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五 管 区 水 路 通 報 第 37 号 |
920項-947項
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令和元年9月27日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
由良港 | 灯浮標について | W97-W150C(JP共) | 730 | ------- |
姫路港飾磨区第1区 | 桟橋撤去 | W134A-W134B(JP共) | 731 | 29年43号1005項 |
姫路港広畑区第1区 | 浮標撤去 | W134B(JP共) | 732 | 24年10号265項 |
蒲生田岬南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月10日(予備日11日)0800〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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室戸岬南方至都井岬東方において、潜水士及び調査船による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜12月28日(予備日含む)
区 域 下記7地点により囲まれる海域
(1) 33-21-00N 134-13-00E
(2) 33-21-00N 134-26-00E
(3) 32-16-00N 134-31-00E
(4) 31-22-00N 133-19-00E
(5) 30-58-00N 132-00-00E
(6) 31-25-00N 131-22-00E
(7) 32-33-00N 132-15-00E
備 考 調査船は白紅白のえん尾旗を掲揚
観測用ケーブルの曳航(曳航長最大約3,000m)を伴う
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚し、警戒船が配備される
海 図 W1220(JP共)−W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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足摺岬南方において、測量船「平洋」(4,000トン)による機器試験が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜8日、23日〜30日
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-19N 132-05E
(2) 32-32N 132-26E
(3) 32-10N 133-00E
(4) 31-52N 132-05E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 32-07N 133-30E
(6) 32-25N 134-10E
(7) 31-40N 134-10E
(8) 31-10N 133-30E
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部、五本部交通部
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五管区水路通報31年16号394項削除
尾ノ崎大橋において、橋梁補修塗装作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和元年10月11日まで (予備日12日〜31日) 日出〜日没
区 域 33-51-31N 135-09-22E 付近
備 考 期間中は橋梁の橋桁下に足場が設置され、可航高が最大約1.3m減少する
足場の設置・解体中は警戒船が配備される
海 図 W77(分図「日高港」)(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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湯浅湾において、潜水士・スパット式グラブ浚渫船等による防波堤復旧工事が実施される。
期 間 令和元年10月10日〜令和2年3月23日(予備日含む)
区 域 34-03-21N 135-08-43E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」が掲揚される
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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北港沖南防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤延長等工事が実施されている。
期 間 令和2年1月31日まで 日出〜日没
1、防波堤延長等工事
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1) 34-14-23.7N 135-05-31.4E
(2) 34-14-22.5N 135-05-34.2E
(3) 34-14-26.2N 135-05-36.5E
(4) 34-14-20.7N 135-05-49.2E
(5) 34-14-17.1N 135-05-46.9E
(6) 34-14-15.5N 135-05-50.5E
(7) 34-13-59.7N 135-05-40.6E
(8) 34-14-07.8N 135-05-21.5E
2、資材陸揚げ作業
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(9) 34-14-13.4N 135-06-14.3E(岸線上)
(10) 34-14-18.1N 135-06-15.7E
(11) 34-14-16.4N 135-06-25.2E
(12) 34-14-11.7N 135-06-23.9E(岸線上)
備 考 区域1では既設ケーソンを一部撤去し、先端に移設させて防波堤を延長させる
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1150(JP共)
出 所 和歌山下津港長
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年10月3日、5日、14日、15日、20日、25日、30日 0900〜2100
(予備日1日〜31日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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堺泉北区において、基本水準標が存在する。
位 置 34-30-32.4N 135-23-51.8E
海 図 W1110(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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夢洲コンテナふ頭第11岸壁において、浅所が存在する。
位 置 34-38-55N 135-23-59E 付近(水深約14m)
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和元年9月30日〜10月2日、4日、8日(予備日10月3日、5日〜7日、9日〜29日)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内区域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和元年10月13日、11月10日(予備日10月14日〜20日、11月11日〜17日)0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す浮標が3基設置される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、潜水士による環境調査が実施される。
期 間 令和元年10月10日、11日(予備日12日〜19日)日出〜日没
区 域 34-38.4N 135-06.9E 付近
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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第7防波堤南方のM14錨地において、巡視艇、消防艇、タンカー等による防災訓練が実施される。
