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五 管 区 水 路 通 報 第 50 号 |
1325項-1369項
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令和元年12月27日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
室戸岬南西方 | 灯浮標について | W108(JP共)-W157-W1072-W210-FW210 | 998 | ------- |
上川口港 | 灯存在 | W108(分図「上川口港」、JP共) | 999 | 元年41号1087項 |
鳴門海峡 | 魚礁、浮桟橋及び灯設置 | W112(JP共)-W150C(JP共) | 1000 | 27年12号297項、29年34号788項、39号897項、44号1049項、30年10号212項 |
撫養港付近 | 水深について | W1216-W112(JP共) | 1001 | 元年45号1218項 |
阪神港堺泉北区第5区 | 基本水準標について | W1110(JP共) | 1002 | 元年37号927項 |
阪神港神戸区第3区 | 橋存在 | W101A(JP共) | 1003 | 29年31号703項 |
阪神港神戸区第2区 | 防波堤、ドルフィン、灯及び水中障害物について | W101A(JP共)-W101B(JP共) | 1004 | 29年43号995項、元年41号1060項 |
★海図の改補(小改正)のお知らせは令和元年12月27日をもって終了します。
今後は本庁水路通報をご確認ください。
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月12日〜23日のうち7日間
区 域 下記13地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-09-37N 135-34-18E
(5) 32-48-07N 135-21-00E
(6) 33-21-00N 134-56-40E
(7) 32-52-16N 134-48-50E
(8) 32-49-00N 133-40-00E
(9) 32-25-41N 134-01-52E
(10) 32-22-05N 133-13-09E
(11) 31-55-51N 133-34-35E
(12) 32-23-00N 132-25-02E
(13) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
→TOP
紀伊水道において、測量船「昭洋」(3,000トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年1月15日〜17日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-48N 134-47E
(2) 33-48N 135-03E
(3) 33-36N 135-03E
(4) 33-36N 134-47E
備 考 船尾からエアガン及びストリーマーケーブルを曳航する(船尾からの曳航長最大約300m)
海 図 W150C(JP共)−W77(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
→TOP
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。
期 間 令和2年1月10日〜3月31日 日出〜日没
区 域 33-56-59N 135-05-16E 付近
備 考 区域内に灯付浮標6基を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W97
出 所 五本部海洋情報部、和歌山海上保安部
→TOP
南防波堤先端において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月9日〜31日のうち2日間
区 域 34-12-51N 135-08-07E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年1月8日、10日、12日、25日、29日 0900〜2100、17日0800〜19日1700
(予備日1月1日〜31日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
大阪湾において、巡視艇による照明弾及びもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和2年1月13日(予備日1月14日、19日、20日)0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
五管区水路通報元年49号1307項削除
淡輪港において設置されている灯付浮標は、下記のとおりである。
位 置 下記3地点付近
(1) 34-20-31.4N 135-10-54.4E(黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(2) 34-20-38.1N 135-11-02.9E(黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(3) 34-20-24.5N 135-11-11.6E(黄色塗、黄色灯、やぐら型)
海 図 W1398
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年1月12日、14日、15日、20日 0800〜1800、21日 0800〜1200、
24日0800〜25日1200、31日1200〜2月1日0000
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年1月12日、14日、15日、20日 0800〜1800、21日 0800〜1200、
24日0800〜25日1200、31日1200〜2月1日0000
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
浜寺航路北方において、作業船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 令和2年1月15日、26日、2月4日(予備日2月22日まで(上記実施日を除く))0800〜1200
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-35.9N 135-22.3E
(2) 34-35.9N 135-22.9E
(3) 34-34.0N 135-22.9E
(4) 34-34.0N 135-22.3E
海 図 W1146(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報元年47号1265項削除
木津川において、潜水士・ガット船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年4月5日まで 日出〜日没
区 域 34-37-32N 135-27-57E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜を示す黄色灯付浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
→TOP
ライナーふ頭3岸壁前面において、スパッド式グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年1月15日〜31日(予備日2月1日〜10日)日出〜日没
区 域 34-37-55N 135-24-37E 付近
備 考 汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
