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五 管 区 水 路 通 報 第 ４３ 号 |
1129項-1159項
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令和元年11月8日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 徳島小松島港徳島区 | 防波堤について | W150C(JP共) | 846 | ------- |
| 淡輪港付近 | 灯台について | W1143-W150A(JP共)-W106(JP共)-W100A | 847 | ------- |
| 阪南港第2区 | 浮桟橋及び灯設置 | W1141(JP共) | 848 | 元年29号729項 |
| 淡路島由良港及び付近 | 魚礁存在 | W1149(由良港)-W1143-150A(分図「友ヶ島水道」、総図、JP共)-W150C(JP共)-W106(JP共) | 849 | 30年27号643項 |
| 淡路島湊港 | 魚礁存在 | W150B-W106(JP共) | 850 | 元年36号915項 |
| 姫路港東区付近 | 魚礁及び浮標設置 | W134A-W1113-W150B-W106(JP共) | 851 | 元年37号936項 |
| 家島諸島鞍掛島付近 | 魚礁設置 | W1113-W150B-W106(JP共) | 852 | 28年10号270項 |
自衛艦及び航空機による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月20日、21日（予備日22日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月19日〜28日のうち4日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(4)(6)及び(9)〜(13)地点は天候により実施
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
潮岬南方から室戸岬南方において、研究船「よこすか」(4,439トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月23日〜29日
区 域 下記9地点により囲まれる海域
(1) 33-00N 134-00E
(2) 33-30N 134-30E
(3) 33-30N 135-20E
(4) 33-30N 135-30E
(5) 33-23N 135-50E
(6) 33-23N 136-00E
(7) 32-10N 136-00E
(8) 31-50N 135-20E
(9) 31-50N 134-00E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
夢洲コンテナふ頭第10岸壁において、水中障害物が存在する。
位 置 34-39-05.2N 135-24-09.5E（水深14.8m）
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ボードセイリングレース(最大100艇)が実施される。
期 間 令和元年11月23日、24日 0800〜1700
区 域 34-41-38N 135-20-15Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（約10艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年11月24日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す黄色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第6防波堤において、起重機船等による係留施設設置工事が実施される。
期 間 令和元年11月12日〜令和2年1月17日 日出〜2300
区 域 34-40-06N 135-14-14E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲南埠頭前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月22日（予備日11月23日〜30日）日出〜日没
区 域 34-42-10N 135-17-47E 付近
備 考 アンカー位置を示す球形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場南側において、潜水士・起重機船等による災害復旧工事が実施される。
期 間 令和元年11月18日〜令和2年2月29日 日出〜日没
区 域 34-39-02N 135-16-48E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1067項削除
江埼船舶通航信号所(呼出名称：おおさかマーチス、灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が運用する
レーダー映像に基づく情報提供業務が、保守作業に伴い一時休止される。
１ 期 間 令和元年11月9日（予備日10日）1200〜1430
区 域 播磨灘東部（付図参照）
２ 期 間 令和元年11月16日（予備日17日）1200〜1430
区 域 大阪湾北西部（付図参照）
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
東播磨港付近において、潜水士による環境調査が実施される。
期 間 令和元年11月15日（予備日18日）
区 域 34-45-24N 134-45-01E 付近
海 図 Ｗ１３４Ａ−Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水士による岸壁等の点検作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜30日（予備日12月1日〜20日）日出〜日没
区 域 34-46-28N 134-42-12E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
住友精化岸壁前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和元年11月22日（予備日25日）1300〜1600
区 域 下記2地点付近
(1) 34-47-32N 134-39-29E
(2) 34-47-14N 134-39-24E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
広畑岸壁前面において、巡視艇等による潜水を伴う海上訓練が実施される。
期 間 令和元年11月13日（予備日11月15日）0830〜1130
区 域 34-46-46N 134-37-40E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
姫路港西区付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月13日〜20日のうち1日
区 域 34-45-17N 134-33-29E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜14日（予備日11月15日〜22日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-47-25N 134-28-02E
(2) 34-47-09N 134-28-17E
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
相生港において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年11月28日〜30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-48-04N 134-27-59E 付近
