測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年3月8日〜22日のうち9日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(6)及び(8)地点は天候により実施
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年6号140項削除
潮岬南方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)及び無人探査機「ハイパードルフィン」による
潜航調査が実施される。
期 間 令和2年2月28日〜3月4日
区 域 (1) 32-55.0N 135-14.1Eを中心とする半径8海里の円内区域
(2) 33-08.5N 135-57.5Eを中心とする半径3海里の円内区域
海 図 Ｗ１５７
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
和深埼三ツ石照射灯(灯台表第1巻2908)(33-31.5N 135-30.9E)は消灯している。
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年3月3日、5日、16日、26日、29日 0900〜2100
（予備日3月1日〜31日(上記実施日を除く)0900〜2100）
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
深日港において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月3日（予備日3月4日〜10日）日出〜日没
名 称 下記2地点
(1) 深日港第1号灯浮標(灯台表第1巻3504)(34-19.6N 135-08.4E)
(2) 深日港第2号灯浮標(灯台表第1巻3505)(34-19.4N 135-08.2E)
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３９８
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年3月6日1200〜7日1200、11日0800〜1800、13日0800〜14日1200、27日1200〜28日1200
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E（防波堤先端）
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E（防波堤先端）
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
貝塚市港地先において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜5月31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-27-05N 135-20-53E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年3月6日1200〜7日1200、11日0800〜1800、13日0800〜14日1200、27日1200〜28日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E（防波堤上）
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E（岸線角上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
岸和田航路及び泉佐野航路において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月5日〜7日（予備日3月8日〜14日）日出〜日没
名 称 下記9地点
(1) 阪南港岸和田航路第1号灯浮標(灯台表第1巻3527) (34-30.8N 135-21.7E)
(2) 阪南港岸和田航路第2号灯浮標(灯台表第1巻3528) (34-30.8N 135-21.6E)
(3) 阪南港岸和田航路第3号灯浮標(灯台表第1巻3526.7)(34-30.2N 135-22.2E)
(4) 阪南港岸和田航路第4号灯浮標(灯台表第1巻3526.8)(34-30.2N 135-22.0E)
(5) 阪南港岸和田航路第6号灯浮標(灯台表第1巻3574) (34-30.0N 135-22.0E)
(6) 泉佐野航路第1号灯浮標 (灯台表第1巻3514) (34-27.3N 135-19.2E)
(7) 泉佐野航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3515) (34-27.3N 135-19.1E)
(8) 泉佐野航路第3号灯浮標 (灯台表第1巻3516) (34-26.8N 135-19.2E)
(9) 泉佐野航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3517) (34-26.8N 135-19.1E)
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）−Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年7号175項関連
阪神港堺泉北区において、起重機船による移動した灯浮標の復旧作業が実施される。
期 間 令和2年3月7日（予備日3月8日〜14日）日出〜日没
区 域 泉北南第3号灯浮標 (灯台表第1巻3533) (34-33.1N 135-23.2E)
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東海岸町の南側にある桟橋前面において、潜水士・作業船による潜水調査が実施される。
期 間 令和2年3月16日〜26日（予備日3月27日〜4月6日） 日出〜日没
区 域 34-41-18N 135-24-00E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
魚釣桟橋付近において、灯付浮標の点検作業が実施される。
期 間 令和2年3月11日（予備日3月12日〜18日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-40-55N 135-22-01E
(2) 34-40-48N 135-22-09E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区域１ 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(最大6艇)によるヨット練習会が実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年3月1日〜31日 0930〜日没
区域１ 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
区域２ 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸西航路西側において、起重機船による神戸和田岬防波堤灯台(灯台表第1巻3668)(34-39.2N 135-11.3E)
の復旧作業が実施される。
期 間 令和2年3月14日〜27日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-39-11N 135-11-15E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年41号1063項削除
ポートアイランド東側において、潜水士・起重機船等による桟橋撤去工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月24日まで（予備日3月25日〜31日）日出〜日没
区 域 34-39-40N 135-13-36E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路において、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 令和2年3月17日、18日（予備日3月19日〜4月1日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東播磨港南方において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年3月3日〜31日のうち1日 日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-58N 134-50-00E
(2) 34-38-54N 134-49-59E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
関西電力姫路第2発電所南側において、作業船による海上作業が実施される。
期 間 令和2年3月16日、17日（予備日3月18日、19日）日出〜日没
区 域 34-46-09N 134-41-34E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年3月17日、22日 1700〜2000
25日、26日 0930〜1330
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年7号189項削除
富士町地先におけるオイルフェンス展張訓練は中止された。
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
中央岸壁及び鴨田岸壁前面において、潜水士による防舷材交換作業が実施される。
期 間 令和2年3月5日〜14日（予備日3月15日〜17日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-47-01N 134-37-41E
(2) 34-47-01N 134-37-59E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
関西電力相生発電所前面において、クレーン付台船等による燃料受入設備新設工事が実施される。
期 間 令和2年3月2日〜令和3年3月31日（予備日含む）0830〜日没
区 域 34-46-22N 134-27-36E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島北方において、魚礁が設置された。
区 域 34-41-22N 134-32-10E
備 考 コンクリート魚礁(約3.3m×約3.3m×高さ約3.3m) 41基
鋼製魚礁(約10.7m×約10.7m×高さ約6.5m) 1基
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報31年11号293項削除
沖洲岸壁東方において、橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-03-17N 134-35-15E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、灯付浮標等で明示される
工事区域付近の可航水域は工事に伴い、工事区域の南側に変更される
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年2月29日〜3月3日、8日〜15日（予備日3月4日、5日、16日、17日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年7号193項削除
一時撤去中の高知港東第1防波堤西灯台(灯台表第1巻3044.75)(33-30.2N 133-35.5E)は、高さを変更の上、
復旧した。
高 さ 新）13.8m
旧）7.2m
備 考 灯台復旧にあわせて仮設標識灯2基は撤去された
海 図 Ｗ１１０−Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
機器交換作業に伴い、下記航路標識等における友ケ島灯台で観測した気象情報(風向、風速)の提供が
一時休止される。
期 間 令和2年3月5日（予備日3月6日） 1100〜1400
１ 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システム【テレホンサービス、インターネット・ホームページ、電子メール】
２ 江埼船舶通航信号所【船舶自動識別装置(AIS)】
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
