自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
串本港付近において、魚礁が設置された。
位 置 33-28-56.0N 135-47-54.0E
備 考 投石魚礁（約29m×約26m×高さ約4m）
海 図 Ｗ９９(串本港付近、分図「串本港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年20号510項削除
浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び築いそ投入作業が
期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年4月30日まで 日出〜日没
１、防波堤改修工事
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-27-35N 135-47-34E
(2) 33-27-31N 135-47-37E
(3) 33-27-27N 135-47-30E
(4) 33-27-32N 135-47-26E
２、築いそ投入作業
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-27-20N 135-47-32E
(6) 33-27-22N 135-47-35E
(7) 33-27-18N 135-47-38E
(8) 33-27-16N 135-47-35E
備 考 区域１に汚濁防止膜及び明示用の標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ９９（分図「串本港」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日置港において、起重機船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年3月30日〜6月16日（予備日6月17日〜30日）日出〜日没
区 域 33-33.8N 135-26.8E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、頭標(赤色球形)が一時撤去される。
また、併設の洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)においても、観測した気象情報(波高)
の提供が一時業務休止される。
期 間 令和2年3月下旬〜5月下旬
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
深日泊地において、潜水士・クレーン付台船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和2年4月10日まで（予備日4月11日〜30日）日出〜日没
区 域 34-19-08N 135-08-29E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３９８
出 所 五本部海洋情報部、岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
二色の浜沖において、小型船舶試乗会及び競技会が実施される。
期 間 令和2年3月28日1000〜1700、29日1000〜1600、4月11日、12日0800〜日没
区 域 34-26.7N 135-19.7E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
浜寺泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年3月27日（予備日3月28日〜4月3日）日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-33-36.3N 135-26-01.1E
(2) 34-33-27.0N 135-25-57.7E
(3) 34-33-29.8N 135-25-46.4E
(4) 34-33-38.7N 135-25-49.7E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
堺LNGセンター桟橋及び大津南泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年3月20日、30日（予備日3月21日〜25日、31日〜4月3日）日出〜日没
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33-57.9N 135-24-15.6E
(2) 34-34-01.5N 135-24-22.9E
(3) 34-33-53.4N 135-24-26.5E
(4) 34-33-50.9N 135-24-19.2E
区域２ 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-30-29.2N 135-23-30.1E
(6) 34-30-23.8N 135-23-24.1E
(7) 34-30-28.3N 135-23-18.3E
(8) 34-30-33.5N 135-23-24.4E
(9) 34-30-32.9N 135-23-25.3E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年7号175項、8号204項削除
阪神港堺泉北区において、海図の図載位置(34-33.1N 135-23.2E)から移動していた泉北南第3号灯浮標
(灯台表第1巻3533)は復旧した。
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
木津川水門南方において、浅所が存在する。
位 置 下記3地点付近
(1) 34-38-53.4N 135-28-43.5E（水深約3.4m）
(2) 34-38-51.5N 135-28-44.6E（水深約3.5m）
(3) 34-38-50.1N 135-28-43.9E（水深約3.6m）
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
鳴尾橋北側において、潜堤明示用の浮標7基が設置された。
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-42-18N 135-21-33E
(2) 34-42-14N 135-21-37E
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット（7艇予定）によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年3月29日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第5防波堤東側において、潜水士・起重機船による作業構台の設置作業等が実施される。
期 間 令和2年3月16日〜4月30日 日出〜2100
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-17.1N 135-14-16.9E
(2) 34-41-22.3N 135-14-35.0E
(3) 34-41-05.3N 135-14-35.2E
(4) 34-41-01.9N 135-14-23.2E
備 考 鋼管杭打設後から作業構台を設置するまでの間、鋼管杭明示用の標識灯を設置
設置した作業構台の四隅に標識灯を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
淡路島南岸から沼島西側の海図図載の海底線は撤去されている。
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-12.0N 134-46.7E
(2) 34-11.1N 134-46.7E
(3) 34-09.9N 134-48.7E
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
相生港において、潜水士・作業船による灯付浮標等の点検作業が実施される。
期 間 令和2年3月16日〜20日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-45-39N 134-27-36E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
相生港において、ペーロン競争練習用の海上標識旗8本が設置される。
期 間 令和2年3月23日〜7月31日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-48-13N 134-27-54E
(2) 34-48-00N 134-28-06E
(3) 34-47-55N 134-28-04E
(4) 34-47-56N 134-27-58E
(5) 34-48-09N 134-27-45E
備 考 海上標識旗には明示用の標識灯を設置
上記期間中に設置・撤去作業が実施される
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
東沖洲南東側において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年3月23日〜4月3日のうち3日間 日出〜日没
区 域 34-03-03N 134-36-12E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