期 間 令和元年10月10日 1400〜1500
区 域 34-39.7N 135-17.6Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 上記区域内にオイルフェンスが展張される
シーマーカー及び発煙筒が使用される
放水作業を伴う
訓練参加船艇は「UY」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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垂水沖から須磨沖の間において、漁船等(約20隻)による海上渡御が実施される。
期 間 令和元年10月12日 1030〜1230
区 域 34-37.8N 135-04.9E 付近(付図参照)
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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岩屋港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月5日〜19日のうち1日 0900〜1700
区 域 34-35-51N 135-00-47E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1217(岩屋港)
出 所 五本部海洋情報部
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八木港において、ゴムボート及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年10月4日 1000〜1200
区 域 34-46-14N 134-43-25Eを中心とする半径200mの円内海域
備 考 訓練中は警戒船が配備される
海 図 W134A
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報元年36号911項削除
東区付近において、魚礁及び魚礁明示用の黄色灯付浮標が8基設置された。
区 域 34-45-29N 134-43-01E 付近
備 考 海底からの高さは約2m
海 図 W134A
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
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東区付近において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-45-29N 134-43-01E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
潜水作業中は国際信号旗「A」が掲揚される
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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飾磨航路において、水中障害物が存在する。
位 置 34-45-50.2N 134-39-10.0E(水深約10.5m)
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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伊津湾南東方において、ガット船による築いそ投入作業が実施される。
期 間 令和元年10月7日〜12日
区 域 34-46-08N 134-32-20E 付近
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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坊勢島において、潜水士による護岸の現況調査が実施される。
期 間 令和元年10月7日〜20日(予備日21日〜31日)日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-39-22N 134-31-02E
(2) 34-39-14N 134-30-44E
(3) 34-39-10N 134-30-38E
(4) 34-38-54N 134-30-38E
(5) 34-38-46N 134-31-02E
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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福良港において、行事に伴うバルーンオブジェが設置される
期 間 令和元年10月6日〜14日
位 置 34-15-19N 134-43-05E 付近
備 考 期間中はオブジェ明示用の黄色灯付浮標が2基設置される
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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洲崎島付近において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年10月6日 1945〜2000
区 域 34-14-55N 134-42-45Eを中心とする半径300mの円内海域
備 考 6日0600〜7日0900の間、上記区域明示用の黄色灯付浮標6基が設置される
灯付浮標等の設置、撤去作業及び行事中は警戒船が配備される
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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福良港において、潜水士・ガット船等による離岸堤改良工事が実施される。
期 間 令和元年10月7日〜令和2年3月5日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-14-50N 134-42-46E
(2) 34-14-39N 134-42-52E
備 考 上記作業区域には汚濁防止膜が設置される
汚濁防止膜明示用の黄色又は赤色の灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
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吉野川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月1日〜31日のうち5日間
区 域 下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-05-12.6N 134-36-14.1E
(2) 34-04-47.3N 134-37-25.9E
(3) 34-03-35.6N 134-36-49.4E
(4) 34-03-49.4N 134-36-12.1E
(5) 34-03-54.3N 134-36-14.1E
(6) 34-04-02.9N 134-35-51.8E
(7) 34-04-22.5N 134-35-53.8E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
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徳島第4号灯浮標(灯台表第1巻3438)(34-02.9N 134-36.4E)は期間を延長して移設されている。
期 間 令和2年3月下旬まで
位 置 新)34-02-56N 134-36-32E
旧)34-02-56N 134-36-24E
海 図 W1126−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(5艇)による練習会が実施される。
期 間 令和元年9月29日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年9月27日〜29日、10月6日〜13日(予備日9月30日、10月14日、15日)日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 上記区域内に蛇行コースを示す黄色又は黒色浮標が3基設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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