甲子園浜南東側前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年1月4日、5日、11日〜13日、18日、19日、25日、26日 0900〜1630
区 域 34-42-12N 135-21-08E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日 日出〜日没
区 域 (1) 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
(2) 34-42-40N 135-21-07Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日 0930〜日没
区域1 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
区域2 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 令和2年1月1日〜31日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年1月11日〜13日、18日、19日、25日、26日
(予備日1月6日〜31日(上記実施日を除く))0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
鳴尾浜前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月13日、14日(予備日1月15日〜20日)日出〜日没
区 域 34-41-56N 135-21-12E 付近
備 考 アンカーワイヤー位置を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
第5防波堤付近において、観測機器が海底に設置される。
期 間 令和2年1月10日〜28日(予備日1月29日〜2月28日)
位 置 34-40-57N 135-13-46E 付近
備 考 観測機器の設置・点検・撤去は潜水作業を伴い、国際信号旗「A」旗を掲揚し、
警戒船が配備される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
深江浜南側において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月13日(予備日1月14日〜20日)日出〜日没
区 域 34-42-12N 135-17-53E 付近
備 考 アンカーワイヤー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
和田岬南西方において、巡視艇によるもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和2年1月11日〜31日(予備日含む)0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦において、ガット船等による養浜作業及び標識灯設置作業が実施される。
期 間 令和2年1月8日〜3月31日(予備日4月1日〜10日)日出〜日没
区 域 34-38-27N 135-07-38E 付近
備 考 工事区域内に設置されている汚濁防止膜については、工事完了後撤去される
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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六甲アイランド南地区埋立工事に伴い、引き続き一般船舶の航泊が禁止される。
(当該工事従事船舶及び港長が許可した船舶を除く。)
期 間 令和2年1月10日〜令和4年3月31日
区 域 (1)〜(3)を結ぶ線、陸岸、(4)〜(6)を結ぶ線及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-40-28.7N 135-16-54.4E
(2) 34-39-56.7N 135-16-59.6E
(3) 34-39-55.8N 135-16-49.8E
(4) 34-39-43.4N 135-16-30.3E
(5) 34-39-26.2N 135-15-54.0E
(6) 34-40-15.2N 135-15-20.0E
備 考 上記区域を灯浮標及び標識灯で表示(各標識は同期点滅する)
令和2年1月10日をもって阪神港長公示神第31-1号(平成31年3月1日)
(五管区水路通報31年10号262項)は廃止される
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長公示神第1-2号(令和元年12月9日)
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神戸沖埋立処分場西側において、下記のとおり灯標が廃止される。
予定日 令和2年1月10日
名 称 (1) 神戸六甲アイランド南工事区域S灯(灯台表第1巻3647.36)(34-39.9N 135-16.2E)
(2) 神戸六甲アイランド南工事区域U灯(灯台表第1巻3647.37)(34-39.8N 135-16.1E)
(3) 神戸六甲アイランド南工事区域X灯(灯台表第1巻3647.38)(34-40.1N 135-15.9E)
海 図 W101A(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共)
備 考 天候により作業日が変更となる場合がある
出 所 五本部交通部、神戸海上保安部
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五管区水路通報元年49号1318項削除
下記のとおり、神戸六甲アイランド南工事区域Q灯(灯台表第1巻3647.35)が移設された。
位 置 新) 34-39-43.4N 135-16-30.3E
旧) 34-39-55.4N 135-16-28.6E
備 考 令和元年1月10日までの間、移設前の位置には簡易標識灯が設置される
海 図 W101A(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
五管区水路通報元年49号1319項削除
神戸沖埋立処分場西方において、灯浮標が設置された。
名 称 神戸六甲アイランド南工事区域U灯浮標
位 置 34-39-26.2N 135-15-54.0E
塗色及び構造 黄色X型頭標1個付 黄色 やぐら形(鉄造)
灯 質 単せん黄光 毎3秒に1せん光
光達距離 3.5海里
海 図 W101A(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報元年48号1296項削除
明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)は復旧した。
また、上記灯浮標位置に設置されていたバーチャルAIS航路標識(安全水域標識)が廃止された。
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部交通部
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仮屋漁港北東方において、潜水士による海底磁気計の機器点検等が実施される。
期 間 令和2年1月9日〜2月8日(予備日2月9日〜3月8日)日出〜日没
区 域 34-31.8N 135-00.1E 付近
備 考 区域内に橙色浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
灘土生地先において、潜水士・起重機船による浮桟橋の改修工事が実施される。
期 間 令和2年1月8日〜4月30日 日出〜日没
