文里港及び神谷埼西方（新文里港）において、グラブ浚渫船等による掘下げ及び揚土作業等が実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで 日出〜日没
１．揚土作業
区 域 33-42-56N 135-23-08E 付近
２．掘下げ作業及び水路測量
区 域 33-42-43N 135-23-49E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４（分図「文里港」含む）
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
和歌山下津港有田JXTGエネルギーシーバース灯(灯台表第1巻3322)(34-06.8N 135-06.6E)は
名称が変更された。
新名称 和歌山下津港有田ENEOSシーバース灯
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共）
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年24号585項削除
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、一時撤去されていた頭標(赤色球形)は
復旧した。
また、洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)においても、観測した気象情報(波高)
の提供を再開した。
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年8月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
関空泉州沖連絡橋北東方灯標(灯台表第1巻3512.91)(34-25.7N 135-16.9E)は、整備作業に伴い一時撤去された。
復旧予定 令和2年10月6日
備 考 一時撤去中は灯付浮標(赤白縦じま塗、モールス符号白光 毎8秒にＡ（・−）、やぐら型)
を設置
灯標等の撤去・設置作業は、潜水士・起重機船により実施
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
新貝塚第3号岸壁前面において、水深が海図図載より約0.5〜1.0m減少している。
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-27-58.9N 135-20-29.0E
(2) 34-27-54.1N 135-20-32.7E
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪航路付近において、潜水士・スパッド式グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和2年11月20日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
区 域 34-38-36N 135-23-43E 付近
備 考 海図図載の黄色灯付浮標は付近で掘下げ作業中、一時移設(34-38-36N 135-23-41E)される
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
夢洲周辺において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年8月6日、7日（予備日8月8日〜31日のうち2日間）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-38-50N 135-22-33E
(2) 34-38-46N 135-22-36E
(3) 34-38-32N 135-23-11E
(4) 34-38-32N 135-23-27E
(5) 34-39-26N 135-23-53E
備 考 囲刺網（長さ約300m×幅約30m）が上記(1)及び(3)地点に設置され浮標で明示
刺網（長さ約50m）が上記(2)及び(4)地点に設置され灯付浮標で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
高松町地先において、鋼管杭及び明示用の黄色標識灯が設置された。
位 置 下記2地点
(1) 34-39-06.9N 135-09-44.7E
(2) 34-39-06.1N 135-09-40.7E
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡航路付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年7月27日〜11月13日のうち10日間（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ陸岸から沖合約1kmまでの区域
(1) 34-38-05N 135-05-33E（岸線上）
(2) 34-38-34N 134-58-19E（岸線上）
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月29日 0900〜1300
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
山陽特殊製鋼岸壁において、潜水作業を伴う岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年8月1日〜9月15日 日出〜日没
区 域 34-46-47N 134-40-10E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年7月27日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
広畑航路において、作業員による下記灯標の改修作業が実施される。
期 間 令和2年8月6日（予備日8月7日〜10日）0900〜1200
名 称 １ 広畑航路第1号灯標(灯台表第1巻3866)(34-43.9N 134-37.0E)
２ 広畑航路第2号灯標(灯台表第1巻3867)(34-43.9N 134-37.2E)
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年16号409項削除
家島網手地区において、ケーソンの据付けが完了した
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-39-51.5N 134-31-40.0E
(2) 34-39-50.1N 134-31-38.2E
備 考 ケーソン上に黄色標識灯が設置されている
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
福良港において、潜水士・ガット船等による離岸堤改修工事が実施されている。
期 間 令和2年8月31日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-14-39N 134-42-52E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜明示用の灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年25号631項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-2Aロケット42号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ２４７
出 所 宇宙航空研究開発機構
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