潮岬南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年2月19日(予備日2月20日、21日)0900〜1700
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月17日(予備日2月18日〜21日) 0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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日ノ御埼南方において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 令和2年2月17日(予備日2月18日)0900〜1700
区 域 33-34-48N 135-03-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部船舶技術部
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蒲生田岬南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年2月26日(予備日2月27日)0900〜1600
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年2月20日〜25日のうち5日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(10)〜(15)地点は天候により実施
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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新宮港沖灯標(灯台表第1巻2871.1)(33-40.4N 135-59.6E)において、頭標が脱落している。
海 図 W46(分図「新宮港及付近」)
出 所 田辺海上保安部
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潮岬西方おいて、下記AIS信号所は機器の交換作業に伴い、一時業務休止される。
期 間 令和2年2月10日(予備日2月11日〜3月31日)日出〜日没のうち約30分間
名 称 (1) 市江埼南西方浮魚礁施設AIS信号所
(2) 見草埼南西方浮魚礁施設AIS信号所
(3) 瀬戸埼南西方浮魚礁施設AIS信号所
海 図 W77(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年2月10日、13日〜15日、20日、28日 0900〜2100
(予備日2月7日〜29日(上記実施日を除く)0900〜2100)
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年2月19日、20日(予備日2月21日〜3月5日)0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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夢洲周辺において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年2月7日、8日(予備日2月9日〜29日)日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-38-50N 135-22-33E
(2) 34-38-46N 135-22-36E
(3) 34-38-32N 135-23-11E
(4) 34-38-32N 135-23-27E
(5) 34-39-26N 135-23-53E
備 考 囲刺網(長さ約300m×幅約30m)が上記(1)及び(3)地点に設置され浮標で明示
刺網(長さ約50m)が上記(2)及び(4)地点に設置され灯付浮標で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施されている。
期 間 令和2年2月29日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-32N 135-20-10E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施されている。
期 間 令和2年2月29日まで 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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六甲アイランド東方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施されている。
期 間 令和2年3月3日まで(予備日含む)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内区域
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報元年42号1105項及び27号683項削除
波止場町地先において、桟橋が一時撤去された。
期 間 当分の間
位 置 34-41-05.3N 135-11-32.7E 付近
備 考 桟橋の基礎杭は海底下に残置されている
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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川崎重工業東側において、自律型無人潜水機(AUV)の機器試験が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜3月3日(予備日3月4日〜6日)0800〜1630
区 域 34-40-31N 135-11-14E 付近
備 考 2月14日から機器試験終了時まで配管が海底に設置されている
潜水士による配管設置作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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第5防波堤において、潜水調査が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-41-04N 135-13-34E
(2) 34-41-09N 135-14-28E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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第5防波堤において、潜水調査が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜4月30日 日出〜日没
区 域 34-41-05N 135-13-43E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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新港東ふ頭北方において、海上保安庁等による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年2月14日 1000〜1300
区 域 34-41-39N 135-12-32E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年2月14日〜29日、3月13日〜28日、4月13日〜28日、6月11日〜26日、
7月16日〜31日、8月12日〜27日(予備日含む)0730〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 34-39-08N 135-09-31E
(2) 34-39-17N 135-10-56E
(3) 34-38-46N 135-11-00E
(4) 34-38-38N 135-09-34E
備 考 区域内に蛇行コースを示す浮標を設置
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸空港西護岸及び南護岸において、潜水士による海生生物の調査が実施される。
期 間 令和2年2月25日〜28日のうち1日(予備日2月29日〜3月15日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-08N 135-12-34E
(2) 34-37-53N 135-13-56E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸空港周辺護岸部において、潜水士による海生生物等の調査が実施される。
期 間 令和2年3月2日〜6日のうち3日間(予備日3月7日〜20日)日出〜日没
区 域 34-37.8N 135-13.7E 付近(付図参照)
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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由良港南西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜21日のうち1日
区 域 34-14-16N 134-55-09E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1143−W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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船場川岸壁10〜12岸壁前面において、姫路市消防局による水難救助訓練が実施される。
期 間 令和2年2月19日、28日 0930〜1330
区 域 34-46-21N 134-38-59E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年2月10日(予備日2月11日〜17日)日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-47-12N 134-27-33E(岸線上)
(2) 34-47-01N 134-27-36E
(3) 34-46-59N 134-27-27E(岸線上)
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年2月18日〜27日(予備日2月28日〜3月5日)日出〜日没
区域1 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-47-30N 134-28-00E(岸線角上)
(2) 34-47-29N 134-28-06E
(3) 34-47-18N 134-28-08E
(4) 34-47-22N 134-27-56E(岸線角上)
区域2 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-47-04N 134-28-12E(岸線角上)
(6) 34-47-14N 134-28-12E
(7) 34-47-14N 134-28-22E
(8) 34-47-04N 134-28-22E(岸線上)
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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福良港において、クレーン付台船等による離岸堤改修工事が実施される。
期間1 令和2年2月20日〜10月8日(予備日10月9日〜31日)日出〜日没
区域1 34-14-48N 134-42-49E 付近
期間2 令和2年3月中旬〜4月末
区域2 34-14-45N 134-42-49E 付近
備 考 区域2の工事期間中はメイン通行帯が通行止めとなり、洲崎島と煙島間に迂回通行帯が設定される。
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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南岸壁東側において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年2月20日(予備日2月21日、22日)日出〜日没
区 域 34-00-37N 134-35-31E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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奈半利港北西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年2月17日〜18日(予備日3月2日〜4日)
区 域 下記2地点付近
(1) 33-29.6N 133-53.8E
(2) 33-26.1N 133-58.4E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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宇佐港において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年2月10日〜17日(予備日2月18日〜3月28日)日出〜日没
区 域 33-26.6N 133-27.3E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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五管区水路通報2年3号78項削除
足摺岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3102.2)(32-37.9N 133-09.3E)は、一時撤去された。
期 間 当分の間
海 図 W108(JP共)−W157
出 所 高知海上保安部
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機器交換作業に伴い、下記航路標識等における潮岬灯台で観測した気象情報(波高)の提供が一時休止される。
期 間 令和2年2月12日 1300〜1600
1 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ】
2 江埼船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
3 第四管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ】
4 伊良湖岬船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
出 所 五本部交通部
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