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五 管 区 水 路 通 報 第 44 号 |
1160項-1195項
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令和元年11月15日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
浅川港 | 取水口、浮標及び海底輸送管について | W59 | 869 | 元年36号918項 |
甲浦港付近 | 離岸堤延長、橋撤去 | W59(分図「甲浦港」、総図) | 870 | 27年15号380項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜27日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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自衛艦による対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年11月28日(予備日11月29日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月2日〜6日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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蒲生田岬南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月1日(予備日12月2日)0600〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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作業船「RENE DESCARTES」(11,700トン)による海底線敷設作業が実施されている。
期 間 当分の間
区 域 下記24地点を結ぶ線上付近
(1) 29-15.7N 129-01.7E
(2) 29-19.1N 129-06.8E
(3) 29-18.1N 129-15.1E
(4) 29-23.5N 129-30.2E
(5) 29-16.0N 129-57.4E
(6) 29-23.7N 130-25.2E
(7) 29-22.8N 130-50.8E
(8) 29-35.4N 131-20.9E
(9) 29-54.6N 131-38.2E
(10) 30-06.8N 132-03.9E
(11) 30-07.6N 132-26.4E
(12) 30-12.2N 132-34.4E
(13) 30-14.3N 132-53.5E
(14) 30-22.7N 133-10.6E
(15) 30-29.4N 133-33.2E
(16) 31-05.5N 134-31.3E
(17) 31-20.0N 135-08.5E
(18) 31-20.2N 135-55.7E
(19) 31-35.0N 136-05.5E
(20) 31-35.5N 136-28.9E
(21) 32-08.2N 136-50.1E
(22) 32-13.4N 137-02.2E
(23) 32-23.8N 137-07.0E
(24) 32-28.8N 137-20.1E
海 図 W231−W182A−W1072−W210−FW210
出 所 海上保安庁海洋情報部
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五管区水路通報元年36号892項削除
日置港において、潜水士・起重機船等による防波堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和元年12月12日まで(予備日12月13日〜24日)日出〜日没
区 域 33-33.7N 135-26.8E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーを示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
作業中は警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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日置港において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年11月20日〜令和2年1月13日(予備日1月14日〜2月29日)日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-27.2E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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由良港において、防波堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(幅9.3m)
(1) 33-56-57.5N 135-05-14.4E
(2) 33-56-56.3N 135-05-16.6E
海 図 W97
出 所 五本部海洋情報部
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深日泊地において、潜水士・クレーン付台船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和2年1月20日まで(予備日1月21日〜31日)日出〜日没
区 域 34-19-08N 135-08-29E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1398
出 所 岸和田海上保安署
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忠岡町において、防潮水門が完成した。
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-30-01.9N 135-22-55.6E
(2) 34-30-01.4N 135-22-56.6E
(3) 34-30-01.0N 135-22-57.0E
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浜寺航路西方において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施されている。
期 間 令和2年3月27日までのうち21日間 日出〜日没
区域1 (1) 34-34-38N 135-16-08E
(2) 34-34-38N 135-17-50E
(3) 34-33-41N 135-17-50E
(4) 34-33-41N 135-16-08E
区域2 (5) 上記(3)地点
(6) 34-33-43N 135-19-47E
(7) 34-33-28N 135-19-47E
(8) 34-33-18N 135-19-43E
(9) 34-33-03N 135-19-43E
(10) 34-32-50N 135-19-27E
(11) 34-32-16N 135-20-14E
(12) 34-32-16N 135-17-53E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大浜西町地先において、起重機船等による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年11月28日、29日(予備日11月30日〜12月6日)日出〜日没
区 域 34-34-41N 135-27-00E 付近
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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大浜第6号岸壁前面において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月25日、26日(予備日11月27日、28日)1000〜1530
区 域 34-35-12N 135-26-59E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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大津南泊地において、ブロックを設置した環境調査が実施される。
期 間 令和元年11月26日〜令和4年12月26日
区 域 34-30-33N 135-23-51E 付近
備 考 モニタリング用ブロック(0.6m×0.6m×高さ0.5m)が5基設置される
設置時には潜水作業を伴い国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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安治川第1号岸壁南西側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜令和2年1月31日のうち2日間
区 域 34-39-32N 135-26-19E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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木津川運河において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月15日〜30日
区 域 34-37-59N 135-27-48E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
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木津川運河において、潜水士・グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和元年11月20日まで(予備日11月21日〜30日)日出〜日没
区 域 34-37-59N 135-27-48E 付近
備 考 アンカー位置を示す黄色付浮標を設置
