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五 管 区 水 路 通 報 第 ４７ 号 |
1250項-1282項
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令和元年12月6日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 日高港南西方 | 沈船存在 | W150C(JP共)-W77(JP共)-W100A | 931 | 元年32号781項 |
| 由良港 | 係船浮標撤去 | W97 | 932 | 29年30号689項 |
| 和歌山下津港海南区第2区 | 灯台光達距離変更 | W1145-W1143-W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共)-W100A | 933 | 元年40号1013項 |
| 淡路島 | 魚礁設置 | W1143 | 934 | 29年12号293項 |
| 淡路島 | 魚礁設置 | W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共) | 935 | 30年8号166項 |
| 淡路島〜沼島 | 海底電力線について | W150C(JP共)-W106(JP共)-W77(JP共) | 936 | 元年36号909項 |
| 阪南港付近 | 魚礁撤去 | W1141(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共)-W106(JP共) | 937 | 28年26号699項 |
| 阪神港神戸区第6区 | 水中障害物及び険悪地存在 | W1103(JP共)-W150A(JP共)-W106(JP共) | 938 | 25年3号65項、26年37号981項 |
| 東播磨港 | 取水口、水中障害物及び防波堤について | W107(JP共) | 939 | 29年39号894項、元年34号846項、44号1185項 |
| 東播磨港付近 | 魚礁設置 | W134A-W107(JP共) | 940 | 29年38号863項 |
★海図の改補(小改正)のお知らせは令和元年12月27日をもって終了します。
今後は本庁水路通報をご確認ください。
土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月20日（予備日12月23日）0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年44号1164項削除
作業船「RENE DESCARTES」(11,700トン)による海底線敷設作業は終了した。
海 図 Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１０７２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
熊野灘から潮岬南方にかけて、調査研究船「新青丸」(1,635トン)による無人探査機「ハイパードルフィン」
の動作(潜航)試験が実施される。
期 間 令和元年12月22日〜27日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-50N 136-10E
(2) 33-50N 137-00E
(3) 32-30N 137-00E
(4) 32-30N 135-30E
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
田辺港において、養殖筏の設置作業が実施される。
期 間 令和元年12月13日（予備日12月14日〜令和2年1月14日）日出〜日没
区 域 33-41-22N 135-22-09E 付近
備 考 筏明示用の黄色標識灯を設置
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
扇ヶ浜南東方において、磁気探査作業及び潜水調査が実施される。
期 間 令和元年12月12日〜25日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-43-11N 135-22-54E
(2) 33-43-06N 135-22-52E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
扇ヶ浜において、潜水士・クレーン付台船等による人工リーフ改修工事が実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 33-43-15N 135-22-38E 付近
備 考 夜間停泊時には作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
扇ヶ浜前面において、養殖施設が設置される。
期 間 令和元年12月10日〜令和2年4月30日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-43-33N 135-22-31E
(2) 33-43-34N 135-22-33E
(3) 33-43-30N 135-22-34E
(4) 33-43-29N 135-22-32E
備 考 上記期間中に設置及び撤去作業が実施される
上記(1)地点には標識灯を設置
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
毛見埼南東方において、緑色標識灯3基は撤去されている。
位 置 34-09-23N 135-11-13E 付近
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年26号650項削除
水産試験場北側において、不存在となっていた取水口明示用の黄色灯付浮標は復旧した。
位 置 34-19-28.8N 135-07-14.0E
海 図 Ｗ１３９８
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報21年40号904項削除
淡輪港において、流失していた黄色灯付浮標は復旧している。
位 置 34-20-38N 135-11-03E
海 図 Ｗ１３９８
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
阪南港付近において、潜水士・クレーン付台船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年12月10日〜28日（予備日12月29日〜令和2年1月15日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-27-40N 135-18-13E
(2) 34-27-24N 135-18-03E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和元年12月16日、17日（予備日12月18日〜27日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報26年30号763項削除
報告によれば、大浜岸壁前面における水中障害物(自動車)は不存在である。
位 置 34-35.3N 135-27.7E 付近
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 堺海上保安署
→ＴＯＰ
三井化学肥料桟橋付近において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和元年12月21日、22日 日出〜日没
区 域 34-32-32N 135-25-18E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中山製鋼所西本岸壁北西方に設置されている黄色標識灯は消灯している。
位 置 34-37-42.4N 135-26-55.0E 付近
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
木津川において、潜水作業を伴う護岸改修工事が実施される。
期 間 令和元年12月9日〜令和2年2月10日 日出〜日没
区 域 34-37-32N 135-27-57E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
