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五 管 区 水 路 通 報 第 41 号 |
1042項-1089項
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令和元年10月25日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
阪神港堺泉北区第5区 | 潜堤完成、灯設置 | W1110(JP共)-W1103(JP共) | 809 | 27年15号366項 |
日ノ御埼南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月11日(予備日12日)0800〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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五管区水路通報元年40号1007項削除
潮岬東方から四国南岸において、調査研究船「かいめい」(5,747トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年11月5日〜12月15日
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 133-30E
(2) 33-10N 134-10E
(3) 33-30N 134-30E
(4) 33-40N 135-10E
(5) 33-20N 135-20E
(6) 33-20N 135-50E
(7) 33-40N 136-10E
(8) 33-40N 138-00E
(9) 31-00N 138-00E
(10) 31-00N 133-30E
備 考 曳航作業を伴う
警戒船を配備
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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扇ヶ浜南東方において、潜水士・ガット船等による防波堤復旧工事が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜12月25日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-42-59N 135-23-01E
(2) 33-42-57N 135-23-05E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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田辺港において、巡視船等による海上訓練が実施される。
期 間 令和元年11月2日 0900〜1030
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-43.7N 135-21.5E(防波堤基部)
(2) 33-43.1N 135-21.5E
(3) 33-43.1N 135-22.8E(防波堤先端)
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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塩屋岸壁西方において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年1月10日(予備日1月11日〜31日)日出〜日没
区 域 33-51-53N 135-09-06E 付近
備 考 汚濁防止膜及び汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
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南区において、巡視船艇及び航空機等による防災訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日 1400〜1630
11月2日 0900〜1140
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-12-44N 135-08-24E(岸線角)
(2) 34-12-43N 135-08-04E
(3) 34-12-26N 135-08-10E
(4) 34-12-33N 135-08-29E(岸線角)
備 考 放水作業を伴う
国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1150(JP共)
出 所 和歌山下津港長
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新日鐵住金信号所及び信号柱(34-14-26N 135-07-05E)の名称が変更された。
新名称 日本製鉄信号所
(英語名称 Nippon Steel)
新名称 日本製鉄信号柱
(英語名称 Nippon Steel Signal Mast)
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年11月15日、16日、18日、19日、24日 0900〜2100
(予備日11月1日〜30日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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オイルタンカーバース前面海域において、巡視艇等による防災訓練が実施される。
期 間 令和元年11月5日(予備日6日)1400〜1520
区 域 34-25-07N 135-14-13Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 オイルフェンスの展張及び放水作業を伴う
国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W199(南泊地)
出 所 泉州港長
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大浜第5号岸壁前面において、巡視艇等によるテロ対策訓練が実施される。
期 間 令和元年11月5日 1400〜1500
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-35-23N 135-27-08E
(2) 34-35-13N 135-26-57E
(3) 34-35-02N 135-26-57E
(4) 34-35-14N 135-26-26E
(5) 34-35-27N 135-27-02E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 堺海上保安署
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泉大津沖埋立処分場東側において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船によるボーリング作業が
実施される。
期 間 令和元年11月1日〜12月19日(予備日12月20日〜令和2年1月20日)日出〜日没
区 域 34-31-24N 135-23-00E 付近
備 考 スパット台船2基を昼夜設置し、赤旗及び標識灯で明示
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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淀川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜11月22日のうち2日間
区 域 34-40-46N 135-25-07E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)−W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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東海岸町沖岸壁前面において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年2月14日(予備日含む)1800〜0500
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-58.7N 135-22-59.5E(岸線上)
(2) 34-41-06.6N 135-22-53.3E
(3) 34-41-16.1N 135-23-11.1E
(4) 34-41-08.2N 135-23-17.3E(岸線上)
備 考 汚濁防止枠を設置
