自衛艦及び航空機による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年6月2日(予備日6月3日〜5日)0800〜1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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潮岬西方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年5月20日(予備日5月21日)0900〜1700
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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潮岬西北西方において、巡視船艇による海上訓練が実施される。
期 間 令和2年5月26日(予備日5月27日)0900〜1200
区 域 33-36.0N 135-10.0Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年5月20日〜6月3日のうち9日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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周参見漁港において、潜水士・起重機船等による消波ブロック撤去・据付及び仮置き工事が実施されている。
期 間 令和2年10月29日まで(予備日含む)日出〜日没
1.消波ブロック撤去・据付
区 域 33-32-51N 135-29-12E 付近
2.消波ブロック仮置き
区 域 33-32-42N 135-29-22E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
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周参見漁港において、潜水士・クレーン付台船による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年5月18日〜12月17日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-32-42N 135-29-23E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報元年40号1011項削除
白良浜沖において、不存在となっていた潜堤明示用の黄色灯付浮標は復旧した。
位 置 33-40-53N 135-20-20E 付近
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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文里港及び神谷埼西方(新文里港)において、グラブ浚渫船等による掘下げ及び揚土作業等が実施される。
期 間 令和2年5月15日〜6月20日 日出〜日没
1.掘下げ作業
区 域 33-42-43N 135-23-49E 付近
2.揚土作業
区 域 33-42-56N 135-23-08E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W74(分図「文里港」含む)
出 所 田辺港長
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浜寺航路及び付近において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年5月18日〜5月31日のうち3日間(予備日6月1日〜19日)日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-33-19N 135-22-11E
(2) 34-33-19N 135-22-20E
(3) 34-33-13N 135-22-36E
(4) 34-33-11N 135-22-35E
(5) 34-33-11N 135-22-26E
(6) 34-33-18N 135-22-11E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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コスモ石油原油桟橋及び西泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年5月21日(予備日5月22日〜31日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-33-40N 135-24-21E
(2) 34-34-44N 135-25-39E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)−W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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尻無川において、作業船等による海上レストランの撤去作業が実施されている。
期 間 令和2年6月15日まで(予備日6月16日〜30日) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-57N 135-28-17E
(2) 34-40-00N 135-28-29E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(最大7艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年5月24日、6月14日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年5月16日 0900〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による
水質観測装置の点検作業が実施される。
期 間 令和2年5月22日(予備日5月25日〜6月5日)0800〜日没
備 考 警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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由良港において、送電線の撤去作業が実施される。
期 間 令和2年5月30日(予備日6月6日)0900〜1300
区 域 34-16-35N 134-57-21E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1149(由良港)
出 所 神戸海上保安部
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加古川河口及び塩屋漁港西方において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業、消波ブロック据付作業及び土砂
投入作業が実施される。
期 間 令和2年5月15日〜8月15日(予備日8月16日〜31日)日出〜日没
1.掘下げ作業
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1) 34-44-05N 134-48-22E
(2) 34-44-04N 134-48-35E
(3) 34-43-57N 134-48-35E
(4) 34-43-52N 134-48-22E
(5) 34-43-29N 134-47-55E
(6) 34-43-31N 134-47-53E
(7) 34-43-53N 134-48-19E
(8) 34-43-58N 134-48-20E
2.消波ブロック据付作業及び土砂投入作業
区 域 34-37-50N 135-04-33E 付近
備 考 夜間停泊時は作業船の四隅を示す標識灯を設置
掘下げ区域を浮標及び標識灯で明示
汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)−W101B(JP共)
出 所 東播磨港長
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報告によれば、沈船(プレジャーボート、長さ約9m)が存在する。
位 置 34-41-13N 134-51-24E 付近
海 図 W107(JP共)
出 所 加古川海上保安署
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高砂西公共ふ頭前面において、高砂市消防本部による水難救助訓練が実施される。
期 間 令和2年5月25日、26日(予備日5月28日、29日) 0900〜1200
区 域 34-44-45N 134-47-24E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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東区東方において、巡視艇による曳航訓練及びもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和2年5月21日0900〜1200
区 域 34-45-28N 134-44-12Eを中心とする半径500mの円内
海 図 W134A
出 所 姫路海上保安部
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妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年5月15日、19日、20日、22日、26日〜28日 0930〜1230
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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西外防波堤南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年5月22日0940〜1105、29日0925〜1050
区 域 34-45-20N 134-40-20Eを中心とする半径500mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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五管区水路通報2年16号408項関連
家島諸島において、防波堤及び灯台の位置は下記のとおりである。
1.34-39-53N 134-31-23E付近の防波堤
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-52.7N 134-31-20.7E
(2) 34-39-55.6N 134-31-24.6E(岸線上)
2.家島港網手西防波堤灯台(灯台表第1巻3929.2)(34-39.9N 134-31.4E)
位 置 34-39-52.7N 134-31-20.7E
3.34-38-50N 134-31-09E付近の防波堤
位 置 下記3地点を結ぶ線上付近
(3) 34-38-57.5N 134-31-11.1E
(4) 34-38-51.9N 134-31-08.9E
(5) 34-38-45.0N 134-30-55.9E
4.坊勢港西ノ浦西5号防波堤灯台(灯台表第1巻3929.5)(34-38.9N 134-31.2E)
位 置 34-38-57.5N 134-31-11.1E
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部、交通部
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五色浜において、海図図載の潜堤明示用の黄色標識灯は下記のとおりである。
位 置 下記7地点
(1) 34-21-59.4N 134-44-46.0E(灯火あり)
(2) 34-21-56.5N 134-44-44.9E(灯火なし)
(3) 34-21-53.6N 134-44-43.6E(灯火あり)
(4) 34-21-49.0N 134-44-41.5E(灯火あり)
(5) 34-21-44.0N 134-44-39.6E(灯火あり)
(6) 34-21-41.2N 134-44-38.1E(灯火なし)
(7) 34-21-38.2N 134-44-37.0E(灯火あり)
海 図 W150B
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報元年41号1074項関連、2年16号411項削除
撫養港において、不存在となっていた、浅瀬明示用の仮灯付浮標(黄光 毎4秒に1閃光)は復旧した。
位 置 34-10-45N 134-38-53E 付近
海 図 W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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今切港において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和2年7月30日まで(予備日含む) 日出〜日没
区 域 34-06-12N 134-36-37E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
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黒津地物揚場前面において、潜水士による磁気探査作業及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和2年5月28日〜6月19日(予備日6月22日〜24日)日出〜日没
区 域 33-55-49N 134-41-21E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
櫓頂部に赤旗、足場に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 W1147
出 所 徳島海上保安部
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電源開発橘湾発電所南側の取水口において、潜水士・作業船による取水口点検作業等が実施されている。
期 間 令和2年5月30日まで(予備日5月31日〜6月13日)日出〜日没
区 域 33-51-12N 134-38-59E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1104
出 所 徳島海上保安部
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宇佐港において、浅瀬明示用の灯付浮標(赤色塗、赤色灯) が2基設置された。
期 間 当分の間
位 置 下記2地点
(1) 33-26-36.6N 133-27-19.4E
(2) 33-26-33.7N 133-27-19.7E
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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