備 考 区域にコースを示す球形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
関電岸壁前面において、防災訓練が実施される。
期 間 令和元年11月27日 1300〜1700
28日 0830〜1500
区 域 下記2地点付近
(1) 34-44-28N 134-22-25E
(2) 34-44-24N 134-22-22E
備 考 オイルフェンスの展張及び放水作業を伴う
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
関西電力赤穂発電所前面において、潜水士によるクラゲ防止ネットの撤去作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日、12日（予備日11月13日）0830〜1730
区 域 34-44-40N 134-22-39E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
三菱電機前面において、桟橋の改修工事が実施される。
期 間 令和元年11月12日〜令和2年2月11日 日出〜日没
区 域 34-44-50N 134-21-30E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年28号718項削除
加島南方において、魚礁が設置された。
位 置 34-38-00N 134-35-20E
備 考 投石魚礁(約90m×約65m×高さ約20m）
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
湊港及び付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月18日〜12月20日のうち4日間 日出〜日没
区 域 34-20.4N 134-42.5E 付近（付図参照）
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１４４２−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
撫養港及び付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月13日〜15日 日出〜日没
区 域 34-10-45N 134-38-53E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２１６(撫養港)−Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
粟津港付近において、深浅測量が実施される。
期 間 令和元年11月24日（予備日12月1日）
区 域 34-07-46N 134-37-28E 付近
海 図 Ｗ１２１６(粟津港)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
今切港において、磁気探査作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜16日のうち1日（予備日11月17日〜22日）日出〜日没
区 域 34-06-12N 134-36-31E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２１４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1077項削除
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年5月31日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁築造工事
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-05-03N 134-36-04E
(2) 34-05-02N 134-36-16E
(3) 34-04-59N 134-36-20E
(4) 34-04-15N 134-36-04E
(5) 34-04-15N 134-35-56E
(6) 34-04-24N 134-35-51E
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
派川那賀川において、スパッド式グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜30日 日出〜日没
区 域 33-55-55N 134-41-00E 付近
備 考 汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
由岐港において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年3月10日 日出〜日没
区 域 33-46.1N 134-35.5E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）−Ｗ７７（ＪＰ共）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
えびす洞北西方において、わかめ養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年11月11日〜令和2年4月30日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-44-10N 134-32-56E
(2) 33-44-10N 134-32-57E
(3) 33-44-09N 134-32-57E
(4) 33-44-09N 134-32-56E
海 図 Ｗ１４５９
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
甲浦港南西方(東洋町野根海岸)において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月10日〜12月31日のうち3日間
区 域 33-30.2N 134-16.4E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月11日〜30日のうち4日間 日出〜日没
区域１ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-31-02N 133-35-36E
(2) 33-31-05N 133-35-45E
(3) 33-30-50N 133-36-02E
(4) 33-30-44N 133-35-53E
(5) 33-30-56N 133-35-38E
区域２ 下記6地点により囲まれる区域
(6) 33-30-49N 133-35-42E
(7) 33-30-38N 133-35-55E
(8) 33-30-11N 133-35-30E
(9) 33-30-11N 133-35-26E
(10) 33-30-23N 133-35-12E
(11) 33-30-47N 133-35-34E
区域３ 下記10地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(12) 33-30-04N 133-34-31E
(13) 33-30-07N 133-34-40E
(14) 33-30-07N 133-35-04E
(15) 33-29-59N 133-35-02E
(16) 33-29-59N 133-34-55E
(17) 33-29-56N 133-34-56E
(18) 33-29-57N 133-35-07E
(19) 33-29-53N 133-35-46E
(20) 33-29-06N 133-34-48E
(21) 33-29-40N 133-34-09E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