武庫川において、スパット式グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和元年12月9日〜令和2年1月10日（予備日1月11日〜31日）日出〜日没
区 域 34-41-21N 135-22-05E 付近
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年45号1203項削除
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期間１ 令和元年12月1日〜31日 0700〜日没
区域１ 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
期間２ 令和元年12月1日〜31日 0930〜日没
区域２ 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場北西及び北東方において、潜水士・作業船による工事区域明示用の灯付浮標等の設置作業
及び汚濁防止膜の設置作業が実施される。
期 間 令和元年12月23日〜令和2年3月30日 日出〜日没
１．灯付浮標設置及び汚濁防止膜設置作業
区 域 34-39-50N 135-15-47E 付近
２．標識灯設置作業
区 域 34-40-13N 135-16-47E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中突堤東側において、消防艇・巡視艇等による展示放水訓練が実施される。
期 間 令和元年12月18日 1000〜1130、令和2年1月5日 1116〜1130
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-55N 135-11-25E (岸線上)
(2) 34-40-55N 135-11-29E
(3) 34-40-37N 135-11-38E
(4) 34-40-34N 135-11-31E
(5) 34-40-46N 135-11-23E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫ふ頭北西方において、潜水士・浚渫船等による掘り下げ作業が実施される。
期 間 令和元年12月12日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-40-12N 135-10-41E 付近
備 考 作業船の四隅に黄色標識灯を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫ふ頭北西側において、潜水士・起重機船等による埋立て工事が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜令和3年9月30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-40-03N 135-10-45E 付近
備 考 作業船の四隅に黄色標識灯を設置
アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)は一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和元年12月16日1000〜20日1700（予備日12月21日〜26日）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
明石海峡航路中央AIS信号所(灯台表第1巻9633)(34-37.4N 135-00.6E)は、無線検査作業に伴い、
一時業務休止される。また同信号所が提供する気象情報(風向・風速)の提供も一時休止される。
期 間 令和元年12月16日1000〜20日1700（予備日12月21日〜26日）
備 考 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システムで提供される明石海峡航路中央第2号灯浮標の
気象情報(風向・風速)も一時休止される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
鹿ノ瀬北方において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜27日（予備日含む） 日出〜日没
区 域 34-37-12N 134-49-51E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年45号1212項削除
播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、播磨灘航路第4号
灯浮標の交換作業に伴い、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和元年12月9日（予備日12月10日〜15日）0900〜1500
海 図 Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部、姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年19号503項削除
鳴門飛島灯台（34-13.9N 134-38.9E、灯台表第1巻3454）の光力減少は復旧している。
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
新港岸壁及び沖洲外岸壁前面において、海上訓練が実施される。
期間１ 令和元年12月12日 1300〜1600
区域１ 34-00-47N 134-35-36E 付近
期間２ 令和元年12月17日 1400〜1515
区域２ 34-03-16N 134-36-01E 付近
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
富岡港において、浅所明示用の灯付浮標4基が消灯している。
位 置 下記4地点付近
(1) 33-55-46.8N 134-41-51.2E（赤色）
(2) 33-55-45.5N 134-42-05.7E（黄色）
(3) 33-55-42.5N 134-42-08.5E（黄色）
(4) 33-55-41.3N 134-42-06.6E（黄色）
海 図 Ｗ１１４７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
宇佐港において、潜水士・クレーン付台船等による導流堤改修工事が実施される。
期 間 令和元年12月9日〜令和2年3月25日 日出〜日没
１．防波堤改修工事
区 域 33-26.1N 133-26.3E 付近
２．ブロック仮置き
区 域 33-27.0N 133-27.0E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年40号1041項削除
興津埼付近にある浦分港防波堤灯台(灯台表第1巻3078)(33-09.7N 133-13.1E)は倒壊し、仮灯が
設置されている。
塗色・構造 灰色 柱形
灯 質 単閃赤光 毎5秒に1閃光
光 達 距 離 5海里
高 さ 地上から構造物の頂部まで1.1メートル
備 考 浦分港防波堤及び付近の内防波堤(33-09.8N 133-13.0E)は一部崩落し、水没している
海 図 Ｗ１０８（ＪＰ共）
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
沖ノ島南東側において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜20日（予備日12月23日〜27日）
区 域 32-42-47N 132-33-00E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
池島岸壁南方において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事が実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 32-54-58N 132-40-27E 付近
備 考 既設防波堤先端の黄色標識灯は、ケーソン設置毎に防波堤先端へ移設される
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３７（分図「宿毛湾港」）
出 所 五本部海洋情報部、宿毛海上保安署
→ＴＯＰ