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区域1 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域1にコースを示す球形浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 区域内に橙色円筒形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約20艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年11月10日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す黄色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
六甲大橋において、橋脚灯の足場補修作業が実施されている。
期 間 令和元年10月26日まで(予備日10月27日〜11月9日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-02N 135-16-03E
(2) 34-41-56N 135-16-04E
備 考 警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
第4防波堤において、防波堤及びドルフィン8基が撤去された。
また、ドルフィンバース第1号、2号は利用が廃止された。
位 置 34-41-13N 135-13-28E 付近
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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第4防波堤付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜11月8日のうち3日間
区 域 34-41-13N 135-13-28E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
第5防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤及びドルフィンの撤去工事が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年3月25日 日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-41-14.8N 135-13-25.8E
(2) 34-41-18.5N 135-13-56.9E
(3) 34-41-02.4N 135-13-59.6E
(4) 34-40-59.6N 135-13-35.5E
(5) 34-41-03.2N 135-13-27.8E
備 考 工事の進捗状況により、水中の構造物を示す黄色灯付浮標及び黄色標識灯を設置
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
ポートアイランド東側において、潜水士・起重機船等による桟橋撤去工事が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年2月21日(予備日2月22日〜28日)日出〜日没
区 域 34-39-40N 135-13-36E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)−W1141(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年11月3日、4日、7日(予備日11月8日)0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨沖において、ディンギーヨット(最大23艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年11月10日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 区域内にコースを示す橙色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸沖埋立処分場東側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜11月8日のうち3日間
区 域 34-40-14N 135-16-50E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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江埼船舶通航信号所(呼出名称:おおさかマーチス、灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が運用する
レーダー映像に基づく情報提供業務が、保守作業に伴い一時休止される。
1 期 間 令和元年11月9日(予備日10日)1000〜1230
区 域 播磨灘東部(付図参照)
2 期 間 令和元年11月16日(予備日17日)1000〜1230
区 域 大阪湾北西部(付図参照)
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B
出 所 五本部交通部
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沼島漁港において、クレーン付台船による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-10-16N 134-48-57E 付近
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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南岸壁前面において、巡視艇、消防艇等による防災訓練が実施される。
期 間 令和元年11月7日 1100〜1140
区 域 34-42-27N 134-49-48E 付近
備 考 区域内にオイルフェンスを展張
国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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新日鐵住金化学広畑信号所(34-46-38N 135-37-42E)の名称が変更された。
新名称 日本製鉄広畑信号所
(英語名称 Nippon Steel Hirohata)
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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網干浜東方において、姫路市総合防災訓練の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当該訓練に従事する船舶及び港長が許可した船舶を除く。)
期 間 令和元年11月10日 1120〜1142(吊上げ救助訓練終了時まで)
区 域 34-45-55N 134-36-35Eを中心とする半径100mの円内海域
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長公示第1-2号(令和元年10月21日)
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五管区水路通報元年40号1029項削除
播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、播磨灘航路第4号
灯浮標の交換作業に伴い、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和元年11月1日 0900〜1500
海 図 W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
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福良港において、潜水士・クレーン付台船等による離岸堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年2月26日(予備日2月27日〜3月7日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-14-48N 134-42-49E
(2) 34-14-42N 134-42-52E
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す球形浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
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五管区水路通報元年40号1031項削除
大磯埼瓶磯照射灯(灯台表第1巻、3449)(34-10.8N 134-38.5E)が照射している浅瀬明示用の標柱は
流失し、仮灯付浮標(黄光 毎4秒に1閃光)が設置されている。
位 置 34-10-45N 134-38-53E 付近
