五管区水路通報2年10号253項削除
日置港において、起重機船等による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年7月25日まで(予備日7月27日〜8月8日)日出〜日没
区 域 33-33.8N 135-26.8E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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田辺港西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年6月8日 1000〜1300
区 域 33-43-04 135-17-38を中心とする半径1,500mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W74−W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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五管区水路通報2年19号473項削除
西川において、防波堤及び物揚場は下記のとおりである。
1.33-52-42.2N 135-09-12.6E 付近の防波堤
位 置 下記3地点を結ぶ線上
(1) 33-52-42.8N 135-09-12.8E
(2) 33-52-42.2N 135-09-12.7E
(3) 33-52-41.9N 135-09-11.7E
2.33-52-43.3N 135-09-12.2E 付近の物揚場
位 置 下記2地点結ぶ線上
(4) 上記(3)地点
(5) 33-52-44.3N 135-09-11.0E
3.33-52-44.9N 135-09-12.8E 付近の防波堤
位 置 下記3地点結ぶ線上
(6) 上記(5)地点
(7) 33-52-44.6N 135-09-12.0E
(8) 33-52-45.1N 135-09-13.3E
備 考 上記(1)地点には緑色標識灯が、上記(8)地点には白色標識灯が設置されている
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年15号378項削除
海南市日方地先において、スパッド式クレーン付台船等による水門築造工事が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和2年8月31日まで(予備日9月1日〜15日)日出〜日没
区 域 34-09-04N 135-12-06E 付近
備 考 区域内に水門の一部が存在し、鋼矢板が設置されている
区域内に仮桟橋を設置し、標識灯で明示
警戒船を配備
海 図 W1145
出 所 和歌山下津港長
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年6月9日、11日、12日、24日、29日、30日 0900〜1700
令和2年6月18日1200〜19日1200、22日1200〜23日1200
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年6月9日、11日、12日、24日、29日、30日 0900〜1700
令和2年6月18日1200〜19日1200、22日1200〜23日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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岸和田航路西方において、トレミー式砂撒船等による土砂投入作業等が実施される。
期 間 令和2年6月12日〜8月5日(予備日8月6日〜20日)日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-29-59.2N 135-21-30.2E
(2) 34-29-52.6N 135-22-01.7E
(3) 34-29-36.0N 135-22-01.8E
(4) 34-29-13.8N 135-21-55.2E
(5) 34-29-21.4N 135-21-18.7E
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年6月15日、16日(予備日6月17日〜30日)0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浜寺航路及び付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年6月11日〜7月12日(予備日7月13日〜31日)日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-33-21N 135-22-09E
(2) 34-33-21N 135-22-20E
(3) 34-33-14N 135-22-38E
(4) 34-33-10N 135-22-36E
(5) 34-33-10N 135-22-25E
(6) 34-33-17N 135-22-09E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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第3号物揚場及びLNG第1桟橋において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年6月1日、4日(予備日6月2日、3日、5日〜14日)
区域1 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-30-32.9N 135-23-25.4E(岸線角上)
(2) 34-30-30.5N 135-23-22.7E
(3) 34-30-28.3N 135-23-25.6E
(4) 34-30-30.6N 135-23-28.2E(岸線上)
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-33-07.8N 135-24-49.8E
(6) 34-33-10.3N 135-24-52.2E
(7) 34-33-08.2N 135-24-55.3E
(8) 34-33-05.7N 135-24-52.8E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報2年13号350項削除
尻無川において、潜水士・スパット式グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-19N 135-27-40E
(2) 34-39-02N 135-27-26E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止枠を設置
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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木津川において、浅瀬明示用の灯付浮標(黄色塗、黄色灯、円柱型)が3基設置された。
また、護岸の前面に捨石が存在する。
1.灯付浮標設置
位 置 下記3地点
(1) 34-37-31.8N 135-27-56.4E
(2) 34-37-32.3N 135-27-58.9E
(3) 34-37-32.8N 135-28-01.4E
2.捨石存在
位 置 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(4) 34-37-31.5N 135-27-56.6E(岸線上)
(5) 34-37-31.8N 135-27-56.5E
(6) 34-37-32.8N 135-28-01.3E
(7) 34-37-32.5N 135-28-01.4E(岸線上)
海 図 W1148
出 所 五本部海洋情報部
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木津川運河において、潜水士・グラブ浚渫船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和2年6月8日〜令和3年3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-00N 135-27-10E
(2) 34-37-52N 135-28-07E
備 考 夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北西方において、ヨット(最大168艇)による練習会及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年6月1日〜30日 0930〜日没
区 域 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨沖において、ディンギーヨット(最大25艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年6月14日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、突堤の一部が撤去された。
位置1 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-38-27.1N 135-06-42.5E
(2) 34-38-27.0N 135-06-41.5E
位置2 下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-38-27.6N 135-06-45.7E
(4) 34-38-27.8N 135-06-46.6E
海 図 W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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神戸沖埋立処分場灯台(灯台表第1巻3649.5)(34-39.1N 135-17.0E)は高さを変更の上、一時移設される。
予定日 令和2年6月15日〜7月5日
位 置 新) 34-39-05.1N 135-16-58.2E
旧) 34-39-05.1N 135-16-58.1E
灯 高 新) 6.1m
旧) 6.5m
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部交通部
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東外港岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。
位 置 34-38-34.5N 134-59-39.5E(水深約5m 比高約2m)
海 図 W1217(明石港)
出 所 五本部海洋情報部
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明石港において、潜水士・作業船等による物揚場改修工事が実施される。
また、仮設船着場が設置される。
期 間 令和2年6月5日〜8月28日(予備日8月29日〜31日)日出〜日没
1.物揚場改修工事
区 域 (1) 34-38-41N 134-59-39E 付近
2.仮設船着場
区 域 (2) 34-38-38N 134-59-42E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
仮設船着場明示用の標識灯を設置
海 図 W1217(明石港)
出 所 神戸海上保安部
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室津湾及び伊津湾において、漁船による海底清掃作業が実施される。
期 間 令和2年6月2日〜9日 0600〜1600
区 域 下記3地点付近
(1) 34-45.8N 134-29.4E
(2) 34-45.8N 134-30.1E
(3) 34-46.0N 134-31.1E
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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今切港において、グラブ浚渫船による磁気探査作業及び掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年6月15日〜8月31日 日出〜日没
区 域 34-06-12N 134-36-22E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
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富岡港において、潜水士・作業船による黄色灯付浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和2年6月11日(予備日6月12日〜16日)日出〜日没
位 置 33-55-41N 134-42-07E 付近
備 考 国際信号旗「A」を掲揚
海 図 W1147
出 所 徳島海上保安部
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高知港において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年6月1日〜7月10日のうち10日間 0900〜1700
区 域 33-31-22N 133-32-51E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
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四国南方において、研究船「みらい」(8,706トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和2年6月10日〜15日のうち2日間
区 域 下記経緯度線で囲まれる区域
(1) 32-40N (2) 31-30N
(3) 133-30E (4) 135-30E
海 図 W157
出 所 海洋研究開発機構
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