自衛艦による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年4月14日(予備日4月15日〜18日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜令和3年3月31日(土曜及び日曜を除く)日出〜日没までのうち2時間程度
区域1 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域2 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域3 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域4 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
→TOP
蒲生田岬南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年4月6日〜10日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
扇ヶ浜において、起重機船等による人工リーフ改修工事が実施されている。
期 間 令和2年6月30日まで 日出〜日没
区 域 33-43-15N 135-22-37E 付近
備 考 ブロックの投入により生じた浅所に標識灯を設置
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 W74
出 所 田辺港長
→TOP
五管区水路通報元年50号1327項削除
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年6月30日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-56-55.8N 135-05-07.0E
(2) 33-57-06.5N 135-05-15.7E
(3) 33-57-02.5N 135-05-24.1E
(4) 33-56-51.7N 135-05-15.4E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W97
出 所 和歌山海上保安部
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湯浅湾において、潜水士・スパット式グラブ浚渫船等による防波堤復旧工事が実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで(予備日含む)
区 域 34-03-21N 135-08-43E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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地ノ島南方の初島漁港において、潜水士・起重機船等による浮消波堤設置及び消波ブロック据付作業が
実施される。
期 間 令和2年4月1日〜6月30日 日出〜日没
区 域 下記9地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-05-57.1N 135-06-20.0E(防波堤上)
(2) 34-05-59.0N 135-06-18.9E
(3) 34-06-00.9N 135-06-19.0E
(4) 34-06-00.9N 135-06-26.5E
(5) 34-05-57.5N 135-06-26.5E
(6) 34-05-57.0N 135-06-25.1E
(7) 34-05-57.0N 135-06-22.8E
(8) 34-05-53.5N 135-06-22.0E
(9) 34-05-54.0N 135-06-19.3E(防波堤上)
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1144(JP共)
出 所 和歌山下津港長
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五管区水路通報2年10号254項削除
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、頭標(赤色球形)が一時撤去された。
また、併設の洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)においても、観測した気象情報(波高)
の提供が一時業務休止されている。
期 間 令和2年5月下旬まで
海 図 W1143−W150A(JP共)−W150C(JP共)−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年4月6日、7日、13日〜15日、20日、21日、27日、28日 0800〜1800、17日1200〜18日1200
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜6月30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年4月6日、7日、13日〜15日、20日、21日、27日、28日 0800〜1800、17日1200〜18日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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泉佐野航路東方において、ヨットレース(スコードロンカップ)が実施される。
期 間 令和2年4月12日、5月10日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-36N 135-19-56E
(2) 34-26-59N 135-19-29E
(3) 34-26-25N 135-19-25E
(4) 34-26-08N 135-19-47E
備 考 コースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、船舶の航行等が引き続き制限される。
期 間 令和2年4月1日〜令和3年3月31日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-38-08.6N 135-23-25.5E(赤色灯付浮標)
(2) 34-38-01.5N 135-23-10.7E(大阪第2号灯浮標)
(3) 34-37-18.7N 135-22-00.3E(大阪新島埋立区域南第4号灯浮標)
(4) 34-37-33.0N 135-21-46.0E(緑色灯付浮標)
(5) 34-38-23.9N 135-23-09.8E(緑色灯付浮標)
制限事項 1)航行制限区域に出入しようとする船舶は、航行制限区域内をその方向に沿って航行す
る総トン数500トンを超える船舶の進路を避けなければならない。
2)船舶は、航行制限区域内において、次の場合を除き、投錨し又は曳航している船舶を
放してはならない。
1 海難を避けようとするとき。
2 人命又は急迫した危険のある船舶の救助に従事するとき。
3 港長の許可を受けたとき。
3)船舶は、航行制限区域内において、他の船舶と行き会うときは、できる限り右側を航
行しなければならない。
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長公示大第2-1号(令和2年3月18日)
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第7号岸壁前面において、潜水士・クレーン付台船等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜5月16日(予備日5月17日〜6月15日)日出〜日没
区 域 34-38-40N 135-26-41E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
作業足場の両端を標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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南ふ頭西側に設置されている黄色灯付浮標は廃止された。
位 置 34-36-42.0N 135-24-06.0E
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、船舶の航泊が引き続き禁止される。
期 間 令和2年4月1日〜6月30日
区 域 下記6地点を結んだ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-37-56.5N 135-21-12.0E(岸線上)
(2) 34-37-57.9N 135-21-10.5E
(3) 34-38-25.4N 135-21-36.9E
