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五 管 区 水 路 通 報 第 ４２ 号 |
1090項-1128項
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令和元年11月1日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 勝浦湾付近 | 魚礁設置 | W46(分図「勝浦湾」共) | 831 | 元年36号891項 |
蒲生田岬南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月14日（予備日11月15日）0800〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
シーマーカー及び発煙筒を使用
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月10日〜14日のうち4日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(1)〜(5)及び(8)地点は天候により実施
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年26号646項削除
消灯していたくしもと大橋橋梁灯(R1灯)(灯台表第1巻2894.4)(33-27.8N 135-47.8E)は復旧した。
海 図 Ｗ９９(分図「串本港」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
深日泊地において、水中障害物(車両)が存在する。
位 置 34-19-06N 135-08-27E 付近
備 考 赤旗で明示
海 図 Ｗ１３９８
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月8日、16日、26日、28日、29日 0900〜1800、14日1200〜15日1800
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月8日、16日、26日、28日、29日 0900〜1800、14日1200〜15日1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年35号950項、29年25号574項削除
佐野漁港において、護岸が改修された。
位 置 下記4地点を結ぶ線上
(1) 34-25-50.9N 135-19-07.5E（岸線上）
(2) 34-25-50.8N 135-19-07.4E
(3) 34-25-46.9N 135-19-13.0E
(4) 34-25-47.0N 135-19-13.1E（岸線上）
備 考 新護岸から沖合い約2mまでは干出の護岸
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報
→ＴＯＰ
築港新町地先において、起重機船及び輸送台船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月14日〜21日（予備日11月22日〜28日）日出〜日没
区 域 34-34-36N 135-26-44E 付近
備 考 アンカーワイヤー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
LNG第1桟橋及び大阪ガス桟橋前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期間１ 令和元年11月14日（予備日11月19日）0930〜1130
区域１ 34-33-09N 135-24-51E 付近
期間２ 令和元年11月14日（予備日11月19日）1330〜1530
区域２ 34-33-00N 135-25-34E 付近
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
夢洲コンテナふ頭第12岸壁において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月15日〜17日（予備日11月18日〜12月1日）昼夜間とも
区 域 34-38-39N 135-23-50E 付近
備 考 作業の前後に曳航作業を伴う（港内の曳航長296m）
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和元年11月2日〜4日、7日、9日、10日、14日、16日、17日、21日、23日、24日、30日
（予備日11月1日〜30日(上記実施日を除く)）0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年11月1日〜30日 0700〜日没
区域１ 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
区域２ 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(8艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年11月17日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す橙色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドのS及びT岸壁から甲南埠頭桟橋まで、起重機船による重量物荷役作業及び吊運搬作業が
実施される。
期 間 令和元年11月18日、19日（予備日11月20日〜27日）
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-40N 135-12-02E
(2) 34-42-08N 135-17-51E
備 考 上記(1)(2)地点間の吊運搬作業は2300〜0600で実施
曳航長約250m
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新港第4突堤及び苅藻島町北側において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事及び掘下げ作業が
実施される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年4月10日 日出〜日没
１．護岸築造工事
区 域 (1) 34-40-59N 135-12-00E 付近
２．掘下げ作業
区 域 下記2地点
(2) 34-39-12N 135-09-34E 付近
(3) 34-39-02N 135-09-35E 付近
備 考 汚濁防止膜及び汚濁防止枠を設置
作業区域明示用の黄色灯付浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年27号683項関連
波止場町地先及び新港第4突堤西側において、潜水士・バックホウ浚渫船等による海没桟橋の撤去作業及び
土砂投入作業が実施される。
期 間 令和元年11月5日〜令和2年1月31日（予備日2月1日〜3月31日） 日出〜日没
１.桟橋撤去作業
区 域 34-41-06N 135-11-33E 付近
２.土砂投入作業
区 域 34-40-59N 135-12-00E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止枠及び汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドライナー岸壁西方において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月9日、10日 0900〜1700
区 域 34-40-50N 135-12-34E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
須磨の浦において、作業船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 令和元年11月5日、6日（予備日7日、8日）0800〜1700
区 域 34-38-28N 135-07-13E 付近
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨海づり公園西方において、漁船16隻による海上パレードが実施される。
期 間 令和元年11月17日 0930〜1200
区 域 34-38-04N 135-06-01E 付近
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 令和元年11月5日、6日（予備日7日〜20日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
１．期 間 令和元年11月4日（予備日11月5日、6日）
名 称 明石海峡航路中央第1号灯浮標(灯台表第1巻3717)(34-37.3N 134-58.9E)
２．期 間 令和元年11月6日（予備日11月7日）
名 称 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
区 域 上記灯浮標を中心とする半径275mの円内区域
