五 管 区 水 路 通 報 第 15 号

378項-392項

令和2年4月17日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。





★2年378項 和歌山下津港 − 海南区、第1区  水門築造工事

 海南市日方地先において、スパッド式クレーン付台船等による水門築造工事が実施される。
 期 間  令和2年4月20日〜5月31日(予備日6月1日〜15日)日出〜日没
 区 域 34-09-04N 135-12-06E 付近
 備 考  区域内に水門の一部が存在し、鋼矢板が設置されている
      区域内に仮桟橋を設置し、標識灯で明示
      警戒船を配備
 海 図  W1145
 出 所  和歌山下津港長
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★2年379項 和歌山下津港 − 外港  災害復旧工事

 北港沖南防波堤及び付近において、潜水士・起重機船等による災害復旧工事が実施される。
 期 間  令和2年5月1日〜8月31日 日出〜日没
 区域1  下記4地点により囲まれる区域
         (1) 34-14-09.1N 135-05-23.2E
         (2) 34-14-27.4N 135-05-34.5E
         (3) 34-14-19.6N 135-05-52.8E
         (4) 34-14-01.1N 135-05-41.5E
 区域2  下記4地点により囲まれる区域
         (5) 34-14-17.5N 135-05-56.4E
         (6) 34-14-21.9N 135-06-06.9E
         (7) 34-14-13.2N 135-06-12.2E
         (8) 34-14-08.8N 135-06-01.7E
 備 考  アンカー位置を示す浮標を設置
      汚濁防止膜を設置
      国際信号旗「A」旗を掲揚
      警戒船を配備
 海 図  W1150(JP共)
 出 所  和歌山下津港長
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★2年380項 大阪湾  救難訓練

 大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。 
 期 間  令和2年5月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
 区 域  下記5地点により囲まれる区域
         (1) 34-33.0N 135-02.0E
         (2) 34-33.0N 135-07.5E
         (3) 34-22.0N 135-07.5E
         (4) 34-22.0N 134-55.0E
         (5) 34-25.0N 134-55.0E
 備 考  国際信号旗「UY」旗を掲揚
 海 図  W150A(JP共)
 出 所  関西空港海上保安航空基地
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★2年381項 阪神港 − 尼崎西宮芦屋区、第2区  小型船舶実技講習

 西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
 期 間  令和2年5月1日〜31日(予備日含む)日出〜日没
 区域1 34-42-32N 135-20-10E 付近
 区域2  下記4地点により囲まれる区域
         (1) 34-42.0N 135-19.0E
         (2) 34-42.0N 135-20.0E
         (3) 34-41.0N 135-20.0E
         (4) 34-41.0N 135-19.0E
 備 考  区域内にコースを示す浮標を設置
 海 図  W1107(JP共)
 出 所  阪神港長
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★2年382項 阪神港 − 尼崎西宮芦屋区、第2区  ヨット練習会

 尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
 期 間  令和2年5月1日〜31日 0700〜日没
 区 域  下記3地点により囲まれる区域
         (1) 34-42-04N 135-18-27E
         (2) 34-42-07N 135-20-32E
         (3) 34-40-56N 135-18-35E
 備 考  区域内に浮標を設置
      警戒船を配備
 海 図  W1107(JP共)−W1103(JP共)
 出 所  阪神港長
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★2年383項 阪神港 − 尼崎西宮芦屋区、第2区  小型船舶実技講習

 西宮浜西側において、小型船舶操縦士実技講習が実施される。
 期 間  令和2年5月1日〜31日(予備日含む)0900〜1630
 区 域  34-42-50N 135-19-22E 付近
 備 考  区域内に浮標を設置
      警戒船を配備
 海 図  W1107(JP共)
 出 所  阪神港長
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★2年384項 阪神港 − 神戸区、第4区  小型船舶実技講習

 和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
 期 間  令和2年5月1日〜31日のうち土曜及び日曜(予備日 期間のうち平日)日出〜日没
 区 域  下記2地点付近
         (1) 34-39-06N 135-10-07E
         (2) 34-38-54N 135-10-49E
 備 考  上記(1)地点付近に蛇行コースを示す浮標を設置
 海 図  W101A(JP共)−W101B(JP共)
 出 所  阪神港長
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★2年385項 東播磨港  重量物荷役作業

