自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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荒船埼付近において、養殖施設及び区域明示用の標識灯が設置された。
期 間 令和2年7月31日まで
区 域 33-31-55N 135-53-40E 付近
海 図 W46
出 所 田辺海上保安部
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五管区水路通報元年39号981項削除
日置港西方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで(予備日4月1日〜15日)日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-26.1E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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南防波堤において、防波堤の一部が撤去された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-12-51.5N 135-08-06.3E(防波堤先端)
(2) 34-12-50.8N 135-08-09.7E
備 考 上記(1)地点に設置されていた赤色標識灯は、上記(2)地点に移設された
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、部品交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月3日(予備日3月4日〜10日)日出〜日没
備 考 警戒船を配備
海 図 W1143
出 所 神戸海上保安部
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堺航路及び堺水路において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月9日(予備日3月10日〜14日)日出〜日没
名 称 下記3地点
(1) 堺航路第1号灯浮標 (灯台表第1巻3556) (34-36.5N 135-22.3E)
(2) 堺航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3557) (34-36.3N 135-22.3E)
(3) 堺航路第15号灯浮標 (灯台表第1巻3570) (34-35.2N 135-26.4E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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南泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年3月2日〜14日(予備日3月16日〜18日)日出〜日没
区 域 34-34-35N 135-26-37E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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南泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年3月10日〜25日(予備日3月26日〜4月10日)日出〜日没
区 域 34-34-44N 135-26-34E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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第3号物揚場及びLNG第2桟橋において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年3月5日(予備日3月6日〜14日)日出〜日没
区域1 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-30-33N 135-23-25E(岸線角上)
(2) 34-30-29N 135-23-21E
(3) 34-30-26N 135-23-25E
(4) 34-30-29N 135-23-30E(岸線上)
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-33-09N 135-24-14E
(6) 34-33-07N 135-24-05E
(7) 34-33-01N 135-24-06E
(8) 34-33-02N 135-24-16E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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大阪国際石油精製桟橋前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年3月9日 1030〜1130
区 域 34-31-36N 135-24-37E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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阪神港堺泉北区において、泉北南第3号灯浮標 (灯台表第1巻3533) (34-33.1N 135-23.2E)は、
海図の図載位置から北北東へ約25m移動している。
海 図 W1110(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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木津川水門南方において、潜水士・バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-38-58N 135-28-44E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日 日出〜日没
区 域 (1) 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
(2) 34-42-40N 135-21-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜西側において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日(予備日含む)0800〜日没
区 域 34-42-50N 135-19-22E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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川崎重工業東側において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年3月9日、10日(予備日3月11日〜17日)日出〜日没
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-27.9N 135-11-16.8E(岸線上)
(2) 34-40-30.7N 135-11-28.7E
(3) 34-40-17.6N 135-11-33.8E
(4) 34-40-15.1N 135-11-21.6E
(5) 34-40-15.1N 135-11-18.7E(岸線上)
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年3月1日、7日(予備日3月6日)0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、バックホウ台船による突堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年3月9日〜4月10日(予備日4月11日〜30日)日出〜日没
区 域 34-38-26N 135-06-45E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜明示用の灯付浮標を設置
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸中央航路において、起重機船による神戸中央航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3655)
(34-38.7N 135-16.2E)の部品交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月9日(予備日3月10日〜16日)日出〜日没
備 考 警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報元年36号907項削除
沖防波堤付近において、潜水士・ガット船等による防波堤復旧及び改良工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年6月30日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-26-42N 134-55-31E 付近
備 考 工事期間中は沖防波堤北側の通行帯が通行止めとなるため、沖防波堤南側の通行帯を通行する
こととなる
作業区域明示用の灯付浮標を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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沼島西方において、起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和2年3月6日〜15日のうち1日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-09-47N 134-48-41E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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五管区水路通報30年16号373項削除
沼島漁港において、起重機船等による水門築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-10-07N 134-49-01E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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東西オイルターミナル前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年2月27日 1000〜1530(予備日3月4日 1330〜1530)
区 域 34-46-40N 134-39-55E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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富士町地先において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年3月2日〜6日 0900〜1200
区 域 34-47-01N 134-38-15E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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相生港において、潜水士による灯付浮標の点検作業が実施される。
期 間 令和2年2月21日〜28日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-45-39N 134-27-36E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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報告によれば、勝浦川河口付近において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-02-16N 134-35-35E(水深約1.5m)
(2) 34-02-15N 134-35-43E(水深約4.3m)
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部
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手結岬南西方において、魚礁が設置された。
区 域 33-31-02N 133-45-27E
備 考 投石魚礁(約22m×約20m×高さ約1m)
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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一時撤去中の高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第1巻3044.75)(33-30.2N 133-35.5E)は、高さを変更の上、
復旧される。
予定日 令和2年2月26日
高 さ 新)13.8m
旧)7.1m
備 考 灯台復旧にあわせて仮設標識灯2基は撤去される
海 図 W110−W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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浦戸湾において、小型船実技試験が実施される。
期 間 令和2年3月4日、5日 0800〜1700
区 域 33-31-40N 133-33-33E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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