|
五 管 区 水 路 通 報 第 45 号 |
1196項-1222項
|
令和元年11月22日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
阪神港大阪区第1区 | ドルフィン撤去 | W1107(JP共)-W123(JP共) | 887 | 元年31号774項、32号785項 |
阪神港尼崎西宮芦屋区第2区 | 浮標設置 | W1107(JP共) | 888 | 元年32号791項 |
測量船「海洋」(550トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年12月9日〜24日のうち4日間
区 域 下記11地点付近
(1) 32-30-00N 132-30-00E
(2) 33-20-00N 135-10-00E
(3) 33-46-48N 134-54-50E
(4) 34-01-48N 134-49-50E
(5) 34-11-30N 134-59-02E
(6) 34-22-42N 135-02-44E
(7) 34-25-24N 135-07-08E
(8) 34-28-18N 135-13-08E
(9) 34-33-24N 135-15-14E
(10) 34-39-06N 134-42-44E
(11) 34-25-00N 134-36-08E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
荒天等により作業日が変更される場合がある
海 図 W150A(JP共)−W150B−W150C(JP共)−W108(JP共)
−W77(JP共)−W106(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
→TOP
周参見漁港において、潜水士・クレーン付台船による災害復旧工事が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜31日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-32-44N 135-29-23E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
下芳養湾目良地先において、潜水士・クレーン付台船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜令和2年3月19日(予備日含む)
区 域 33-44-08N 135-21-09E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W74
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
堺漁港南西方に設置されている黄色標識灯は消灯している。
位 置 33-44-14N 135-19-20E 付近
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
→TOP
新貝塚第3号岸壁前面において、テロ対策訓練が実施される。
期 間 令和元年11月27日 1400〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-28-09.5N 135-20-20.4E(防波堤上)
(2) 34-28-14.4N 135-20-30.4E
(3) 34-27-50.3N 135-20-49.4E
(4) 34-27-45.0N 135-20-39.4E(岸線上)
備 考 警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 岸和田海上保安署
→TOP
甲子園浜南東側前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年12月1日、7日、8日、11日、14日、15日、18日、21日、22日、28日、29日 0900〜1630
区 域 34-42-12N 135-21-08E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年12月1日〜31日 日出〜日没
区 域 (1) 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
(2) 34-42-40N 135-21-07Eを中心とする半径460mの円内海域
備 考 区域内に橙色円筒形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和元年12月1日〜31日 0700〜日没
区域1 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約10艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年12月8日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す橙色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年35号877項削除
和田岬南西方及び北東方において、巡視艇による曳航訓練及びもやい銃発射訓練が実施されている。
期 間 令和元年11月30日まで(予備日含む)0900〜1700
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-39-14N 135-11-26E
(6) 34-39-42N 135-11-30E
(7) 34-39-42N 135-11-48E
(8) 34-39-18N 135-12-06E
備 考 通常は区域1を使用し、区域1が使用できない場合の予備海域として区域2を使用
国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年31号777項削除
第5防波堤、六甲アイランド西側及び神戸沖埋立処分場西側において、潜水士・起重機船等による防波堤撤去
工事、コンクリート揚陸作業及び土砂投入作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月30日まで 日出〜日没
1、防波堤撤去工事
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-03N 135-13-29E
(2) 34-41-06N 135-13-49E
(3) 34-40-58N 135-13-51E
(4) 34-40-57N 135-13-42E
2、コンクリート揚陸作業
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-41-15N 135-15-10E(岸線上)
(6) 34-41-14N 135-15-04E
(7) 34-41-18N 135-15-03E
(8) 34-41-19N 135-15-10E(岸線上)
3、土砂投入作業
区 域 下記5地点及び陸岸により囲まれる区域
(9) 34-39-49N 135-16-06E(岸線角上)
(10) 34-39-46N 135-16-08E
(11) 34-39-52N 135-16-21E
(12) 34-39-52N 135-16-26E
(13) 34-39-56N 135-16-25E(岸線上)
備 考 撤去工事の進捗状況に併せて防波堤撤去跡明示用の仮設標識灯が設置される
夜間停泊時には作業船の四隅に標識灯が設置される
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年44号1180項削除
魚崎浜町地先において、沈没した足場(長さ約8m、幅約10m)及びコンクリート片(高さ約3m、長さ約13m)
が存在する。
位 置 34-42-28N 135-16-29E 付近
海 図 W101A(JP共)
備 考 障害物の位置を黄色灯付浮標で明示
出 所 神戸海上保安部
→TOP
