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五 管 区 水 路 通 報 第 46 号 |
1223項-1249項
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令和元年11月29日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
清水港 | 防波堤、灯及び突堤について | W1268 | 914 | 元年41号1088項 |
自衛艦による対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月11日、15日〜18日 0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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土佐湾において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月12日(予備日12月13日)0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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蒲生田岬南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月12日〜14日(予備日12月15日)0800〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 海上保安大学校
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潮岬東方から四国南岸において、調査研究船「かいれい」(4,517トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜令和2年1月24日
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 133-30E
(2) 33-10N 134-10E
(3) 33-30N 134-30E
(4) 33-40N 135-10E
(5) 33-20N 135-20E
(6) 33-20N 135-50E
(7) 33-40N 136-10E
(8) 33-40N 138-00E
(9) 31-00N 138-00E
(10) 31-00N 133-30E
備 考 船尾からエアガン及びストリーマーケーブルを曳航する(船尾からの曳航長最大6km)
ストリーマーケーブル末尾を灯付浮標で明示
警戒船を配備
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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周参見漁港において、潜水士・クレーン付台船による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年12月1日〜令和2年3月27日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-32-41N 135-29-23E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報元年41号1044項削除
扇ヶ浜南東方において、潜水士・ガット船等による防波堤復旧工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-42-59N 135-23-01E
(2) 33-42-57N 135-23-05E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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塩屋岸壁北西側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年12月10日〜令和2年1月31日のうち4日間
区 域 下記2地点付近
(1) 33-51-52N 135-09-09E
(2) 33-51-56N 135-09-13E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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報告によれば、外防波堤の港内側において、水中障害物(消波ブロック)が存在する。
位 置 34-12-13N 135-08-11E 付近
海 図 W1150(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年12月1日、5日、7日、14日、24日 0900〜2100
(予備日12月1日〜31日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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五管区水路通報元年42号1093項関連
深日泊地において、潜水士・クレーン付台船による水中障害物(車両)の撤去作業が実施される。
期 間 令和元年12月4日(予備日12月5日〜15日)日出〜日没
区 域 34-19-06N 135-08-28E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1398
出 所 岸和田海上保安署
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年12月5日、10日〜12日、16日、21日、26日 0900〜1700、
6日0900〜7日1700、13日0900〜14日1700、27日0900〜28日1700
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和元年12月5日、10日〜12日、16日、21日、26日 0900〜1700、
6日0900〜7日1700、13日0900〜14日1700、27日0900〜28日1700
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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浜寺航路第10号灯標(灯台表第1巻3550)(34-33.3N 135-23.6E)において、潜水士による点検作業が
実施される。
期 間 令和元年12月17日(予備日12月18日〜27日)0900〜1600
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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三井化学肥料桟橋前面において、放水訓練及びオイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和元年12月13日 0900〜1200
区 域 34-32-30N 135-25-18E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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報告によれば、船町地先において、水中障害物(錨鎖)が存在する。
位 置 34-37-52N 135-27-02E 付近
海 図 W1148
出 所 大阪海上保安監部
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オズ岸壁前面において、消防艇及び航空機等による海上訓練が実施される。
期間1 令和元年12月3日(予備日13日)1000〜1200
期間2 令和元年12月18日(予備日19日)1000〜1200
期間3 令和元年12月20日(予備日26日)1000〜1120
期間4 令和2年1月5日 1000〜1220
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-37-53.6N 135-24-37.0E(岸線上)
(2) 34-38-00.2N 135-24-30.1E
(3) 34-38-05.5N 135-24-37.6E
(4) 34-38-07.4N 135-24-35.5E(岸線上)
備 考 期間1、3及び4では放水作業を伴う
期間2、3及び4では水難救助訓練が実施される
国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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淀川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜令和2年1月15日のうち2日間
区 域 下記11地点により囲まれる区域
(1) 34-40-35N 135-22-19E
(2) 34-40-50N 135-23-32E
(3) 34-41-53N 135-24-26E
(4) 34-41-26N 135-24-36E
(5) 34-41-28N 135-24-44E
(6) 34-41-21N 135-24-47E
(7) 34-41-23N 135-24-54E
(8) 34-41-10N 135-24-59E
(9) 34-41-14N 135-25-14E
(10) 34-40-48N 135-25-24E
(11) 34-39-52N 135-22-37E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報元年45号1207項関連
魚崎浜町地先において、潜水作業が実施されている。
期 間 令和元年11月30日まで(予備日12月1日〜7日)日出〜日没
区 域 34-42-28N 135-16-29E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨沖において、クルーザーヨット(約12艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和元年12月15日 1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す橙色円筒形浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)−W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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浦港付近において、銃器を使用した有害鳥獣の駆除作業が実施されている。
期 間 令和元年12月28日までのうち3日間 0800〜日没のうち2時間
区 域 下記3地点付近
(1) 34-33.2N 135-00.7E
(2) 34-32.2N 135-00.0E
(3) 34-31.5N 135-00.1E
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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津名港及び付近において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和元年12月3日 1330〜1500、
4日 0930〜1100、1620〜1750
5日 0930〜1100、1330〜1500
6日 0900〜0930、1330〜1400
7日 0920〜1100、1330〜1430
区 域 34-26.2N 134-56.2Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
海 図 W69−W1143
出 所 五本部警備救難部
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津名港において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和元年12月7日、8日(予備日12月9日、10日)0730〜1630
区 域 34-25-39N 134-54-37E 付近
備 考 区域内にコースを示す橙色球形浮標を設置
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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原料岸壁西側において、海苔養殖施設及び区域を示す黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和元年12月12日〜令和2年6月30日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-46.3N 134-37.3E
(2) 34-46.0N 134-37.3E
(3) 34-46.0N 134-37.0E
(4) 34-46.1N 134-36.7E
(5) 34-46.3N 134-37.2E
備 考 上記期間中に設置及び撤去作業が実施される
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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吉美岸壁前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和元年12月15日(予備日12月16日〜27日)日出〜日没
区 域 34-46-42N 134-36-22E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年12月10日、11日、17日〜19日(予備日12月12日〜16日、20日〜26日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-47-25N 134-28-02E
(2) 34-47-09N 134-28-17E
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報元年41号1079項削除
津田岸壁東方において、潜水士・作業船による橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年1月11日まで 日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、黄色灯付浮標で明示
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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五管区水路通報元年41号1080項削除
東沖洲南東側の防波堤先端付近において、潜水士・クレーン付台船による防波堤改修工事が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和2年3月13日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-03-01N 134-36-13E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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