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五 管 区 水 路 通 報 第 39 号 |
977項-1004項
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令和元年10月11日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
日高港 | 水深について(補正図) | W77(JP共) | 763 | ------- |
徳島小松島港徳島区 | 防波堤延長、灯撤去 | W1126 | 771 | 元年35号885項 |
日ノ御埼南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月28日(予備日30日)0930〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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蒲生田岬南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月30日 0900〜1600
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「UY」及び「NE4」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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土佐湾において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和元年10月30日(予備日31日)0900〜1700
区 域 33-10-48N 133-33-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 試験中は警戒船が配備される
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部船舶技術部
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五管区水路通報元年36号889項削除
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜30日のうち3日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(6)〜(13)地点は天候により実施される
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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五管区水路通報元年33号813項削除
日置港西方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施されている。
期 間 令和2年3月14日まで(予備日16日〜24日)日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-26.1E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーを示す浮標が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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西川において、係留施設築造工事に伴い汚濁防止膜が設置される。
期 間 令和元年10月15日〜令和2年3月19日
区 域 33-52-44N 135-09-13E 付近
備 考 汚濁防止膜は黄色標識灯で明示される
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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湯浅広港において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改良工事が実施されている。
期 間 令和2年3月10日まで(予備日11日〜20日)日出〜日没
区 域 34-02-04N 135-09-43E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
作業中は汚濁防止膜が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W150C(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
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関西電力海南発電所北側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月16日〜25日のうち1日
区 域 34-09-22N 135-11-12E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部
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大阪湾において、巡視船による曳航訓練及びもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和元年10月24日、11月5日(予備日6日) 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 巡視船は「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年10月16日〜18日、23日、24日、26日、29日、30日 0900〜1800
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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泉州港南東方の田尻町地先において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和元年10月20日 1830〜1930のうち約10分間
区 域 34-23-56N 135-16-57E 付近
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 W1103(JP)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年10月16日〜18日、23日、24日、26日、29日、30日 0900〜1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 警戒船は「UY」旗及び「A」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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ライナーふ頭2岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月21日〜11月15日のうち1日
区 域 34-37-59N 135-24-42E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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川崎重工業前面海域において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年10月20日、21日(予備日22日〜27日)日出〜日没
区 域 34-40-33N 135-11-17E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤー海面下5mの位置を示す黄色灯付浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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新島公共ふ頭西側において、巡視艇、旅客船等による海上訓練が実施される。
期 間 令和元年10月17日(予備日24日)1330〜1500
区 域 34-42-43N 134-50-46E 付近
備 考 巡視艇は国際信号旗「UY」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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関西電力姫路第2発電所前面において、潜水士によるクラゲ防止ネットの撤去作業が実施される。
期 間 令和元年10月21日〜25日(予備日26日〜31日)日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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赤穂港において、はしけ(長さ約40m)が船底を露出した状態で沈没している。
位 置 34-43-28N 134-22-42E 付近
備 考 沈船の位置を標識灯で明示
海 図 W111(赤穂港)
出 所 高松海上保安部
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八木港南方から鞍掛島までの間において、クルーザーヨット(約25隻)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年10月20日(予備日27日)0900〜1530
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(往復)
(1) 34-45.6N 134-43.4E
(2) 34-41.0N 134-38.1E
備 考 上記(1)地点に橙色円筒形浮標が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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湊港及び付近において、水上オートバイの練習走行及び競技会が実施される。
期 間 令和元年10月25日 1500〜1700
26日 0930〜1700
27日 0800〜1630
区 域 34-20-21N 134-43-56E 付近
備 考 10月25日1300〜27日1700までの間、区域を示す黄色灯付浮標及びコースを示す浮標が
多数設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 W1442−W150B
出 所 神戸海上保安部
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湊港付近において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜12月27日のうち3日間 日出〜日没
区 域 34-19-50N 134-42-56E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
海 図 W1442
出 所 神戸海上保安部
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撫養港及び付近において、わかめ養殖筏及び区域を示す橙色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年10月12日〜令和2年5月31日
区 域 34-09.6N 134-38.3E 付近
備 考 10月12日〜11月20日の間、潜水士・漁船による養殖施設の設置作業が実施される
海 図 W1216(撫養港、粟津港)−W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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今切港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜17日のうち1日
区 域 34-06-14N 134-36-23E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1214
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(5艇)による練習会が実施される。
期 間 令和元年10月20日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色三角形浮標が2基設置される
練習中は警戒船が配備される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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北岸壁前面において、小松島市消防署による潜水訓練及び救助艇取扱訓練が実施される。
期 間 令和元年10月21日、25日 0845〜1230
区 域 34-00-42N 134-35-26E 付近
備 考 区域内に浮標が設置される
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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甲浦港及び北東方において、遠泳大会及びシーカヤックレースが実施される。
期 間 令和元年10月27日 0830〜1400
区域1 33-33.3N 134-19.2E 付近(付図参照)
区域2 33-32.6N 134-18.8E 付近(付図参照)
区域3 下記4地点を結ぶ線上付近(付図参照)
(3) 33-32-55N 134-18-56E
(4) 33-33-16N 134-19-46E
(5) 33-34-47N 134-22-00E
(6) 33-35-16N 134-22-02E
備 考 10月26日1300〜27日1600の間、区域を示す浮標が多数設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 W59−W59(分図「甲浦港」)
出 所 徳島海上保安部
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第7ふ頭南方において、潜水士・起重機船等による防波堤改良工事が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜令和2年3月16日 日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-30-25N 133-35-26E
(2) 33-30-17N 133-35-39E
(3) 33-30-08N 133-35-39E
(4) 33-30-10N 133-35-20E
(5) 33-30-18N 133-35-20E
備 考 改良工事に伴い撤去したブロックは上記区域内に仮置きされる
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船が配備される
海 図 W110
出 所 高知港長
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春野漁港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月15日〜11月15日のうち1日
区 域 33-28.2N 133-30.5E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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室戸岬南方至佐多岬南方において、研究船「かいれい」(4,517トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月24日〜11月5日
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 33-00N 132-00E
(2) 32-15N 134-30E
(3) 29-30N 132-30E
(4) 29-30N 130-30E
備 考 研究船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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