自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日（土曜、日曜を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年35号861項削除
西川において、防波堤及び物揚場は下記のとおりである。
１．33-52-42.2N 135-09-12.6E 付近の防波堤
位 置 下記3地点を結ぶ線上
(1) 33-52-42.8N 135-09-12.8E
(2) 33-52-42.2N 135-09-12.7E
(3) 33-52-41.9N 135-09-11.7E
２．33-52-43.3N 135-09-12.2E 付近の物揚場
位 置 下記2地点結ぶ線上
(4) 上記(3)地点
(5) 33-52-44.3N 135-09-11.0E
３．33-52-44.9N 135-09-12.8E 付近の防波堤
位 置 下記3地点結ぶ線上
(6) 上記(5)地点
(7) 33-52-44.6N 135-09-12.0E
(8) 33-52-45.1N 135-09-11.3E
備 考 上記(1)地点には緑色標識灯が、上記(8)地点には白色標識灯が設置されている
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日高港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年5月25日〜6月19日（予備日6月20日〜30日）
区 域 33-53.0N 135-07.6E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)−Ｗ９７−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
夢洲西方から洲本港北東方までの間において、クルーザーヨット(約10艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年6月6日1830〜7日1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近（往復）
(1) 34-39.6N 135-21.6E
(2) 34-22.0N 134-56.2E
備 考 上記2地点にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
阪神港付近において、クルーザーヨット(約10艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年6月21日 1030〜1630
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近（付図参照）
(1) 34-39.6N 135-21.6E
(2) 34-37.6N 135-19.8E
(3) 34-36.2N 135-17.6E
備 考 上記(2)及び(3)地点にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
北泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜10月20日 日出〜日没
区 域 34-36-02N 135-26-12E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
コンテナふ頭3岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年5月22日〜27日（予備日5月28日〜6月3日）
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-17.9N 135-26-24.1E（岸線上）
(2) 34-38-19.6N 135-26-35.7E
(3) 34-38-08.4N 135-26-38.1E
(4) 34-38-06.7N 135-26-26.5E（岸線上）
備 考 重量物荷役作業の前後に起重機船の曳航作業を伴う
（阪神港神戸区第5防波堤(34-41.1N 135-14.0E)〜上記区域）
曳航長最大300m
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ディンギーヨットによる練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜西側において、小型船舶操縦士実技講習が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-42-50N 135-19-22E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第5防波堤付近において、海図図載の旧第5防波堤の一部が撤去された。
位 置 34-41-04.0N 135-13-32.6E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第5防波堤東側において、潜水士・起重機船による作業構台の設置作業等が実施されている。
期 間 令和2年7月25日まで 日出〜2100
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-17.1N 135-14-16.9E
(2) 34-41-22.3N 135-14-35.0E
(3) 34-41-05.3N 135-14-35.2E
(4) 34-41-01.9N 135-14-23.2E
備 考 設置した作業構台の四隅に標識灯を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場周辺において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年5月30日（予備日5月31日〜6月30日のうち1日）日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-39-32N 135-16-56E
(2) 34-39-03N 135-16-41E
(3) 34-39-29N 135-16-31E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年12号327項削除
一時撤去中の津名港生穂沖防波東灯台(灯台表第1巻3698)(34-26.7N 134-55.6E)は、復旧した。
海 図 Ｗ６９−Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０６（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
沼島漁港において、クレーン付台船による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年6月6日〜11月20日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-10-16N 134-48-57E 付近
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石港において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年5月25日〜28日（予備日6月8日〜11日）日出〜日没
区 域 34-38-36N 134-59-39E 付近（付図参照）
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２１７（明石港）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東防波堤北側において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期間１ 令和2年5月30日（予備日5月31日〜6月3日）日出〜日没
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42-08.9N 134-50-35.2E（岸線上）
(2) 34-42-12.7N 134-50-24.8E
(3) 34-42-03.8N 134-50-20.0E
(4) 34-42-00.0N 134-50-30.4E（岸線上）
期間２ 令和2年6月1日〜6日（予備日6月7日〜17日）日出〜日没
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-41-57.7N 134-50-28.6E（岸線上）
(6) 34-42-01.1N 134-50-19.0E
(7) 34-41-52.4N 134-50-12.5E
(8) 34-41-48.7N 134-50-24.5E（岸線上）
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
電源開発高砂火力発電所において、潜水士・作業船による取水口点検作業が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜8日（予備日6月9日〜30日）日出〜日没
区 域 34-45-30N 134-45-37E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０７（ＪＰ共）
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年5月31日 0930〜1230
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年18号464項削除
西外防波堤南西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年5月29日0925〜1050、6月3日0940〜1105
区 域 34-45-20N 134-40-20Eを中心とする半径500mの円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年50号1357項削除
船場川岸壁において、潜水作業を伴う岸壁改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで 0800〜日没
区 域 34-46-57N 134-39-19E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年5月26日、27日、31日（予備日5月28日、29日、6月1日〜3日）日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
男鹿島北西側において、魚礁が存在する。
位 置 34-40-23N 134-34-52E 付近
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年43号1154項削除
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年10月31日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁築造工事
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-05-03N 134-36-04E
(2) 34-05-02N 134-36-16E
(3) 34-04-59N 134-36-20E
(4) 34-04-15N 134-36-04E
(5) 34-04-15N 134-35-56E
(6) 34-04-24N 134-35-51E
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
吉野川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜7月15日のうち5日間 日出〜日没
区 域 34-04-40N 134-36-07E 付近（付図参照）
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年12号338項削除
第7ふ頭東方において、既設防波堤が一部撤去及び延長された。
１．防波堤撤去
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-30-49.5N 133-35-34.4E
(2) 33-30-49.6N 133-35-34.8E
２．防波堤延長
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約10m)
(3) 33-30-49.8N 133-35-39.4E（既設防波堤上）
(4) 33-30-49.4N 133-35-39.6E
海 図 Ｗ１１０（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報
→ＴＯＰ
五管区水路通報元年40号1036項関連
南防波堤において、既設防波堤が延長され、高知港南防波堤東仮設灯台(灯台表第1巻3044.5)は先端に移設された。
１．防波堤延長
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約25m)
(1) 33-29-55.8N 133-35-35.5E（既設防波堤上）
(2) 33-29-55.7N 133-35-36.6E
２．灯台移設
位 置 新) 33-29-55.4N 133-35-36.5E
旧) 33-29-55.4N 133-35-35.4E
海 図 Ｗ１１０（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日（予備日 土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区 域 33-30-59N 133-33-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年6月8日〜12日（予備日6月13日、14日）0800〜1800
区 域 33-31-06N 133-33-13E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和2年6月2日〜4日 0800〜1700
区 域 33-31-40N 133-33-33E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
AIS回線工事に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が一時業務休止される。
また、江埼AIS信号所が実施する赤穂御埼送受信所及び潮岬送受信所における船舶自動識別装置を利用した
情報提供業務も一時休止される。
期 間 令和2年6月7日0100〜0500のうち20分間
8日0100〜0500のうち20分間、1分間、3秒間がそれぞれ1回
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
