潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年7月27日(予備日7月28日、29日)0800〜1800
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年7月27日〜31日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年7月22日(予備日8月4日)0900〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月22日〜8月6日のうち9日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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番所鼻北方において、波浪観測ブイが設置される。
期 間 令和2年7月13日〜10月2日
位 置 33-42-29.4N 135-19-52.8E
備 考 波浪観測ブイは灯付浮標で明示される
観測機器の設置・撤去作業は潜水士・作業船により実施される
作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚し、警戒船を配備
海 図 W74
出 所 田辺港長
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菖蒲島及び堅田地先において、基本水準標は下記のとおりである。
1.基本水準標不存在
位 置 33-43-11N 135-22-39E
2.基本水準標存在
位 置 33-40-57N 135-22-38E
海 図 W74
出 所 五本部海洋情報部
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阪南港及び付近において、トレミー式砂撒船等による土砂投入作業が実施される。
期 間 令和2年7月20日〜10月31日 日出〜日没
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-30-00N 135-21-21E
(2) 34-29-52N 135-22-01E
(3) 34-29-17N 135-21-51E
(4) 34-29-26N 135-21-11E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-27-28N 135-19-07E
(6) 34-28-21N 135-19-46E
(7) 34-28-03N 135-20-20E
(8) 34-27-11N 135-19-40E
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年8月6日、7日(予備日8月8日〜11日)0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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夢洲付近及び堺航路北側において、流速計が設置される。
期 間 令和2年7月28日〜8月13日(予備日8月14日〜31日まで)
区 域 下記3地点付近
(1) 34-39-08N 135-21-58E
(2) 34-38-41N 135-22-30E
(3) 34-36-42N 135-22-41E
備 考 流速計の設置・回収作業は作業船により実施される
流速計は紅白旗及び灯付浮標で明示される
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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安治川突堤付近において、潜水士・作業船による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和2年7月14日〜令和3年3月31日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-40-16N 135-27-16E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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南ふ頭のK岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。
位 置 34-37-11.2N 135-24-39.1E
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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武庫川河口付近において、潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和2年7月15日〜8月7日(予備日8月17日〜31日)日出〜日没
区 域 34-41-30N 135-22-18E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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東神戸フェリーふ頭西方において、小型船舶操縦士実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで(予備日含む)0800〜日没
区 域 34-42-41N 135-16-56E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬南西方において、海上試験が実施される。
期 間 令和2年7月14日(予備日7月17日)0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸空港西進入灯施設灯(灯台表第1巻3669.5)(34-37.9N 135-12.0E)は消灯している。
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−
W106(JP共)−W100A
出 所 神戸海上保安部
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神戸沖埋立処分場灯台(灯台表第1巻3649.5)(34-39.1N 135-17.0E)は高さを変更のうえ、移設された。
位 置 新) 34-39-05.2N 135-16-58.2E
旧) 34-39-05.1N 135-16-58.2E
灯 高 新) 10.7m
旧) 6.1m
海 図 W101A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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淡路島南岸〜沼島において、遠隔操作型無人潜水機(ROV)・潜水士による海底電力線の点検作業が
実施される。
期 間 令和2年7月27日〜8月3日(予備日含む)日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線上付近
(1) 34-12-00N 134-47-25E(岸線上)
(2) 34-11-51N 134-47-24E
(3) 34-10-22N 134-49-05E
(4) 34-10-27N 134-49-15E(岸線上)
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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五管区水路通報元年50号1354項関連、2年20号521項関連
明石港内において、潜水士・作業船による水中障害物(車両・プレジャーボートらしきもの)の撤去作業
が実施される。
期 間 令和2年7月14日(予備日7月15日〜18日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-38N 134-59-25E
(2) 34-38-34N 134-59-39E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1217(明石港)
出 所 神戸海上保安部
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播磨灘において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年7月28日〜8月28日のうち1日 0800〜1700
位 置 34-37-12N 134-49-51E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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福良港において、潜水士・起重機船等による波除堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年7月27日〜10月31日 日出〜日没
区 域 34-15-11N 134-42-46E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
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水路通報元年47号1280項関連
興津埼付近にある浦分港防波堤仮設灯台は、防波堤復旧工事に伴い一時撤去される。
位 置 33-09.7N 133-13.1E
予定日 令和2年7月中旬〜8月中旬
備 考 一時撤去中は、赤色標識灯を設置
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部交通部
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