考 上記(1)地点には緑色標識灯が設置されている
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部、田辺海上保安部
→TOP
大阪湾において、巡視船艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和元年9月25日 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
大阪湾において、神戸大学の練習船「深江丸」(449トン)による採泥作業・水質調査、音波探査及び海底地形
調査が実施される。
1、採泥作業・水質調査
期間1 令和元年9月25日 0940〜1040、26日 1500〜1530
位置1 34-39-00N 135-20-00E
期間2 令和元年9月25日 1300〜1400、26日 1300〜1330
位置2 34-31-50N 135-06-10E
期間3 令和元年9月25日 1700〜1800、26日 0800〜0830
位置3 34-24-00N 135-00-00E
2、音波探査
期間4 令和元年9月25日 1400〜1600
区域4 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 34-30-00N 135-03-00E
(5) 34-28-00N 135-08-00E
備 考 船尾からエアガン及びストリーマーケーブルを曳航する
(曳船船首から最後尾まで約100m。最後尾を標識灯で明示)
3、海底地形調査
期間5 令和元年9月25日 1100〜1300
区域5 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-33-30N 135-05-00E
(7) 34-32-10N 135-05-00E
(8) 34-32-10N 135-05-40E
(9) 34-33-30N 135-05-40E
期間6 令和元年9月26日 0830〜1145
区域6 下記4地点により囲まれる区域
(10) 34-29-50N 135-04-20E
(11) 34-27-20N 135-07-00E
(12) 34-28-10N 135-07-50E
(13) 34-30-40N 135-05-10E
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
神戸空港南方において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年10月1日〜令和2年5月10日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33-41N 135-11-13E
(2) 34-33-00N 135-12-38E
(3) 34-31-44N 135-11-45E
(4) 34-32-25N 135-10-20E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が10月1日〜10日の間実施される
海 図 W131(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
二色の浜沖において、小型船舶競技会が実施される。
期 間 令和元年9月13日 0800〜1700、14日、15日 0800〜日没
区 域 34-26.7N 135-19.7E 付近
備 考 13日0800〜15日1600の間は、区域明示用の黄色灯付浮標が設置される
競技中は警戒船が配備される
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
汐見ふ頭第4号岸壁前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和元年9月25日 1000〜1600
区 域 34-30-41N 135-23-00E 付近
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
安治川突堤前面において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜12月31日
区 域 34-40-26N 135-27-18E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
木津川水門南方において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年9月24日〜12月20日(予備日21日〜令和2年1月17日)0800〜1700
区 域 34-38-53N 135-28-44E 付近
備 考 アンカー位置を示す橙色浮標が設置される
掘下げ作業中は汚濁防止枠が設置される
警戒船が配備される
海 図 W1148
出 所 阪神港長
→TOP
ライナーふ頭2岸壁前面において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド式グラブ浚渫船等による掘下げ
作業が実施される。
期 間 令和元年9月25日〜10月31日(予備日11月1日〜15日)のうち10日間 日出〜日没
区 域 34-37-58N 135-24-42E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
甲子園浜北西側において、鳴尾消防署による潜水作業を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 令和元年9月18日、25日(予備日24日、27日)0915〜1145
区 域 34-42-54N 135-20-34E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜南側岸壁前面において、西宮市消防局による潜水作業を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 令和元年9月26日 1030〜1345
区 域 34-42-39N 135-20-15E 付近
備 考 25日1500〜26日1730の間、車両2台(高さ約1.5m×長さ約3.7m×幅約1.7m)が上記訓練区域海中に
沈設される
沈設車両は橙色灯付浮標により明示される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
兵庫運河において、噴水設備及び明示用の標識灯9基が設置される。
期 間 令和4年9月9日まで
区 域 34-39-58N 135-10-25E 付近
備 考 噴水設備及び標識灯の設置作業が9月29日まで実施されている
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
神戸信号所(34-40-10N 135-13-59E)は、信号装置の換装工事に伴い電光表示板が一時消灯する。
期 間 令和元年9月18日 0800〜1800(予定)
備 考 神戸信号所の電光表示板全4面のうち、一面ずつを順次消灯させる
神戸第2信号所(34-39-04N 135-14-41E)は通常どおり運用する
出 所 神戸海上保安部
→TOP
第4防波堤において、潜水士による防波堤撤去の施工状況調査が実施される。
期 間 令和元年9月17日〜25日(予備日26日〜10月11日)日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-18N 135-13-25E
(2) 34-41-18N 135-13-31E
(3) 34-41-06N 135-13-32E
(4) 34-41-06N 135-13-26E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年19号495項削除
神戸製鋼所KS1、KS2岸壁前面において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が期間を延長して実施され
