紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年9月17日(予備日9月18日)0800〜2000
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
学術研究船「白鳳丸」(3,991トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年9月17日〜10月3日
位 置 下記11地点
(1) 33-00.0N 136-00.0E
(2) 32-30.0N 135-05.0E
(3) 32-00.0N 136-00.0E
(4) 32-00.0N 135-45.0E
(5) 32-00.0N 135-30.0E
(6) 32-00.0N 135-15.0E
(7) 32-30.0N 135-45.0E
(8) 33-00.0N 135-00.0E
(9) 30-00.0N 134-00.0E
(10) 31-00.0N 132-45.0E
(11) 31-00.0N 132-30.0E
海 図 W1072
出 所 海洋研究開発機構
→TOP
太地湾において、定置網明示用の灯付浮標が設置されている。
期 間 令和2年12月28日まで
位 置 下記3地点
(1) 33-35-57N 135-57-38E
(2) 33-35-55N 135-57-35E
(3) 33-35-45N 135-57-37E
海 図 W46
出 所 田辺海上保安部
→TOP
五管区水路通報2年31号743項削除
塩屋西防波堤において、消灯していた赤色標識灯は復旧した。
位 置 33-51-47.9N 135-08-35.7E
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
ハルテック東方において、潜堤が存在する。
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(1) 33-57-27.1N 135-05-23.9E
(2) 33-57-25.6N 135-05-22.0E(消波ブロック上)
海 図 W97
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
吹井ノ浦において、倒壊したドルフィンが存在する。
位置1 下記2地点を結ぶ線上
(1) 33-57-50.9N 135-06-07.0E(岸線上)
(2) 33-57-50.5N 135-06-06.0E
位置2 下記4地点を結ぶ線上
(3) 33-57-52.1N 135-06-06.0E
(4) 33-57-51.5N 135-06-05.6E
(5) 33-57-49.3N 135-06-06.4E
(6) 33-57-48.6N 135-06-07.1E
海 図 W97
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
桜島岸壁において、突堤が延長されている。
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(1) 33-57-23.2N 135-06-33.3E(既設突堤先端)
(2) 33-57-23.3N 135-06-34.6E
備 考 上記(1)地点に設置されていた赤色標識灯は(2)地点に移設されている
海 図 W97
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報2年30号720項削除
洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)において、一時業務休止していた気象情報(波高)
の提供を再開した。
海 図 W1143−W150A(JP共)−W150C(JP共)−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
→TOP
辰巳2号桟橋において、起重機船による海上作業が実施される。
期 間 令和2年9月20日〜22日(予備日9月23日〜11月30日)日出〜日没
区 域 34-33-37N 135-24-59E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
東海岸町地先において、潜水士・クレーン付台船による灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和2年9月15日〜19日(予備日9月20日〜30日)日出〜日没
区 域 34-41-20N 135-24-09E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
西宮浜西側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年9月14日、15日 0930〜1230
区 域 34-42-37N 135-19-21E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
神戸沖埋立処分場南側において、潜水士・起重機船等による災害復旧工事が実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-39-02N 135-16-48E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
明石港において、いけす及び桟橋が設置された。
位 置 34-38-33N 134-59-38E 付近
海 図 W1217(明石港)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
法華山谷川において、起重機船による桟橋撤去工事が実施される。
期 間 令和2年9月7日〜10月10日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-45-49N 134-47-01E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
→TOP
関西電力姫路第2発電所前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年9月23日〜25日(予備日9月26日〜10月2日)日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
→TOP
姫路港西方において、作業船による海底耕うん作業が実施されている。
期 間 令和2年10月31日までのうち4日間 日出〜日没
区 域 下記の4地点により囲まれる区域
(1) 34-44-53N 134-31-55E
(2) 34-45-04N 134-33-46E
(3) 34-44-06N 134-33-55E
(4) 34-43-55N 134-32-03E
備 考 作業は底引網を曳航しながら実施
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
→TOP
地ノ唐荷島南方において、ガット船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和2年9月12日〜10月30日(予備日含む)
位 置 34-44-43N 134-29-54E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年9月13日(予備日9月14日〜17日)日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
五管区水路通報2年12号335項削除
津田岸壁東方において、潜水士・作業船による橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年11月30日まで 日出〜日没
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
浦戸地先において、潜水士等による磁気探査作業及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和2年9月11日〜11月30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-29-49N 133-33-52E 付近
備 考 作業用足場に赤旗及び標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W110
出 所 高知港長
→TOP
五管区水路通報2年29号714項削除
土佐黒潮牧場17号施設灯(灯台表第1巻3102.9)(32-51.0N 133-57.0E)は、一時撤去されている。
期 間 当分の間
備 考 上記施設灯は、移設のうえ復旧予定
海 図 W108(JP共)−W157
出 所 高知海上保安部
→TOP
五管区水路通報2年33号804項削除
足摺岬南南西方において、作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の回収作業が実施される。
期 間 令和2年9月8日〜11日
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-15.3N 132-05.8E
(2) 31-26.5N 132-26.1E
(3) 31-26.3N 132-34.5E
(4) 31-24.3N 132-51.4E
(5) 31-03.9N 132-42.0E
(6) 30-56.0N 132-04.3E
海 図 W157
出 所 東京大学地震研究所
→TOP
足摺岬南西方において、研究船「かいれい」(4,517トン)による水路測量及び海底地震計等の回収作業
が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜21日
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 32-12N 131-45E
(2) 31-48N 133-00E
(3) 30-30N 133-00E
(4) 31-00N 131-24E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
→TOP