(4) 34-38-01.6N 135-22-03.4E
(5) 34-37-56.1N 135-21-56.1E
(6) 34-37-56.3N 135-21-53.2E(岸線上)
備 考 上記区域を
・黄色灯標(レーダー反射器付、同期点滅) 10基
・白色標識灯 3基
で表示
航泊禁止区域周辺には、警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)
−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 阪神港長公示大第2-2号(令和2年3月18日)
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新島北西岸において、護岸が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-38-16.3N 135-21-31.1E
(2) 34-37-56.8N 135-21-12.3E (既設護岸角上)
備 考 護岸前面に捨石が設置されている
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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甲子園浜前面及び鳴尾浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-42-36N 135-20-34E
(2) 34-41-40N 135-21-17E
(3) 34-41-26N 135-22-03E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-32N 135-20-10E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(6艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年4月12日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内区域
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日 日出〜日没
区 域 (1) 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内海域
(2) 34-42-40N 135-21-07Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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新川河口において、水門築造工事が実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-43-10.1N 135-20-41.1E
(2) 34-43-12.8N 135-20-41.3E
(3) 34-43-13.9N 135-20-42.2E
(4) 34-43-14.6N 135-20-43.2E
(5) 34-43-14.4N 135-20-44.4E
(6) 34-43-12.5N 135-20-46.1E
備 考 上記区域に矢板が設置され、黄色標識灯8基により明示される
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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西宮浜西側において、小型船舶操縦士実技講習が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-42-50N 135-19-22E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(最大20艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年4月5日、19日、25日、26日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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水路通報30年34号834項、2年8号210項削除
消灯し、仮灯が設置されていた神戸和田岬防波堤灯台(灯台表第1巻3668)(34-39.2N 135-11.3E)は復旧した。
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報2年8号211項削除
ポートアイランド東側における、桟橋2基は撤去された。
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-40.4N 135-13-35.5E
(2) 34-39-38.8N 135-13-36.6E
備 考 撤去された桟橋のドルフィンは残置され、標識灯で明示されている
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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東神戸フェリーふ頭西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年4月25日、26日、28日、29日
5月9日、10日、23日、24日
6月13日、14日、16日、23日、27日、28日 0800〜日没
区 域 34-42-41N 135-16-56E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和2年4月15日〜22日、25日〜5月2日、10日〜17日、
27日〜6月3日、6日〜13日、24日〜7月1日(予備日含む)0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年3月29日 0900〜日没
4月1日〜30日のうち土曜及び日曜(予備日 期間のうち平日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す浮標を設置
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報30年34号839項、2年9号238項削除
須磨海づり公園塔灯(灯台表第1巻3674)(34-38.1N 135-06.3E)は一時業務休止し、仮灯が設置されている。
期 間 当分の間
灯 質 モールス符号白光 毎10秒にU(・・−)
光達距離 3.0海里
備 考 付近標識灯3基についても消灯している
海 図 W101B(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報元年38号966項削除、2年7号185項関連
津名港生穂沖防波東灯台(灯台表第1巻3698)(34-26.7N 134-55.6E)は、防波堤復旧工事に伴い期間を延長して
一時撤去されている。
期 間 令和2年5月31日まで
海 図 W69−W131(JP共)−W1143−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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関西電力姫路第2発電所前面において、潜水士によるクラゲ防止ネット及び明示用の浮標の設置作業
が実施される。
期 間 令和2年4月6日〜9日(予備日4月10日〜15日)日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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五管区水路通報28年38号1049項、2年11号286項削除
夢前川河口付近において、水深が海図図載より減少している。
1、海図図載より約0.5〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-46-59.9N 134-38-49.6E
(2) 34-46-54.1N 134-38-50.0E
2、海図図載より約1.5〜2m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-47-00.2N 134-38-53.6E
(4) 34-46-58.7N 134-38-49.8E
3、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 34-46-58.3N 134-38-54.5E
(6) 34-46-57.0N 134-38-54.6E
4、海図図載より約0.5〜1.5m減少している
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(7) 34-46-53.7N 134-38-53.7E
