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五 管 区 水 路 通 報 第 40 号 |
1005項-1041項
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令和元年10月18日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
新宮港 | 連絡橋設置 | W46(分図「新宮港及付近」) | 790 | 元年33号812項 |
自衛艦及び航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年10月29日(予備日10月30日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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潮岬東方から四国南岸において、調査研究船「かいめい」(5,747トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年11月2日〜12月12日
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 133-30E
(2) 33-10N 134-10E
(3) 33-30N 134-30E
(4) 33-40N 135-10E
(5) 33-20N 135-20E
(6) 33-20N 135-50E
(7) 33-40N 136-10E
(8) 33-40N 138-00E
(9) 31-00N 138-00E
(10) 31-00N 133-30E
備 考 曳航作業を伴う
警戒船を配備
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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新宮港南東方において、定置網明示用の灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年10月20日〜令和2年7月31日
位 置 下記6地点
(1) 33-39-08N 135-59-38E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(2) 33-38-58N 135-59-42E (黄色塗、黄色灯、円錐型)
(3) 33-39-02N 135-59-51E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(4) 33-39-04N 136-00-03E (黄色塗、黄色灯、円錐型)
(5) 33-38-43N 136-00-24E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(6) 33-38-25N 136-00-16E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
海 図 W46−W46(分図「新宮港及付近」)
出 所 田辺海上保安部
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小金井漁港において、防波堤が一部崩落し、水没している。
位 置 33-38-04N 135-56-52E 付近
海 図 W46−W46(分図「勝浦湾」)
出 所 串本海上保安署
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動鳴気漁港において、防波堤が一部崩落し、水没している。
位 置 33-30-43N 135-50-02E 付近
海 図 W99−W99(串本港付近)
出 所 串本海上保安署
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白良浜沖において、潜堤明示用の黄色灯付浮標は存在しない。
位 置 33-40-53N 135-20-20E 付近
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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和歌山下津港有田JXTGエネルギーシーバース灯(灯台表第1巻3322)(34-06.8N 135-06.6E)の副灯は灯質が
変更されている。
位 置 下記2地点付近
(1) 34-06-53N 135-06-35E
(2) 34-06-37N 135-06-41E
灯 質 新)モールス符号赤光 毎15秒にU(・・−)
旧)モールス符号白光 毎15秒にU(・・−)
海 図 W1144(JP共)
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報元年38号950項削除
戸坂港北防波堤灯台(灯台表第1巻3332.9)(34-08.2N 135-09.6E)の光達距離が変更された。
光達距離 新)5.0海里
旧)3.0海里
海 図 W1145−W1143
出 所 和歌山海上保安部
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淡輪港において、花火大会が実施される。
期 間 令和元年11月3日 1845〜1945のうち約30分間
区 域 34-20-24N 135-11-35E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1143
出 所 関西空港海上保安航空基地
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小松ふ頭第1号岸壁前面において、潜水士による岸壁の電気防食作業が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜12月27日(予備日12月28日、29日) 日出〜日没
区 域 34-30-48N 135-24-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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舞洲西側において、花火打ち上げに伴い立入禁止区域が設定される。
期 間 令和元年11月3日 1730〜1930
区 域 下記7地点により囲まれる区域
(1) 34-39-46N 135-23-13E (岸線角上)
(2) 34-39-40N 135-23-04E
(3) 34-39-43N 135-22-47E
(4) 34-39-57N 135-22-42E
(5) 34-40-10N 135-22-54E
(6) 34-40-07N 135-23-10E
(7) 34-40-04N 135-23-17E (岸線角上)
備 考 上記区域明示用の黄色灯付浮標を設置
当日1300〜2200の間、区域内に打上げ台船を設置
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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西宮防波堤北方において、ティンギーヨット(最大144艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年11月1日〜4日 0800〜日没
区 域 34-41-31N 135-19-16Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ティンギーヨット(約60艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年10月27日 1030〜1600
区 域 34-41-39N 135-19-02Eを中心とする半径700mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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兵庫ふ頭北西側において、潜水士・クレーン付台船による重量物揚収作業及びスパッド台船による
ボーリング作業が実施される。
期 間 令和元年10月23日〜11月30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-40-03N 135-10-45E 付近
備 考 区域にスパッド台船が停泊し、櫓頂部に赤旗、台船の四隅に黄色標識灯を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報元年35号875項削除
神戸製鋼所KS1、KS2岸壁前面において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が期間を延長して実施され
ている。
期 間 令和2年1月31日まで 日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-14-21E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置
アンカー位置に黄色球形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸空港周辺護岸部において、潜水士による海生生物調査が実施される。
期 間 令和元年11月2日〜4日のうち1日(予備日11月9日〜24日)日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-38-23N 135-12-43E
(2) 34-38-08N 135-12-33E
(3) 34-37-52N 135-12-31E
(4) 34-37-49N 135-13-43E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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下記灯浮標及び浮標は、一時撤去される。
期 間 令和元年11月3日〜令和2年4月下旬
名 称 (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E)
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標(灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E)