ている。
期 間 令和元年10月30日まで 日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-14-21E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、標識灯で明示される
作業船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和元年9月25日〜28日、29日、10月20日、11月9日、12月1日
(予備日9月30日〜10月6日、10月21日〜27日、11月10日〜16日、12月2日〜8日)0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年34号842項削除
和田岬南西方において、巡視艇による曳航訓練及びもやい銃発射訓練が実施されている。
期 間 令和元年11月30日まで(予備日含む)0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 巡視艇は「UY」旗を掲揚する
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦から塩屋地先にかけて、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年年9月20日〜令和2年5月10日
区 域 下記13地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-22N 135-06-20E (岸線上)
(2) 34-38-19N 135-06-21E
(3) 34-38-17N 135-06-18E
(4) 34-38-20N 135-06-47E
(5) 34-38-24N 135-07-18E
(6) 34-38-23N 135-07-46E
(7) 34-38-17N 135-07-46E
(8) 34-38-17N 135-07-52E
(9) 34-37-56N 135-07-52E
(10) 34-37-21N 135-04-21E
(11) 34-37-38N 135-04-16E
(12) 34-37-41N 135-04-32E
(13) 34-37-51N 135-04-29E (岸線上)
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が9月20日〜22日(予備日23日〜30日)の間、
撤去作業が5月1日〜5日(予備日6日〜10日)の間実施される
灯付浮標の設置・撤去作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
東播磨港西方において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年9月24日〜令和2年4月30日まで
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44.9N 134-44.3E
(2) 34-44.6N 134-44.9E
(3) 34-43.5N 134-44.2E
(4) 34-43.8N 134-43.6E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が9月24日に、撤去作業が4月1日〜30日の間に実施される
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
姫路港東側において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年9月24日〜令和2年4月30日まで
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-11N 134-42-50E
(2) 34-45-02N 134-43-40E
(3) 34-43-50N 134-43-22E
(4) 34-44-14N 134-42-37E
備 考 作業船による灯付浮標の設置作業が9月24日(予備日26日〜10月2日)の間に、
撤去作業が3月1日〜4月30日の間に実施される
海 図 W134A−W1113
出 所 姫路港長
→TOP
東西オイルターミナル第1桟橋及び第2桟橋前面において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年9月27日〜10月31日のうち1日
区 域 34-46-39N 134-39-54E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
姫路港及び付近において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年9月20日〜令和2年5月10日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44-13N 134-34-32E
(2) 34-44-39N 134-36-09E
(3) 34-43-59N 134-36-25E
(4) 34-43-33N 134-34-48E
備 考 起重機船による灯付浮標の設置作業が9月20日(予備日21日〜27日) 日出〜日没の間実施される
海 図 W134B(JP共)−W1113
出 所 姫路港長
→TOP
関西電力相生発電所前面において、潜水士によるクラゲ防止ネットの撤去作業が実施される。
期 間 令和元年9月25日、26日(予備日27日)日出〜日没
区 域 34-46-30N 134-27-32E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
播磨灘において、練習船「豊潮丸」(256トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年9月26日(予備日25日、27日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-54N 134-38-48E
(2) 34-28-30N 134-36-54E
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
東沖洲南東側において、防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線(幅約10m)
(1) 34-03-03.7N 134-36-12.2E(既設防波堤上)
(2) 34-02-58.9N 134-36-12.2E
備 考 延長した防波堤の周囲には消波ブロックが設置されている
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
新港岸壁北方において、花火大会が実施される。
期 間 令和元年9月14日(予備日16日)1930〜2200のうち1時間
区 域 34-00.9N 134-35.6E 付近
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
弁天島西方において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年9月24日〜27日のうち2日間 日出〜日没
区 域 33-59-49N 134-36-17E 付近
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
小勝島北側において、潜水士による黄色灯付浮標及びクラゲ防止ネットの撤去作業が実施される。
期 間 令和元年10月1日、2日(予備日3日、4日)日出〜日没
区 域 33-52-04N 134-39-19E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1142
出 所 徳島海上保安部
→TOP