潮岬南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年1月22日(予備日1月23日、24日)0900〜1700
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
潮岬西方において、巡視船による射撃訓練及び照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和2年1月21日(予備日1月22日)1500〜2400
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 照明弾発射訓練については1700〜2100の間に実施される
国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部、田辺海上保安部
→TOP
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年1月20日(予備日1月21日〜23日) 0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
周参見漁港において、潜水士・クレーン付台船による災害復旧工事が実施される。
期 間 令和2年1月10日〜3月14日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-32-44N 135-29-23E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
北防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年1月14日〜5月31日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-08-50.0N 135-10-54.4E
(2) 34-08-52.5N 135-11-01.6E
(3) 34-08-48.9N 135-11-03.4E
(4) 34-08-46.4N 135-10-56.2E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1145
出 所 和歌山下津港長
→TOP
コンテナふ頭3岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月17日〜19日(予備日1月20日〜26日)日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-17.9N 135-26-24.1E(岸線上)
(2) 34-38-19.6N 135-26-35.7E
(3) 34-38-08.4N 135-26-38.1E
(4) 34-38-06.7N 135-26-26.5E(岸線上)
備 考 重量物荷役作業の前後に起重機船の曳航作業を伴う
(阪神港神戸区第5防波堤(34-41.1N 135-14.0E)〜上記区域)
曳航長約300m
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
ライナーふ頭3岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-37-55.0N 135-24-38.8E(水深8.6m)
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
報告によれば、ライナーふ頭1岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-38-03N 135-24-49E 付近(水深約6.5m)
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
→TOP
五管区水路通報2年1号8項関連
ライナーふ頭1岸壁前面において、潜水作業及び水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月14日〜31日(予備日含む)
区 域 34-38-03N 135-24-49E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、大阪海上保安監部
→TOP
ライナーふ頭3岸壁前面において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月15日〜2月10日のうち1日
区 域 34-37-55N 135-24-37E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
尼崎沖埋立処分場南側において、潜水士による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和2年1月22日〜2月18日(予備日2月19日、20日)0800〜1700
区 域 34-40-46N 135-23-24E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約15艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年1月26日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す橙色浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
ポートアイランド西方において、巡視船艇及び航空機による海上訓練が実施される。
期 間 令和2年1月20日0800〜21日1700
区 域 34-39-34N 135-11-46Eを中心とする半径250mの円内区域
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
摩耶大橋北方において、巡視艇・消防艇等による防災訓練が実施される。
期 間 令和2年1月17日 1300〜1400
区 域 34-41-46N 135-12-58E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
六甲アイランド南西側において、スパッド式グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年1月20日〜2月29日 昼夜間とも
区 域 34-40-41N 135-15-37E 付近
備 考 汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
須磨の浦において、海上保安庁等による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年1月24日 1000〜1300
区 域 34-38-29N 135-07-13E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
由良港南西方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和2年1月20日〜2月25日(予備日3月1日〜15日)日出〜日没
区 域 34-14-16N 134-55-09E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1143−W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、和歌山海上保安部
→TOP
明石海峡航路において、起重機船による明石海峡航路中央第1号灯浮標(灯台表第1巻3717)
(34-37.3N 134-58.9E)の交換作業が実施される。
期 間 令和2年1月18日(予備日1月19日、20日)日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-37-28.6N 134-58-42.8E
(2) 34-37-29.4N 134-59-04.3E
(3) 34-37-20.5N 134-59-04.9E
(4) 34-37-19.7N 134-58-43.3E
備 考 警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
住友精化前面において、作業船によるオイルフェンス移動及び陸揚げ作業が実施される。
期 間 令和2年1月15日、2月11日(予備日1月16日、2月12日、13日)0900〜日没
区 域 34-47-15N 134-39-22E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
夢前川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年1月15日〜2月14日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-46-54N 134-38-52E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
→TOP
網干浜北側において、潜水作業を伴う浮桟橋改修工事が実施される。
期 間 令和2年1月16日、17日(予備日1月18日〜25日) 日出〜日没
区 域 34-46-16N 134-35-52E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
ダイセル岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年1月20日、21日、2月20日、3月7日、4月9日、10日、5月28日
(予備日1月22日〜6月30日(上記実施日を除く))
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-46-24.2N 134-35-58.4E
(2) 34-46-19.4N 134-35-59.1E
(3) 34-46-21.7N 134-36-09.3E
(4) 34-46-24.6N 134-36-16.8E
(5) 34-46-28.8N 134-36-12.7E
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
五管区水路通報元年38号968項削除
西区付近において、ガット船等による魚礁設置作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-32N 134-33-25E
(2) 34-45-25N 134-33-43E
(3) 34-45-13N 134-33-37E
(4) 34-45-20N 134-33-18E
備 考 汚濁防止枠を設置
夜間汚濁防止枠は中川西防波堤に係留され、灯付浮標で明示
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
→TOP
広畑航路西方において、作業船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 令和2年1月25日〜28日(予備日1月29日〜31日)日出〜1300
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-00N 134-36-21E
(2) 34-43-48N 134-36-49E
(3) 34-43-12N 134-34-34E
(4) 34-44-24N 134-34-07E
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
家島諸島付近において、作業船による海底耕耘作業が実施される。
期 間 令和2年1月12日〜15日
区域1 下記4地点を結ぶ線上付近(幅約1.5km)
(1) 34-39-05N 134-25-49E
(2) 34-39-22N 134-24-29E
(3) 34-37-04N 134-23-45E
(4) 34-36-40N 134-24-58E
区域2 下記3地点を結ぶ線上付近(幅約1.3km)
(5) 34-36-48N 134-27-22E
(6) 34-36-45N 134-26-22E
(7) 34-34-34N 134-26-23E
区域3 下記2地点を結ぶ線上付近(幅約1km)
(8) 34-36-39N 134-30-44E
(9) 34-34-32N 134-30-45E
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
津田岸壁東方において、潜水士・作業船による橋梁築造工事が実施される。
期 間 令和2年1月13日〜3月31日 日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-2Aロケット41号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
打上げ日時 令和2年1月27日(予備日1月28日〜2月29日)1000〜1200
落 下 物 H-2Aロケット41号機の固体ロケットブースタ及び衛星フェアリング
海面落下予想日時 令和2年1月27日(予備日1月28日〜2月29日)1005〜1228
海面落下予想区域 1 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(1) 29-56-00N 133-13-00E
(2) 29-39-00N 134-04-00E
(3) 29-25-00N 133-59-20E
(4) 29-19-06N 133-53-26E
(5) 29-34-00N 133-06-00E
2 衛星フェアリング
下記5地点により囲まれる区域
(6) 25-56-00N 136-16-00E
(7) 26-52-00N 137-08-00E
(8) 25-35-29N 138-29-36E
(9) 25-12-00N 138-34-43E
(10) 24-26-00N 137-52-00E
海 図 W1001
出 所 宇宙航空研究開発機構
→TOP