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報元年38号967項削除
志筑新島地先において、起重機船による投入シュート更新作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和元年10月24日まで(予備日10月25日〜27日)0830〜1800
区 域 34-25-53N 134-54-35E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報元年21号545項削除
洲本海岸において、潜水士・起重機船による根固工復旧工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-23-23N 134-53-44E 付近
海 図 W1143
出 所 五本部海洋情報部
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妻鹿漁港において、潜水士による取水施設の点検作業が実施される。
期 間 令和元年10月22日(予備日10月23日〜26日)日出〜日没
区 域 34-46-34N 134-42-21E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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妻鹿漁港において、姫路市消防局による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日、2日、19日、26日、28日、29日 0930〜1330
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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姫路港網干区及び西区において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月20日〜12月20日のうち14日間
区 域 下記2地点付近
(1) 34-45-49N 134-34-08E
(2) 34-46-14N 134-35-03E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、姫路港長
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五管区水路通報元年39号993項関連
赤穂港において、潜水士・クレーン船による露出沈船の撤去作業が実施される。
期 間 令和元年10月21日〜26日(予備日10月27日〜11月30日)日出〜日没
位 置 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-43-34N 134-22-38E
(2) 34-43-25N 134-22-54E
(3) 34-43-11N 134-22-43E
(4) 34-43-20N 134-22-27E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
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播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、播磨灘航路第4号
灯浮標の交換作業に伴い、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和元年11月2日 0900〜1500
海 図 W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
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都志港北方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年10月21日〜令和2年3月15日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-25-53N 134-46-47E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部
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大磯埼瓶磯照射灯(灯台表第1巻、3449)(34-10.8N 134-38.5E)が照射している浅瀬明示用の標柱は
流失している。
位 置 34-10-45N 134-38-53E 付近
海 図 W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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今切港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月21日〜25日のうち1日(予備日10月28日〜11月1日)日出〜日没
区 域 34-06-14N 134-36-23E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1214
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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報告によれば、小松防砂堤北側において、浅所が存在する。
位 置 34-06-12N 134-36-34E 付近(水深約3m)
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
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立島北方において、わかめ養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年4月30日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-43-55N 134-32-36E
(2) 33-43-55N 134-32-37E
(3) 33-43-54N 134-32-37E
(4) 33-43-54N 134-32-36E
海 図 W1459
出 所 徳島海上保安部
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高知港付近において、潜堤明示用の黄色標識灯が消灯している。
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-30-59N 133-35-48E
(2) 33-31-04N 133-35-59E
備 考 標識灯7基中6基消灯
海 図 W110
出 所 高知海上保安部
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第7ふ頭南方において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜令和2年8月20日 日出〜日没
1、防波堤延長工事
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-29-56N 133-35-28E
(2) 33-30-00N 133-35-29E
(3) 33-29-59N 133-35-40E
(4) 33-29-49N 133-35-39E
(5) 33-29-49N 133-35-31E
(6) 33-29-56N 133-35-31E
2、消波ブロック仮置き作業
区 域 33-30-26N 133-35-10E 付近
備 考 区域を示す黄色灯浮標又は黄色灯付浮標を上記(2)〜(5)地点に設置
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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高知港南西方において、潜水士・起重機船等による突堤延長工事が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年2月20日(予備日2月21日〜28日) 日出〜日没
区 域 33-28-45N 133-31-30E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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春野漁港及び付近において、潜水作業を伴うグラブ浚渫船による掘下げ作業及び土砂投入作業
が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(予備日12月1日〜28日)日出〜日没
1.掘下げ作業
区 域 33-28.2N 133-30.5E 付近
2.土砂投入作業
区 域 33-28.7N 133-31.3E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、高知海上保安部
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宇佐港において、防波堤が一部崩落し、水没している。
位 置 33-26-30N 133-26-37E 付近
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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一子碆灯標(灯台表第1巻3071)(33-19.6N 133-19.0E)は消灯し、仮灯が設置されている。
灯 質 単閃黄光 毎4秒に1閃光
光達距離 4.5km
備 考 灯標は頭標が脱落している
海 図 W105
出 所 高知海上保安部
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興津埼付近にある浦分港防波堤灯台(灯台表第1巻3078)(33-09.7N 133-13.1E)は倒壊し、仮灯(赤光)が
設置されている。
備 考 浦分港防波堤及び付近の内防波堤(33-09.8N 133-13.0E)は一部崩落し、水没している
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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