番所鼻東方、江津良沖及び白良浜西方において、海水浴場の遊泳区域を示す浮標、夜間明示用の標識灯
及びサメ防止ネットが設置される。
期 間 令和2年7月11日〜9月7日
区域１ 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 33-41-42N 135-20-28E
(2) 33-41-42N 135-20-16E
(3) 33-41-39N 135-20-16E
区域２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(4) 33-41-38N 135-21-02E
(5) 33-41-38N 135-21-06E
区域３ 下記2地点を結ぶ線上付近
(6) 33-41-02N 135-20-30E
(7) 33-40-50N 135-20-34E
備 考 上記期間内に、作業船による浮標等の設置・撤去作業を実施
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
内ノ浦において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年7月18日 1200〜1500
位 置 33-41-52N 135-23-15E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
扇ヶ浜において、起重機船等による人工リーフ改修工事が実施されている。
期 間 令和2年12月25日まで 日出〜日没
区 域 33-43-15N 135-22-37E 付近
備 考 ブロックの投入により生じた浅所に標識灯を設置
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 五本部海洋情報部、田辺港長
→ＴＯＰ
中ふ頭及び西浜ふ頭付近において、潜水士・スパット式グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年7月20日〜11月27日 日出〜日没
区 域 (1)〜(6)を結ぶ線、(7)、(8)を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-12-25.7N 135-08-31.1E（岸線上）
(2) 34-12-42.5N 135-08-11.0E
(3) 34-12-55.9N 135-08-13.4E
(4) 34-13-02.4N 135-08-20.4E
(5) 34-13-03.2N 135-08-33.3E
(6) 34-12-53.0N 135-08-35.4E（岸線上）
(7) 34-12-43.5N 135-08-25.6E（岸線上）
(8) 34-12-33.8N 135-08-32.3E（岸線上）
備 考 国際信号旗「Ａ」を掲揚
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施されている。
期 間 令和2年7月31日までのうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
二色の浜において、トライアスロン講習(水泳)が実施される。
期 間 令和2年7月5日、12日、19日、26日 0830〜1230
区 域 34-26-11N 135-19-56E 付近
備 考 コースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年7月12日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-36N 135-19-56E
(2) 34-26-59N 135-19-29E
(3) 34-26-25N 135-19-25E
(4) 34-26-08N 135-19-47E
備 考 コースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
レーダー点検整備の実施に伴い、大阪船舶通航信号所(呼出名称：おおさかハーバーレーダー、灯台表第1巻8108)
(34-39.2N 135-25.8E)のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和2年7月7日 0930〜1700のうち約15分間を数回
区 域 阪神港堺泉北区及び大阪区（付図参照）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
南港南防波堤において、潜水士・クレーン付台船による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和2年7月14日まで（予備日7月15日〜8月12日）日出〜日没
区 域 34-37-17N 135-23-51E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
神崎川において、深浅測量及び潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和2年7月13日〜31日（予備日8月1日〜7日）日出〜日没
区 域 34-41-38N 135-25-25E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東側前面において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和2年7月31日まで（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、練習船「海技丸」(157トン)による救命器具取り扱い訓練が実施される。
期 間 令和2年7月28日（予備日7月29日）0900〜1700のうち2時間
区 域 34-40-00N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 発煙浮信号、自己発煙信号、落下傘付信号、火せん、救命索発射器及び信号紅炎を使用
国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年7月19日 1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
八木港付近において、小型船舶実技講習が実施されている。
期 間 令和2年9月30日までのうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 34-46-08N 134-43-40E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月7日、16日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年7月15日（予備日7月16日、17日）日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-47-12N 134-27-33E（岸線上）
(2) 34-47-01N 134-27-36E
(3) 34-46-59N 134-27-27E（岸線上）
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島港内において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月20日、27日 0900〜1300
区 域 34-41-02N 134-32-13E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
鞍掛島灯台(灯台表第1巻3924)(34-41.2N 134-38.2E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和2年7月6日〜10月下旬
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
加島南方において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施されている。
期 間 令和2年12月25日まで（予備日含む）
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-03N 134-35-09E
(2) 34-38-03N 134-35-32E
(3) 34-37-37N 134-35-32E
(4) 34-37-37N 134-35-09E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
区域を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五色浜において、潜水士・クレーン付台船による潜堤延長工事が実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで（予備日含む）日出〜日没
位 置 34-21.8N 134-44.6E 付近
備 考 夜間停泊時は、作業船を示す標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港港口において、消波ブロックが仮置きされている。
期 間 当分の間
区域１ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-30-25.3N 133-34-31.1E
(2) 33-30-29.2N 133-34-35.1E
(3) 33-30-25.0N 133-34-41.0E
(4) 33-30-21.1N 133-34-37.0E
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(5) 33-30-30.1N 133-35-10.0E
(6) 33-30-26.3N 133-35-16.2E
(7) 33-30-19.8N 133-35-10.5E
(8) 33-30-23.6N 133-35-04.0E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-2Aロケット42号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
打上げ日時 令和2年7月15日（予備日7月16日〜8月13日）0551
落 下 物 H-2Aロケット42号機の固体ロケットブースタ
海面落下予想日時 令和2年7月15日（予備日7月16日〜8月13日）0556〜0600
海面落下予想区域 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(1) 30-14-43N 133-03-31E
(2) 30-20-17N 133-11-25E
(3) 30-17-00N 133-45-00E
(4) 30-04-00N 133-44-00E
(5) 30-08-00N 133-03-00E
海 図 Ｗ２４７
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