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜31日のうち土曜及び日曜(予備日 期間のうち平日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-07E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標を設置
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦及び付近において、潜水調査が実施される。
期 間 令和元年12月1日(予備日12月2日〜8日)0800〜1700
区 域 下記10地点付近
(1) 34-38-20N 135-08-08E
(2) 34-38-24N 135-07-42E
(3) 34-38-25N 135-07-26E
(4) 34-38-26N 135-07-14E
(5) 34-38-25N 135-07-02E
(6) 34-38-19N 135-06-32E
(7) 34-38-14N 135-06-18E
(8) 34-38-08N 135-06-20E
(9) 34-38-08N 135-06-02E
(10) 34-38-06N 135-05-48E
備 考 区域を示す竹竿を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 令和元年12月5日、6日(予備日12月7日〜20日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
明石海峡付近及び播磨灘において、起重機船等による下記灯浮標の交換及び補修作業が実施される。
1.期 間 令和元年12月8日(予備日12月9日〜15日)日出〜日没
名 称 (1) 播磨灘航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3805) (34-30.1N 134-38.7E)
2.期 間 令和元年12月10日(予備日12月11日〜15日)日出〜日没
名 称 (2) 播磨灘航路第5号灯浮標 (灯台表第1巻3806) (34-32.2N 134-44.9E)
(3) 播磨灘航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3807) (34-34.3N 134-51.0E)
(4) 播磨灘北航路第9号灯浮標 (灯台表第1巻3820) (34-39.8N 134-42.5E)
3.期 間 令和元年12月8日(予備日12月9日〜15日)日出〜日没
名 称 (5) 平磯西方灯浮標 (灯台表第1巻3677) (34-37.4N 135-03.6E)
備 考 上記(1)〜(4)は全交換作業、(5)は補修作業が実施される
警戒船を配備
海 図 W131(JP共)−W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、播磨灘航路第4号
灯浮標の交換作業に伴い、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和元年12月8日 0900〜1500
海 図 W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
→TOP
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年12月3日、12日、13日、16日 0930〜1330
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
→TOP
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年12月2日、9日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
関西電力赤穂発電所前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和元年12月9日〜13日(予備日12月14日〜18日)日出〜日没
区 域 34-44-41N 134-22-39E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
住友大阪セメント赤穂工場前面において、潜水調査が実施される。
期 間 令和元年12月2日〜15日(予備日12月16日〜20日)日出〜日没
区 域 34-44-51N 134-21-52E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は設置高変更工事
に伴い無線方位信号所の業務が一時休止(欠射)される。また、工事終了後は電波の通常方位測定区域が変更
される。
期 間 令和元年12月10日、11日(予備日12月12日、13日、17日〜20日)1000〜1600
備 考 (変更後)半径約16海里の円内の海面
(変更前)半径約20海里の円内の海面
海 図 W112(JP共)
出 所 徳島海上保安部
→TOP
撫養港付近において、浅所が存在する。
位 置 34-10-47.6N 134-38-59.4E 付近(水深約10m)
海 図 W1216(撫養港)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報元年41号1075項削除
加賀須野橋(昇開橋)付近において、護岸前面に捨石、桟橋及びドルフィンが設置された。
また、埋立が完成している。
1 捨石設置
区 域 下記7地点を結ぶ線上付近
(1) 34-07-53.5N 134-34-33.2E
(2) 34-07-53.2N 134-34-33.4E
(3) 34-07-53.8N 134-34-35.2E
(4) 34-07-51.6N 134-34-38.6E
(5) 34-07-51.6N 134-34-39.6E
(6) 34-07-51.7N 134-34-40.1E
(7) 34-07-51.7N 134-34-46.4E
2 桟橋(幅約10m)設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(8) 上記(7) 地点(岸線上)
(9) 34-07-51.3N 134-34-46.4E
3 ドルフィン(幅約4m×長さ4m)設置
位 置 34-07-51.4N 134-34-45.5E 付近
4 埋立完成
区 域 34-07-54N 134-34-34E 付近(海図上の船溜まり)
備 考 桟橋とドルフィンの間に連絡橋が設置されている
海 図 W1214
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
富岡港において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年11月25日〜12月20日までのうち6日間
区 域 下記2地点付近
(1) 33-55-47N 134-41-36E
(2) 33-54-56N 134-42-04E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1147
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
水路通報元年39号1002項関連、42号1124項削除
高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第1巻3044.75)(33-30.2N 133-35.5E)は、防波堤改修工事に伴い
一時撤去され、標識灯が2基設置された。
期 間 令和2年2月中旬まで
備 考 標識灯の灯質は単閃黄光毎4秒に1閃光、光達距離4.5km
海 図 W110−W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
→TOP
池島岸壁南方の防波堤において、潜水作業が実施される。
期 間 令和元年11月26日〜12月6日(予備日含む)日出〜日没
区 域 32-54-58N 132-40-27E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1237(分図「宿毛湾港」)
出 所 宿毛海上保安署
→TOP