 南二見地先において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
 期 間  令和2年4月26日(予備日4月27日、5月2日)0800〜日没
 区 域  34-41-49N 134-52-06E 付近
 備 考  アンカー位置を示す浮標を設置
      警戒船を配備
 海 図  W107(JP共)
 出 所  東播磨港長
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★2年386項 東播磨港  潜水訓練

 二見公共ふ頭西側前面において、潜水訓練が実施される。
 期 間  令和2年4月20日(予備日4月30日)0930〜1230
 区 域 34-42-08N 134-51-51E 付近
 備 考  国際信号旗「A」旗を掲揚
      警戒船を配備
 海 図  W107(JP共)
 出 所  東播磨港長
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★2年387項 姫路港 − 東区、第2区  潜水訓練

 妻鹿漁港東側において、潜水訓練が実施される。
 期 間  令和2年4月17日、19日、22日、23日、24日、28日 0930〜1330
 区 域  34-46-27N 134-42-26E 付近
 備 考  国際信号旗「A」旗を掲揚
 海 図  W134A
 出 所  姫路港長
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★2年388項 姫路港西方 − 伊津湾南東方  海底清掃作業

 伊津湾南東方において、作業船による海底清掃作業が実施される。
 期 間  令和2年4月27日、28日(予備日4月29日〜5月1日)0700〜1600
 区 域  下記の4地点により囲まれる区域
          (1) 34-44.8N 134-32.1E
          (2) 34-44.9N 134-33.7E
          (3) 34-44.2N 134-33.8E
          (4) 34-44.1N 134-32.2E
 備 考  作業は底引網を曳航しながら実施される
      警戒船を配備
 海 図  W1113
 出 所  姫路海上保安部
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★2年389項 相生港東方 − 室津湾  掘下げ作業等

 室津漁港において、潜水士・起重機船による掘下げ作業等が実施されている。
 期 間  令和2年10月10日まで(予備日含む)
 区 域 34-46-01N 134-30-08E 付近
 備 考  国際信号旗「A」旗を掲揚
      警戒船を配備
 海 図  W1113
 出 所  五本部海洋情報部
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★2年390項 瀬戸内海 − 赤穂港  潜水作業

 関西電力赤穂発電所前面において、潜水士によるクラゲ防止ネットの設置作業が実施される。
 期 間  令和2年4月27日、28日(予備日4月29日)0830〜1730
 区 域 34-44-40N 134-22-39E 付近
 備 考  国際信号旗「A」旗を掲揚
      警戒船を配備
 海 図  W111(赤穂港)
 出 所  姫路海上保安部
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★2年391項 家島諸島 − 男鹿島南方  魚礁設置作業

 加島南方において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施される。
 期 間  令和2年4月24日〜7月31日(予備日含む)
 区 域 下記4地点により囲まれる区域
         (1) 34-38-02N 134-35-08E
         (2) 34-38-02N 134-35-32E
         (3) 34-37-43N 134-35-32E
         (4) 34-37-43N 134-35-08E
 備 考  アンカー位置を示す浮標を設置
      区域を示す灯付浮標を設置
      国際信号旗「A」旗を掲揚
      警戒船を配備
 海 図  W1113
 出 所  五本部海洋情報部、姫路海上保安部
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★2年392項 淡路島 − 福良港  離岸堤改修工事

 五管区水路通報2年6号159項削除
 福良港において、クレーン付台船等による離岸堤改修工事が実施されている。
 期 間  令和2年10月31日まで(予備日含む)日出〜日没
 区 域  34-14-44N 134-42-49E 付近
 備 考  令和2年3月中旬〜4月末の間はメイン通行帯が通行止めとなり、洲崎島と煙島間に迂回通行帯が
      設定される。
      区域内に工事用の仮設道路が設置される
      汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
      アンカー位置を示す浮標を設置
      警戒船を配備
 海 図  W112(JP共)
 出 所  神戸海上保安部
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