航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日（土曜、日曜を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛艦による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年9月2日（予備日9月3日、4日）0800〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年8月31日（予備日9月1日、2日）0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
熊野灘から紀伊水道南西方において、調査研究船「かいれい」(4,517トン)及び無人探査機「かいこう」による
潜航調査が実施される。
期 間 令和2年9月3日〜10日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 32-30N (2) 33-50N
(3) 134-20E (4) 137-05E
海 図 Ｗ１５７−Ｗ６１Ｂ−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
新宮港南東方において、定置網明示用の灯付浮標が設置されている。
期 間 令和3年7月31日まで
位 置 下記2地点
(1) 33-39-08N 135-59-38E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
(2) 33-38-43N 136-00-24E (黄色塗、黄色灯、やぐら型)
海 図 Ｗ４６−Ｗ４６(分図「新宮港及付近」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
塩屋西防波堤に設置されている赤色標識灯は消灯している。
位 置 33-51-47.9N 135-08-35.7E
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施されている。
期 間 令和2年10月10日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-56-55.8N 135-05-07.0E
(2) 33-57-06.5N 135-05-15.7E
(3) 33-57-02.5N 135-05-24.1E
(4) 33-56-51.7N 135-05-15.4E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ９７
出 所 五本部海洋情報部、和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年30号720項関連
洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)において、波高計の復旧工事に伴い、
観測した気象情報(風向・風速)の提供は一時休止される。
期 間 令和2年8月20日（予備日8月21日）0900〜1200
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
泉州港及び付近において、起重機船による消波ブロック設置作業が実施される。
期 間 令和2年8月20日〜令和3年10月30日（予備日含む）昼夜間とも
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-25-08N 135-14-10E
(2) 34-24-45N 135-13-39E
(3) 34-25-18N 135-13-06E
海 図 Ｗ１９９(南泊地)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浜寺泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年8月31日〜9月30日のうち4日間 日出〜日没
区 域 34-33-08N 135-24-52E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
安治川水門周辺において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年8月28日〜9月11日のうち1日
区 域 34-40-32N 135-27-21E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年8月20日〜9月30日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜南東側及び西宮浜西側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日（予備日含む）0900〜1630
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-12N 135-21-08E
(2) 34-42-50N 135-19-22E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日（予備日含む）日出〜日没
区域１ 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
仮屋漁港において、防波堤が完成及び延長した。
位 置 １、防波堤完成
下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-31-20.7N 134-59-35.8E（岸線角上）
(2) 34-31-20.4N 134-59-37.2E
２、防波堤延長
下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-31-18.8N 134-59-35.9E（既設防波堤上）
(4) 34-31-18.6N 134-59-36.9E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
飾磨岸壁東方において、巡視艇による放水訓練が実施される。
期 間 令和2年8月18日（予備日8月31日）1000〜1700
区 域 34-47-00N 134-39-43E 付近
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年8月26日、31日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
網干浜において、作業船による海上作業が実施される。
期 間 令和2年9月2日〜4日（予備日9月5日〜20日）日出〜日没
区 域 34-45-46N 134-36-06E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
住友大阪セメント南側において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年8月25日〜9月5日（予備日9月7日〜15日）0800〜日没
区 域 34-44-51N 134-21-52E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１（赤穂港）
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
赤穂港において、灯付浮標の点検作業に伴い、灯付浮標は一時撤去される。
また、点検作業終了後に灯付浮標は再設置される。
１．灯付浮標一時撤去作業
期 間 令和2年8月18日〜28日のうち1日 0830〜1700
２．灯付浮標設置作業
期 間 令和2年8月31日〜9月15日のうち1日 0830〜1700
位 置 下記6地点
(1) 34-44-46.1N 134-21-49.8E
(2) 34-44-49.1N 134-21-46.0E
(3) 34-44-54.0N 134-21-40.6E
(4) 34-44-54.0N 134-21-34.8E
(5) 34-44-49.1N 134-21-37.3E
(6) 34-44-47.3N 134-21-34.6E
備 考 灯付浮標の一時撤去中は仮灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島港内において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年8月26日、31日 0900〜1300
区 域 34-41-02N 134-32-13E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
