自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
佐野岸壁南側前面において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜3月10日のうち1日
区 域 33-40-21N 135-58-37E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ４６（分図「新宮港及付近」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年47号1255項削除
扇ヶ浜において、人工リーフが完成した。また、突堤の位置は下記のとおりである。
１、人工リーフ完成
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約45m)
(1) 33-43-14.6N 135-22-35.8E（潜堤上）
(2) 33-43-16.0N 135-22-41.0E
２、突堤について
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約14m)
(3) 上記(2)地点
(4) 33-43-17.4N 135-22-46.0E（岸線上）
海 図 Ｗ７４
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
毛見埼南東方において、係留施設築造に伴い鋼矢板が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-09-23.2N 135-11-21.0E（既設鋼矢板先端）
(2) 34-09-23.8N 135-11-24.1E
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
雑賀埼南東方において、起重機船による離岸堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-10-51N 135-09-08E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年2月3日、5日、8日、15日、20日、28日、29日 0800〜1800、21日0800〜22日1800
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E（防波堤先端）
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E（防波堤先端）
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
阪南港において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業及び水路測量が実施されている。
期 間 令和2年2月7日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-30-14N 135-22-51E
(2) 34-28-33N 135-22-34E
(3) 34-25-57N 135-20-04E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年2月3日、5日、8日、15日、20日、28日、29日 0800〜1800、21日0800〜22日1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E（防波堤上）
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E（岸線角上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
南ふ頭付近において、下記灯台の改修工事が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜3月中旬
名 称 (1) 大阪大和川北防波堤灯台 (灯台表第1巻3579) (34-36.7N 135-24.1E)
(2) 大阪南港南防波堤灯台 (灯台表第1巻3582) (34-37.7N 135-23.4E)
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年47号1264項削除
中山製鋼所西本岸壁北西方に設置されている黄色標識灯は廃止された。
位 置 34-37-42.4N 135-26-55.0E 付近
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜西側において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日（予備日含む）0800〜日没
区 域 34-42-50N 135-19-22E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新西宮ヨットハーバー南側海域において、「西宮花火大会2020」の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(当大会関係船舶及び官公庁用船舶を除く)
期 間 令和2年2月9日 1715〜1900
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42-27N 135-19-24E
(2) 34-42-27N 135-19-53E
(3) 34-42-19N 135-19-53E
(4) 34-42-19N 135-19-24E
備 考 荒天等のため行事が中止された場合、航泊禁止は解除される
区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長公示西第2-1号(令和2年1月21日)
→ＴＯＰ
灘浜東町地先及び御影浜町地先において、潜水士及び作業船による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-24N 135-15-09E
(2) 34-42-19N 135-15-16E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年40号1020項削除
神戸製鋼所KS1、KS2岸壁前面において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が期間を延長して実施され
ている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-42-00N 135-14-21E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-07E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場南西側及びポートアイランド南西側において、潜水士・起重機船による護岸復旧工事が
実施される。
期 間 令和2年2月1日〜3月15日（予備日3月16日〜31日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-15N 135-12-34E
(2) 34-39-27N 135-16-23E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場西側において、下記の黄色標識灯は廃止された。
名 称 下記6地点付近
(1) 34-40-15.5N 135-15-47.5E
(2) 34-40-09.7N 135-15-51.4E
(3) 34-39-59.0N 135-15-58.7E
(4) 34-39-53.9N 135-16-02.3E
(5) 34-39-50.4N 135-16-10.7E
(6) 34-39-54.7N 135-16-19.4E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年2月1日、22日 0930〜1330
10日、27日 1700〜2000
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年2月3日〜29日（予備日3月1日〜31日）日出〜日没
区 域 34-46-28N 134-42-12E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
野田川河口付近の物揚場前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年1月28日 1000〜1600
区 域 34-47-00N 134-39-53E 付近
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
網干浜西方において、起重機船による灯付浮標（赤色塗、赤色灯、やぐら型）の移設作業が実施される。
期 間 令和2年2月6日（予備日2月7日〜22日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-45-54N 134-35-18E
(2) 34-46-04N 134-35-13E
備 考 上記(1)地点付近の灯付浮標は(2)地点付近に移設される
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
東沖洲北側及び東側において、水路測量が実施されている。
期 間 令和2年2月1日までのうち2日間 日出〜日没
区 域 34-03-37N 134-36-23E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年2月2日〜9日（予備日2月10日、11日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
高知港付近において、起重機船による離岸堤復旧工事が実施される。
期 間 令和2年1月25日〜2月28日
区 域 33-31-10N 133-36-17E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第７ふ頭東側において、水深が海図図載より減少している。
１、海図図載より最大約8m減少している（最浅水深約2m ）
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 33-30-45.7N 133-35-36.3E
(2) 33-30-45.8N 133-35-36.8E
(3) 33-30-43.5N 133-35-40.8E
(4) 33-30-47.4N 133-35-40.1E
(5) 33-30-48.0N 133-35-42.3E
(6) 33-30-50.6N 133-35-43.0E
(7) 33-30-51.6N 133-35-46.7E
(8) 33-30-45.9N 133-35-45.6E
(9) 33-30-42.2N 133-35-42.5E
(10) 33-30-41.1N 133-35-38.1E
２、海図図載より最大約4m減少している（最浅水深約6m ）
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(11) 33-30-47.0N 133-35-34.6E
(12) 上記(1)地点
(13) 上記(10)地点
(14) 上記(9)地点
(15) 上記(8)地点
(16) 33-30-46.6N 133-35-47.8E
(17) 33-30-41.7N 133-35-44.4E
(18) 33-30-39.8N 133-35-37.4E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜16日（予備日2月17日、18日）0800〜1730
区 域 33-31-06N 133-33-13E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
足摺岬沖ＧＰＳ波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3102.2)(32-37.9N 133-09.3E)は、下記のとおり一時撤去
される。
撤去予定日 令和2年1月25日〜2月29日のうち1日
期 間 当分の間
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
機器交換作業に伴い、下記航路標識等における潮岬灯台で観測した気象情報(風向、風速)の提供が
一時休止される。
期 間 令和2年1月27日（予備日1月29日）0900〜1200
１ 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ】
２ 江埼船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
３ 第四管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ】
４ 伊良湖岬船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