区 域 34-12-03N 134-48-08E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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明石港内において、沈船(プレジャーボートらしきもの)が存在する。
位 置 34-38-37.6N 134-59-25.6E 付近
海 図 W1217(明石港)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
姫路港において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年1月15日、16日(予備日1月17日〜25日)日出〜日没
名 称 (1) 広畑航路第3号灯浮標 (灯台表第1巻3868) (34-44.6N 134-37.1E)
(2) 広畑航路第5号灯浮標 (灯台表第1巻3870) (34-45.2N 134-37.3E)
(3) 広畑航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3871) (34-45.2N 134-37.5E)
(4) 広畑航路第7号灯浮標 (灯台表第1巻3872) (34-45.8N 134-37.4E)
(5) 飾磨航路第1号灯浮標 (灯台表第1巻3859) (34-45.1N 134-38.9E)
(6) 網干第2号灯浮標 (灯台表第1巻3877) (34-46.0N 134-36.6E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年1月15日、16日、26日、29日 0930〜1330
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
→TOP
船場川岸壁において、潜水作業を伴う岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年1月6日〜5月31日 0800〜日没
区 域 34-46-57N 134-39-19E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年1月9日、18日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
ダイセル岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月17日、18日(予備日1月19日〜24日)日出〜日没
区 域 34-46-24N 134-36-10E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月7日、8日(予備日1月9日〜15日)日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
三菱電機前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月10日、15日、17日、25日、31日、2月7日、20日、25日
3月6日、25日、27日、4月1日、10日、13日、14日、28日(予備日1月11日〜5月31日(上記実施日を除く))
区 域 34-44-51N 134-21-37E 付近
備 考 アンカー位置を示す黄色灯付浮標を設置
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
三菱電機前面において、作業船による赤色灯付浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年1月15日〜2月20日のうち1日 0830〜日没
区 域 34-44-54N 134-21-39E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
家島諸島付近において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年1月14日(予備日1月15日〜25日)日出〜日没
名 称 (1) 播磨灘北航路第7号灯浮標 (灯台表第1巻3818) (34-42.7N 134-29.4E)
(2) 播磨灘北航路第8号灯浮標 (灯台表第1巻3819) (34-42.7N 134-38.2E)
(3) 大碇灯浮標 (灯台表第1巻3925) (34-40.2N 134-36.3E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
播磨灘西方において、調査船「しらふじ丸」(138トン)による環境調査が実施される。
期 間 令和2年1月11日〜15日、25日〜29日(予備日1月17日、31日) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-33.0N 134-26.0E
(2) 34-22.2N 134-29.8E
海 図 W150B
出 所 姫路海上保安部
→TOP
浅野港北防波堤灯台(灯台表第1巻3955)(34-32.2N 134-54.6E)の光達距離は、下記のとおりである。
光達距離 5.0海里
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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那賀川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月14日〜3月31日までのうち2日間
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-57.4N 134-42.0E
(2) 33-57.9N 134-42.2E
(3) 33-57.3N 134-42.7E
(4) 33-56.4N 134-42.9E
(5) 33-56.3N 134-42.2E
(6) 33-57.3N 134-42.1E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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派川那賀川において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月6日〜10日のうち1日 0800〜1600
区 域 33-55-53N 134-40-55E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1147
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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土佐黒潮牧場17号施設灯(灯台表第1巻3102.9)(32-51.0N 133-57.0E)は、一時撤去される。
期 間 令和2年1月10日〜3月下旬
備 考 上記施設灯は、移設のうえ復旧予定
海 図 W108(JP共)−W157
出 所 高知海上保安部
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沖ノ島北方において巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和2年1月13日(予備日1月14日)1900〜2100
区 域 32-50.0N 132-34.0Eを中心とする半径1海里の円内海域
海 図 W108(JP共)−W151(JP共)−W1220(JP共)
出 所 宿毛海上保安署
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