海 図 W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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加賀須野橋(昇開橋)付近において、護岸前面に捨石が設置された。
また、桟橋及びドルフィンが設置された。
1 捨石設置
区 域 下記5地点を結ぶ線上付近
(1) 34-07-52.6N 134-34-37.1E
(2) 34-07-51.6N 134-34-38.6E
(3) 34-07-51.6N 134-34-39.6E
(4) 34-07-51.7N 134-34-40.1E
(5) 34-07-51.7N 134-34-46.4E
2 桟橋(幅約10m)設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(6) 上記(5) 地点
(7) 34-07-51.3N 134-34-46.4E(岸線上)
3 ドルフィン(幅約4m×長さ4m)設置
位 置 34-07-51.4N 134-34-45.5E 付近
備 考 桟橋とドルフィンの間に連絡橋が設置されている
海 図 W1214(今切港接続図)
出 所 五本部海洋情報部
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新加賀須野橋において、橋梁補修作業及び排水管取替作業が実施されている。
期 間 令和2年2月28日まで
区 域 34-07-48N 134-34-26E 付近
備 考 区域内に足場を設置
警戒船を配備
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
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五管区水路通報元年21号547項削除
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び潜水士による磁気探査作業が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和元年11月15日まで 日出〜日没(一部夜間作業あり)
1.橋梁築造工事
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-05-03N 134-36-04E
(2) 34-05-02N 134-36-16E
(3) 34-04-59N 134-36-20E
(4) 34-04-15N 134-36-04E
(5) 34-04-15N 134-35-56E
(6) 34-04-24N 134-35-51E
2.磁気探査作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
東沖洲において、徳島市東消防署による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月5日〜7日 0830〜1200
区 域 34-03-16N 134-35-37E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
津田岸壁東方において、潜水士・作業船による橋梁築造工事が実施されている。
期 間 令和元年11月30日まで 日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、黄色灯付浮標で明示
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
東沖洲南東側の防波堤先端付近において、潜水士・クレーン付台船による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年10月25日〜令和2年1月17日 日出〜日没
区 域 34-03-01N 134-36-13E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年11月3日〜10日(予備日11月11日、12日)日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
奈半利港付近において、潜水士・起重機船による災害復旧工事が実施される。
期 間 令和元年10月25日〜11月20日のうち7日間(予備日11月21日〜25日)日出〜日没
区 域 33-25-18N 134-00-40E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
→TOP
第7ふ頭東方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年10月28日〜令和2年3月25日 日出〜日没
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 33-30-51.7N 133-35-38.6E
(2) 33-30-53.3N 133-35-44.1E
(3) 33-30-44.1N 133-35-47.8E
(4) 33-30-40.5N 133-35-34.9E
(5) 33-30-44.3N 133-35-29.0E
(6) 33-30-48.1N 133-35-32.4E
(7) 33-30-48.8N 133-35-32.7E
(8) 33-30-51.8N 133-35-31.6E
(9) 33-30-53.6N 133-35-37.8E
備 考 区域内に汚濁防止フェンスを設置
区域内に消波ブロックを仮置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
→TOP
高知港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜12月15日のうち10日間
区 域 下記4地点付近
(1) 33-32-44N 133-33-42E
(2) 33-32-43N 133-33-49E
(3) 33-32-28N 133-33-55E
(4) 33-32-23N 133-34-15E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
須崎港において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年3月19日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-22-37N 133-17-31E
(2) 33-22-38N 133-17-54E
(3) 33-22-25N 133-17-55E
(4) 33-22-24N 133-17-32E
備 考 区域内に撤去したブロックを仮置
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W105(分図「須崎港」)
出 所 高知海上保安部
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上川口港内の、係船浮標2基は一時撤去されている。
期 間 当分の間
位 置 下記2地点
(1) 33-02-16.2N 133-03-20.2E
(2) 33-02-12.3N 132-03-19.2E
海 図 W108(分図「上川口港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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上川口港において、防波堤の先端に緑色標識灯が設置されている。
位 置 33-02-14.7N 133-03-28.4E(防波堤先端)
海 図 W108(分図「上川口港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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1 防波堤(32-46-19N 132-57-20E付近)の現状は以下のとおりである。
位 置 2地点を結ぶ線上
(1) 32-46-19.6N 132-57-20.5E
(2) 32-46-15.6N 132-57-18.6E(岸線上)
備 考 上記(1)地点に黄色標識灯が設置されている。
2 突堤が延長されている。
位 置 2地点を結ぶ線上
(3) 32-46-19.8N 132-57-19.2E
(4) 32-46-20.1N 132-57-18.4E (既設突堤先端)
3 防波堤先端の標識灯の現状は以下のとおりである。
位 置 32-46-26.3N 132-57-23.2E(黄色標識灯)
海 図 W1268
出 所 五本部海洋情報部
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一切漁港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年10月30日〜11月15日のうち2日間
区 域 32-47.0N 132-38.4E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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