(8) 34-46-54.0N 134-38-53.7E
(9) 34-46-55.0N 134-38-54.3E
(10) 34-46-55.7N 134-38-55.1E
(11) 34-46-54.0N 134-38-55.2E
5、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(12) 34-46-52.8N 134-38-54.1E
(13) 34-46-46.7N 134-38-54.6E
6、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(14) 34-46-48.4N 134-38-55.6E
(15) 34-46-48.3N 134-38-53.3E
7、海図図載より約1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(16) 34-46-49.4N 134-38-50.9E
(17) 34-46-46.8N 134-38-49.9E
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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中央岸壁前面において、潜水士によるクラゲ防止ネット及び明示用の灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和2年4月10日〜20日 日出〜日没
区 域 34-47-01N 134-37-43E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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ダイセル岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年4月15日、16日(予備日4月17日〜24日)日出〜日没
区 域 34-46-24N 134-36-10E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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西区付近において、魚礁が設置された。
区 域 下記4地点及び既設魚礁により囲まれる区域
(1) 34-45-22.0N 134-33-20.0E(既設魚礁角)
(2) 34-45-16.0N 134-33-38.0E
(3) 34-45-13.4N 134-33-36.6E
(4) 34-45-19.9N 134-33-18.5E(既設魚礁角)
備 考 海底からの高さは最大約2.2m
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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姫路港西方において、漁船による海底清掃作業が実施されている。
期 間 令和2年4月3日まで 0700〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-44.9N 134-30.2E
(2) 34-44.8N 134-31.6E
(3) 34-44.1N 134-31.6E
(4) 34-44.2N 134-30.1E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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家島諸島において、作業船による海底清掃作業が実施される。
期 間 令和2年4月1日〜13日 0600〜1700
区 域 下記10地点付近
(1) 34-40.7N 134-35.5E
(2) 34-39.7N 134-36.0E
(3) 34-38.1N 134-36.3E
(4) 34-38.1N 134-34.2E
(5) 34-38.0N 134-30.4E
(6) 34-37.9N 134-28.5E
(7) 34-36.5N 134-29.4E
(8) 34-35.1N 134-29.2E
(9) 34-36.0N 134-27.2E
(10) 34-38.1N 134-25.0E
備 考 作業は小型底曳網を曳航しながら実施される
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報2年1号26項削除
津田岸壁東方において、潜水士・作業船による橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで 日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年4月5日〜12日(予備日13日、14日)日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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津田外防波堤東方において、クルーザーヨット(5艇)による練習会が実施される。
期 間 令和2年3月29日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-02-40.7N 134-36-32.7E
(2) 34-02-24.1N 134-37-27.7E
(3) 34-01-27.8N 134-36-48.7E
(4) 34-02-03.0N 134-35-52.6E
備 考 上記区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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第7ふ頭東方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年5月31日まで 日出〜日没
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 33-30-51.7N 133-35-38.6E
(2) 33-30-53.3N 133-35-44.1E
(3) 33-30-44.1N 133-35-47.8E
(4) 33-30-40.5N 133-35-34.9E
(5) 33-30-44.3N 133-35-29.0E
(6) 33-30-48.1N 133-35-32.4E
(7) 33-30-48.8N 133-35-32.7E
(8) 33-30-51.8N 133-35-31.6E
(9) 33-30-53.6N 133-35-37.8E
備 考 区域内に汚濁防止フェンスを設置
区域内に消波ブロックを仮置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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池島岸壁南方において、防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約16.2m)
(1) 32-54-58.1N 132-40-26.7E
(2) 32-54-57.1N 132-40-27.7E (既設防波堤北西端)
備 考 上記(2)付近に設置されていた黄色標識灯2基は上記(1)の両端に移設された
海 図 W1237(分図「宿毛湾港」共)
出 所 五本部海洋情報部
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水路通報30年34号856項、元年24号601項削除
電光表示版が消灯していた南港第2信号所(34-37-13N 135-24-09E)は復旧した。
出 所 大阪海上保安監部
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AIS回線工事に伴い、下記のとおり業務が一時休止される。
期 間 令和2年4月16日 0000〜0200のうち50分間
1、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)及び江埼AIS信号所による下記送受信所を
使用した船舶自動識別装置による情報提供業務
・赤穂御埼送受信所
・潮岬送受信所
・紀伊日ノ御埼送受信所
・室戸岬送受信所
・土佐山送受信所
・土佐沖ノ島送受信所
・谷ノ山送受信所(江埼船舶通行信号所のみ)
2、高知船舶通航信号所(灯台表第1巻8107.35)(33-32.4N 133-33.2E)による土佐山送受信所を使用した船舶自動
識別装置による情報提供業務
出 所 五本部交通部
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