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五 管 区 水 路 通 報 第 ４８ 号 |
1283項-1301項
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令和元年12月13日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 由良港 | 防波堤完成 | W97 | 958 | 元年44号1167項 |
★海図の改補(小改正)のお知らせは令和元年12月27日をもって終了します。
今後は本庁水路通報をご確認ください。
潮岬南西方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和元年12月29日 1300〜1600
区 域 32-50N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１０７２
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
室戸岬北東方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和元年12月17日 1230〜1330
区 域 33-24-48N 134-30-18Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、巡視船による照明弾及びもやい銃等の発射訓練が実施される。
期 間 令和元年12月21日 1200〜1600
区 域 33-41.0N 134-54.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
権現埼付近において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和2年1月1日 0000〜0005
区 域 33-41-03N 135-20-27Eを中心とする半径150mの円内海域
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
コスモ石油桟橋前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和元年12月18日（予備日12月19日）1330〜1500
区 域 34-34-14N 135-25-37E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浜寺大橋及び石津川河口付近において、潜水士による点検作業が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜18日（予備日12月19日〜27日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-33-24N 135-26-44E
(2) 34-32-53N 135-26-28E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
天保山岸壁前面において、海上訓練が実施される。
期 間 令和元年12月13日 1000〜1200、17日 1000〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-39-16N 135-25-38E
(2) 34-39-20N 135-25-34E
(3) 34-39-36N 135-25-56E
(4) 34-39-32N 135-25-59E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神崎川において、水路測量が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜27日のうち3日間
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-16N 135-25-56E
(2) 34-41-36N 135-25-20E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東神戸フェリーふ頭及び新港第3突堤において、潜水士・起重機船による防舷材の撤去及び設置作業
が実施される。
期 間 令和元年12月14日〜22日（予備日12月23日〜27日）0630〜1810
１．防舷材撤去作業
区 域 34-42-50N 135-17-16E 付近
２．防舷材設置作業
区 域 34-40-55N 135-11-52E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ポートアイランドライナー岸壁前面において、水中障害物(コンテナ：長さ12m、高さ2.5m)が存在する。
位 置 34-40-30.5N 135-13-32.3E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年1月1日〜23日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-07E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)は存在しない。
復旧までの間、上記灯浮標位置にはバーチャルAIS航路標識（安全水域標識）が設置されている。
備 考 上記灯浮標位置付近にタグボートを配備
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年47号1278項削除
富岡港において、消灯していた浅所明示用の灯付浮標4基は復旧した。
位 置 下記4地点付近
(1) 33-55-46.8N 134-41-51.2E（赤色）
(2) 33-55-45.5N 134-42-05.7E（黄色）
(3) 33-55-42.5N 134-42-08.5E（黄色）
(4) 33-55-41.3N 134-42-06.6E（黄色）
海 図 Ｗ１１４７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
小勝島南東方において、潜水士による磁気探査作業、深浅測量及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和元年12月16日〜令和2年1月31日 日出〜日没
区 域 33-51-17N 134-38-40E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
櫓頂部に赤旗、台船の四隅に黄色標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-30-59N 133-33-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
下田港において、グラブ浚渫船等による災害復旧工事が実施される。
期 間 令和元年12月10日〜令和2年3月31日 日出〜日没
区 域 32-55.9N 132-59.7E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、土佐清水海上保安署
→ＴＯＰ
AIS回線工事に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が実施する
谷ノ山送受信所を利用した船舶自動識別装置による情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和元年12月26日 1000〜1100のうち約10分間
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
