測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月2日〜8日のうち4日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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日本製鉄南東側において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和2年8月24日〜令和3年3月15日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-08-58N 135-11-59E
(2) 34-09-01N 135-12-11E
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部、和歌山下津港長
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中ふ頭付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜10月15日のうち4日間
区 域 下記3地点付近
(1) 34-13-00N 135-08-27E
(2) 34-12-52N 135-08-22E
(3) 34-12-38N 135-08-24E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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二色の浜沖において、小型船舶競技会が実施される。
期 間 令和2年9月5日、6日 0800〜日没
区 域 34-26.7N 135-19.7E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日 日出〜日没
区域1 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内
区域2 34-42-40N 135-21-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-36N 135-20-34E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年9月5日、6日、20日、21日 1000〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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堀川において、潜水士・スパッド式クレーン付台船等による護岸改修工事が実施されている。
期 間 令和2年11月25日まで(予備日11月26日〜30日)日出〜日没
区 域 34-44-13N 134-48-10E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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妻鹿漁港東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年9月1日、4日、7日、14日 0930〜1230
区 域 34-46-27N 134-42-26E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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市川河口において、作業船による海底耕うん作業が実施される。
期 間 令和2年9月2日〜5日(予備日9月6日〜30日)日出〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-46-24N 134-40-15E
(2) 34-46-20N 134-40-30E
(3) 34-45-39N 134-40-26E
(4) 34-45-48N 134-39-47E
備 考 作業区域を示す浮標を設置
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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山陽特殊製鋼岸壁前面において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年8月25日(予備日8月26日〜9月15日)日出〜日没
区 域 34-46-46N 134-40-07E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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船場川において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年9月10日(予備日9月11日〜18日)日出〜日没
区 域 34-47-14N 134-39-21E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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日本触媒南東側において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年8月25日〜9月15日 日出〜日没
区 域 34-45-41N 134-35-15E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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郡家港及び付近において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年9月8日(予備日9月9日〜10月31日)日出〜日没
区 域 34-28-25N 134-50-25E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
潜水作業中は警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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粟津港及び今切港において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月7日〜10月30日のうち20日間 日出〜日没
区 域 付図のとおり
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1214−W1216(粟津港)
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
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和田ノ鼻東方において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年8月25日〜9月25日までのうち10日間 日出〜日没
区 域 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-00-40N 134-37-55E(岸線上)
(2) 34-01-29N 134-37-55E
(3) 34-01-22N 134-38-41E
(4) 34-00-46N 134-39-32E
(5) 33-59-33N 134-40-13E
(6) 33-59-13N 134-39-06E(岸線上)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部
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和田ノ鼻南東方において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月1日〜30日のうち5日間
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-59-22N 134-39-03E(岸線上)
(2) 33-59-30N 134-39-22E
(3) 33-57-57N 134-40-30E
(4) 33-57-41N 134-40-07E(岸線上)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1126−W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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和田ノ鼻南東方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施される。
期 間 令和2年8月24日〜9月6日のうち5日間 日出〜日没
区 域 33-58-46N 134-39-21E 付近
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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和田ノ鼻東方において、巡視船による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年8月31日(予備日9月1日)0900〜1300
区 域 34-01-04N 134-41-00Eを中心とする半径1,000mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W1126−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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