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施されている。
期 間 令和元年12月31日まで 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和元年12月1日、7日、8日、14日、15日、21日、22日、25日
(予備日12月2日〜25日(上記実施日を除く))0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ヨットレース(最大90艇)が実施される。
期 間 令和元年11月30日、12月1日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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魚崎浜町地先において、沈没した足場(長さ約8m、幅約10m)及びコンクリート片(高さ約3m、長さ約13m)
が存在する。
位 置 34-42-30N 135-16-34E 付近
海 図 W101A(JP共)
備 考 障害物の位置を黄色灯付浮標で明示
出 所 神戸海上保安部
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佐野新島地先において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年12月2日〜令和2年2月20日(予備日2月21日〜3月7日)日出〜日没
区 域 34-26-51N 134-55-41E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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沼島南方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年12月2日〜令和2年3月20日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-08-31N 134-49-56E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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明石海峡航路において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
1.期 間 令和元年12月6日(予備日12月7日、8日) 日出〜日没
名 称 明石海峡航路中央第1号灯浮標(灯台表第1巻3717)(34-37.3N 134-58.9E)
2.期 間 令和元年12月4日(予備日12月5日〜8日) 日出〜日没
名 称 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
区 域 上記灯浮標を中心とする半径275mの円内区域
備 考 警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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二見公共ふ頭西側前面において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年11月27日 0930〜1130
区 域 34-42-08N 134-51-51E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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五管区水路通報28年5号155項削除
西防波堤北西方において、取水口及び取水口明示用の円柱形黄色灯付浮標が存在する。
1.取水口
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-42-27.3N 134-49-29.2E(岸線上)
(2) 34-42-26.3N 134-49-28.2E
(3) 34-42-28.3N 134-49-25.3E
(4) 34-42-29.3N 134-49-26.3E(岸線上)
2.黄色灯付浮標
位 置 下記4地点付近
(5) 34-42-26.5N 134-49-28.2E
(6) 34-42-27.1N 134-49-27.5E
(7) 34-42-27.8N 134-49-26.3E
(8) 34-42-28.4N 134-49-25.7E
海 図 W107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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妻鹿漁港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月25日〜30日のうち4日間
区 域 34-46-28N 134-42-12E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 五本部海洋情報部
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船場川岸壁前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和元年12月2日〜6日のうち1日 0800〜日没
区 域 34-46-57N 134-39-19E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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五管区水路通報元年43号1142項削除
広畑岸壁前面において、巡視艇等による潜水を伴う海上訓練が実施される。
期 間 令和元年11月15日 0830〜1130
区 域 34-46-59N 134-37-26E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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五管区水路通報元年39号996項削除
湊港付近において、魚礁が設置された。
区 域 34-19-50.1N 134-42-56.2E 付近
備 考 コンクリート魚礁(3m×3m×高さ1.9m)
海 図 W1442
出 所 五本部海洋情報部
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大鳴門橋において、下記橋梁標の交換作業が実施される。
期 間 令和元年11月18日〜令和2年1月17日
標識名 (1)大鳴門橋橋梁標(L1標) (34-14.3N 134-38.9E)
(2)大鳴門橋橋梁標(R1標) (34-14.3N 134-39.1E)
(3)大鳴門橋橋梁標(C1標) (34-14.3N 134-39.0E)
(4)大鳴門橋橋梁標(L2標) (34-14.3N 134-38.9E)
(5)大鳴門橋橋梁標(R2標) (34-14.3N 134-39.1E)
(6)大鳴門橋橋梁標(C2標) (34-14.3N 134-39.0E)
備 考 期間中、同橋梁灯を昼夜間点灯
期間中、左側端標・中央標・右側端標のうち、常に2種類は供用される
海 図 W112
出 所 徳島海上保安部
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北岸壁前面において、潜水訓練及び救助艇取扱訓練が実施される。
期 間 令和元年11月18日、20日、22日、12月2日、4日、6日 0845〜1230
区 域 34-00-42N 134-35-26E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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鞆奥漁港において、岸壁及び防波堤が完成している。
1、防波堤完成
区域1 下記2地点を結ぶ線上(幅約20m)
(1) 33-35-28N 134-21-55E
(2) 33-35-31N 134-21-55E
区域2 下記3地点を結ぶ線上(幅約15m)
(3) 33-35-31N 134-21-54E
(4) 33-35-32N 134-21-50E
(5) 33-35-37N 134-21-50E
2、岸壁完成
区 域 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(6) 33-35-33N 134-21-45E(岸線上)
(7) 33-35-37N 134-21-46E
(8) 33-35-37N 134-21-50E
(9) 33-35-38N 134-21-50E
(10) 33-35-39N 134-21-45E
(11) 33-35-39N 134-21-44E(岸線上)
海 図 W59
出 所 五本部海洋情報部
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室津港北西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月16日〜令和2年2月10日のうち3日間
区 域 33-17.8N 134-07.7E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浦戸湾において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜31日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-30-59N 133-33-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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AIS回線工事に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が実施する
谷ノ山送受信所を利用した船舶自動識別装置による情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和元年11月28日 1000〜1100のうち約10分間
出 所 五本部交通部
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