土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月12日 0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年2月13日（予備日15日）1700〜1900
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
串本港において、ガット船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和2年2月3日〜3月27日 日出〜日没
区 域 33-28-56N 135-47-47E 付近
海 図 Ｗ９９(分図「串本港」)
出 所 串本海上保安署
→ＴＯＰ
煙樹ケ浜前面海域において、水陸両用車を使用した海上訓練が実施される。
期 間 令和2年2月3日〜4月26日（予備日含む）昼夜間とも
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 33-53-02N 135-08-40E(岸線上)
(2) 33-52-33N 135-08-23E
(3) 33-53-00N 135-07-13E
(4) 33-53-30N 135-07-29E(岸線上)
備 考 訓練区域を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年2月17日、18日、26日 0900〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
佐野漁港において、潜水士・スパット式グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日（予備日3月1日〜10日）日出〜日没
区 域 34-25-46N 135-19-18E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレース（スコードロンカップ）が実施される。
期 間 令和2年2月9日、3月8日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-36N 135-19-56E
(2) 34-26-59N 135-19-29E
(3) 34-26-25N 135-19-25E
(4) 34-26-08N 135-19-47E
備 考 コースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
三井化学肥料桟橋付近において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年2月16日（予備日2月17日、18日）日出〜日没
区 域 34-32-42N 135-25-24E 付近
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
高師浜地先において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜10日（予備日2月11日〜15日）日出〜日没
区 域 34-31-50N 135-25-50E 付近
備 考 警戒船を配備
夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
レーダー点検整備の実施に伴い、大阪船舶通航信号所(呼出名称：おおさかハーバーレーダー、灯台表第1巻8108)
(34-39.2N 135-25.8E)のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和2年2月13日（予備日2月20日）1100〜1300
区 域 阪神港堺泉北区及び大阪区（付図参照）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
天保山大橋付近において、起重機船による浮桟橋復旧工事が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜29日（予備日3月1日〜25日）日出〜日没
区 域 34-39-29N 135-26-02E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1054項削除
東海岸町沖岸壁前面において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月25日まで（予備日含む）1800〜0500
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-58.7N 135-22-59.5E（岸線上）
(2) 34-41-06.6N 135-22-53.3E
(3) 34-41-16.1N 135-23-11.1E
(4) 34-41-08.2N 135-23-17.3E（岸線上）
備 考 汚濁防止枠を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日 日出〜日没
区 域 (1) 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
(2) 34-42-40N 135-21-07Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年2月1日〜29日 0700〜日没
区域１ 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
区域２ 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（約15艇）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年2月16日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
灘浜東町地先及び御影浜町地先において、潜水士及び作業船による防舷材の交換作業が実施される。
期 間 令和2年2月7日〜3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-19N 135-15-16E
(2) 34-42-13N 135-15-11E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 令和2年2月17日、18日（予備日2月19日〜3月3日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
沼島南方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜3月18日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-09.1N 134-49.4E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
神戸製鋼東播磨港別府指向灯(灯台表第1巻3841.1) (34-43.2N 134-50.7E)は、指向灯の電源切替えに伴い
一時休止する。
期 間 令和2年2月6日 日中のうち2時間程度
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
関西電力相生発電所前面において、作業船による稚魚防止ネットの交換作業が実施される。
期 間 令和2年2月3日〜26日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-46-30N 134-27-32E 付近
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
相生港において、護岸改修工事が実施される。
期 間 令和2年2月6日〜3月10日（予備日3月21日〜30日）日出〜日没
区 域 34-47-47N 134-28-01E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
金磯岸壁において、潜水士・起重機船による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年2月1日〜5月15日（5月16日〜20日）日出〜日没
区 域 33-59-45N 134-36-48E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
手結岬南西方において、ガット船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜21日（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-31.0N 133-45.5E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年14号343項,2年3号76項削除
第７ふ頭東側において、水深が海図図載より減少している。
１、海図図載より最大約8m減少している（最浅水深約2m ）
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 33-30-45.7N 133-35-36.3E
(2) 33-30-45.8N 133-35-36.8E
(3) 33-30-43.5N 133-35-40.8E
(4) 33-30-47.4N 133-35-40.1E
(5) 33-30-48.0N 133-35-42.3E
(6) 33-30-50.6N 133-35-43.0E
(7) 33-30-51.6N 133-35-46.7E
(8) 33-30-45.9N 133-35-45.6E
(9) 33-30-42.2N 133-35-42.5E
(10) 33-30-41.1N 133-35-38.1E
２、海図図載より最大約4m減少している（最浅水深約6m ）
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(11) 33-30-47.0N 133-35-34.6E
(12) 上記(1)地点
(13) 上記(10)地点
(14) 上記(9)地点
(15) 上記(8)地点
(16) 33-30-46.6N 133-35-47.8E
(17) 33-30-41.7N 133-35-44.4E
(18) 33-30-39.8N 133-35-37.4E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第7ふ頭南方において、起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年2月20日〜7月16日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-30-17N 133-35-21E
(2) 33-30-17N 133-35-33E
(3) 33-30-12N 133-35-33E
(4) 33-30-12N 133-35-21E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
