由良港において、潜水士・ガット船等による捨石投入作業が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜8月20日（予備日8月21日〜31日） 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-57-19.2N 135-04-50.6E
(2) 33-57-20.0N 135-05-02.2E
(3) 33-57-07.1N 135-05-03.6E
(4) 33-57-06.2N 135-04-51.9E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ９７
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年16号395項削除
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、頭標(赤色球形)は一時撤去されている。
また、併設の洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)においても、観測した気象情報(波高)
の提供が一時業務休止されている。
復旧予定 令和2年7月21日
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
関空泉州沖連絡橋北東方灯標(灯台表第1巻3512.91)(34-25.7N 135-16.9E)は、整備作業に伴い一時撤去される。
予定日 令和2年7月3日〜10月22日
備 考 一時撤去中は灯付浮標(赤白縦じま塗、白色灯、やぐら型)を設置
灯標等の撤去・設置作業は、潜水士・起重機船により実施される
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
泉州港において、潜水士・起重機船による消波ブロック設置作業が実施される。
期 間 令和2年7月10日〜9月30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-25-28N 135-14-41E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９(南泊地)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月1日0800〜3日1800、20日0800〜22日1200、28日0800〜29日1800
9日、13日、30日 0800〜1800
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E（防波堤先端）
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E（防波堤先端）
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜9月30日（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面及び付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月1日0800〜3日1800、20日0800〜22日1200、28日0800〜29日1800
9日、13日、30日 0800〜1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E（防波堤上）
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E（岸線角上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
二色の浜において、オイルフェンス及び明示用の浮標が設置されている。
期 間 令和2年9月11日まで（撤去作業期間を含む）
区 域 34-26-18N 135-20-00E 付近
備 考 撤去作業中は、警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
浜寺航路付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜31日のうち1日
区 域 34-33-14N 135-22-24E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年18号454項削除
尻無川において、海上レストランは撤去された。
位 置 34-40-00N 135-28-29E 付近
備 考 撤去された海上レストラン付近の桟橋は残置されている
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年22号555項関連
大阪沖埋立処分場北方において、下記灯標が廃止され白色標識灯が設置された。
１、灯標廃止
名 称 (1) 大阪新島埋立区域A灯標(灯台表第1巻3585.51)(34-38.0N 135-21.2E)
(2) 大阪新島埋立区域B灯標(灯台表第1巻3585.52)(34-38.0N 135-21.2E)
(3) 大阪新島埋立区域C灯標(灯台表第1巻3585.53)(34-38.2N 135-21.4E)
２、標識灯設置
位 置 34-38-16.3N 135-21-31.0E
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年21号538項削除
東海岸町地先において、潜水士・クレーン付台船による防舷材の改修工事が実施されている。
期 間 令和2年10月31日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-41-16N 135-23-58E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、クルーザーヨット(6艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年7月12日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年7月1日〜31日 日出〜日没
区域１ 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内
区域２ 34-42-40N 135-21-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北西方において、ヨット(最大28艇)による練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年7月1日〜31日 0930〜日没
区 域 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜31日、8月8日〜15日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦南東方において、ディンギーヨット(最大25艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和2年7月12日、26日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、オイルフェンス及び明示用の灯付浮標等が設置される。
期 間 令和2年6月27日〜8月30日（設置・撤去作業期間を含む）
区 域 34-38.5N 135-07.2E 付近
備 考 設置・撤去作業は潜水士・作業船により実施し、警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、兵庫県警察本部による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月3日、15日 0930〜1600
区 域 34-38-29N 135-07-25E 付近
備 考 区域を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場周辺において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年7月8日、8月11日、9月7日
（予備日7月9日〜15日、8月12日〜18日、9月8日〜14日）日出〜日没
位 置 下記7地点付近
(1) 34-40-31N 135-17-18E
(2) 34-39-56N 135-17-10E
(3) 34-39-32N 135-16-55E
(4) 34-39-23N 135-17-15E
(5) 34-38-49N 135-17-21E
(6) 34-39-04N 135-16-47E
(7) 34-38-49N 135-16-49E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和2年7月13日、14日（予備日7月15日〜28日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡大橋橋脚付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月13日〜7月29日のうち5日間 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-37-27N 135-01-38E
(2) 34-36-34N 135-00-53E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→ＴＯＰ
加古川河口において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年7月10日〜9月30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-43-48.7N 134-47-45.5E
(2) 34-43-46.5N 134-47-55.8E
(3) 34-43-32.0N 134-47-50.8E
(4) 34-43-32.9N 134-47-47.0E
(5) 34-43-42.1N 134-47-43.4E
備 考 汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は、作業船等の位置を示す標識灯を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、東播磨港長
→ＴＯＰ
東播磨港の航路付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月6日〜9月30日のうち30日間 日出〜日没
区 域 34-39-21N 134-47-13E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
網干浜において、バージアンローダー船による揚土作業が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜8月15日（予備日8月16日〜31日）日出〜日没
区 域 34-45-46N 134-36-06E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
高知港口防波堤付近において、潜水調査及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和2年7月1日〜8月8日（予備日8月11日〜20日）日出〜日没
位 置 下記3地点付近
(1) 33-30-03N 133-35-02E
(2) 33-30-06N 133-34-49E
(3) 33-30-01N 133-34-45E
備 考 夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
櫓頂部に赤旗、台船の四隅に標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