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
関西電力南側において、潜水作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜15日（予備日11月18日〜20日）日出〜日没
区 域 34-46-10N 134-41-34E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1071項関連
網干浜東方において、巡視船艇及び航空機による防災訓練が実施される。
期 間 令和元年11月10日 1030〜1230
区域１ 34-45-55N 134-36-35E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-46-00N 134-38-00E
(2) 34-46-00N 134-38-44E
(3) 34-45-42N 134-38-58E
(4) 34-45-43N 134-37-45E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
日本触媒桟橋前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和元年11月1日〜22日（予備日含む）1300〜1630
区 域 34-45-56N 134-35-13E 付近
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
姫路港西区及び伊津湾南東方において、環境調査が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜16日のうち1日 日出〜日没
区 域 下記6地点
(1) 34-45-29N 134-34-36E
(2) 34-45-21N 134-34-38E
(3) 34-45-12N 134-34-38E
(4) 34-46-06N 134-32-34E
(5) 34-45-56N 134-32-34E
(6) 34-45-46N 134-32-34E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月5日（予備日11月6日〜11日）日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年39号993項、元年40号1028項削除
赤穂港における露出沈船は撤去された。
位 置 34-43-28N 134-22-42E 付近
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
松島北西方において、潜水作業を伴う環境調査が実施される。
期 間 令和元年11月6日〜9日（予備日11月10日〜30日）日出〜日没
区 域 34-36-46N 134-27-45E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1072項削除
播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)の一時業務休止(欠射)
は延期された。
備 考 新たな作業日時は、別途通報する
海 図 Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
→ＴＯＰ
根井鼻北東方において、わかめ養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年11月1日〜令和2年5月31日
区 域 34-01-17N 134-36-16E 付近
備 考 上記期間中に設置及び撤去作業が実施される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
赤石岸壁西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月5日〜8日（予備日11月9日〜30日）日出〜日没
区 域 33-59-34N 134-36-59E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
→ＴＯＰ
和田島町地先において、突堤の現状は以下のとおりである。
１ 突堤（33-59-52N 134-38-54E付近）
位置１ 2地点を結ぶ線上
(1) 33-59-51.6N 134-38-55.4E
(2) 33-59-47.7N 134-38-57.3E
位置２ 2地点を結ぶ線上
(3) 33-59-49.7N 134-38-56.3E
(4) 33-59-47.7N 134-38-50.6E (岸線上)
備 考 上記(1)(2)地点に黄色標識灯が設置されている。
２ 突堤（33-59-36N 134-39-01付近）
位置１ 2地点を結ぶ線上
(5) 33-59-39.9N 134-39-01.4E
(6) 33-59-35.9N 134-39-03.5E
位置２ 2地点を結ぶ線上
(7) 33-59-37.8N 134-39-02.5E
(8) 33-59-35.9N 134-38-57.1E (岸線上)
備 考 上記(5)(6)地点に黄色標識灯が設置されている。
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港東方及び南西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月15日〜令和2年1月15日
区 域 下記3地点付近
(1) 33-27.1N 133-28.9E
(2) 33-28.7N 133-32.4E
(3) 33-31.4N 133-38.8E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年40号1035項削除
高知港付近において、消灯していた潜堤明示用の黄色標識灯6基は復旧した。
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-30-59N 133-35-48E
(2) 33-31-04N 133-35-59E
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年39号1002項関連
高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第1巻3044.75)(33-30.2N 133-35.5E)は、防波堤改修工事に伴い
一時撤去される。
期 間 令和元年11月5日〜令和2年2月中旬
備 考 一時撤去中は標識灯を設置
海 図 Ｗ１１０−Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
第1ふ頭、第4ふ頭及び灘地先において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月6日〜8日、15日、19日、25日、26日 1300〜1700
区 域 下記4地点付近
(1) 33-32-21N 133-33-25E
(2) 33-32-29N 133-33-39E
(3) 33-32-32N 133-34-10E
(4) 33-31-34N 133-33-02E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
内防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年11月15日〜令和2年3月17日（予備日含む） 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-46-51N 132-56-38E
(2) 32-46-47N 132-56-37E
(3) 32-46-49N 132-56-31E
(4) 32-46-52N 132-56-34E
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２６８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
宿毛湾港及び付近において、下記のとおり標識灯が設置されている。
位 置 下記5地点
(1) 32-55-20.5N 132-39-39.6E（黄色標識灯)
(2) 32-55-12.2N 132-40-58.2E（緑色標識灯）
(3) 32-55-06.1N 132-41-16.7E（赤色標識灯）
(4) 32-55-00.9N 132-42-40.5E（赤色標識灯）
(5) 32-54-35.7N 132-42-49.4E（赤色標識灯）
海 図 Ｗ１２３７−Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
AIS回線工事に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)及び江埼AIS信号所が
実施する赤穂御埼送受信所を利用した船舶自動識別装置による情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和元年11月14日 0000〜0200のうち40分間
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
