自衛艦及び航空機による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年9月21日（予備日9月22日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年9月23日〜25日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
測量船「海洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月16日〜21日のうち3日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(4)、(5)、(7)及び(11)〜(15)地点は天候により実施
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
塩屋西防波堤に設置されている緑色標識灯は存在しない。
位 置 33-51-50.0N 135-08-33.4E
備 考 付図のとおり防波堤の四隅に黄色灯付浮標を設置
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
塩屋西防波堤において、潜水士・起重機船による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和2年11月30日まで 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-51-54.1N 135-08-28.7E
(2) 33-51-58.4N 135-08-34.5E
(3) 33-51-44.5N 135-08-49.3E
(4) 33-51-40.2N 135-08-43.5E（防波堤上）
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
佐野漁港において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施されている。
期 間 令和2年9月30日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-25-45N 135-19-18E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業船の四隅を示す標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
浜寺泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年9月23日（予備日9月24日〜30日）日出〜日没
区 域 34-33-34N 135-25-52E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和2年9月26日、27日 0600〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-53N 135-26-25E
(2) 34-31-52N 135-25-47E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東浜町地先において、潜水士・クレーン付台船等による護岸改修工事等が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜11月25日（予備日11月26日〜12月25日）日出〜日没
区 域 34-42-08N 135-24-06E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜を示す灯付浮標を設置
区域内に被覆石を仮置き
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
武庫川河口付近において、潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜22日（予備日9月23日〜10月16日）日出〜日没
区 域 34-41-30N 135-22-10E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜東側において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜11月25日（予備日11月26日〜12月25日）日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-43-05N 135-20-27E
(2) 34-42-57N 135-20-29E
(3) 34-42-39N 135-20-20E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜周辺において、祭典船による海上渡御が実施される。
期 間 令和2年9月22日 1450〜1700
区 域 付図に示す区域
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年9月27日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬南西方において、巡視艇によるもやい銃発射訓練が実施されている。
期 間 令和2年11月30日まで 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
曽根公共ふ頭前面において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年9月28日、29日（予備日10月1日、2日）0900〜1200
区 域 34-45-33N 134-45-47E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年33号802項削除
中島岸壁北側において、作業船による赤色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和2年9月17日（予備日9月18日〜23日）日出〜日没
区 域 34-46-21N 134-39-43E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年9月25日（予備日9月26日〜30日）日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
撫養港において、浅瀬明示用の黄色灯付浮標は存在しない。
位 置 34-10-45N 134-38-53E
海 図 Ｗ１２１６(撫養港)−Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
今切港において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年9月14日〜10月14日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-06-13N 134-36-34E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２１４
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
→ＴＯＰ
高知港付近において、潜堤明示用の黄色標識灯が消灯している。
位 置 33-31-02N 133-35-58E
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
第7ふ頭南東方において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。
期 間 令和2年9月23日〜令和3年3月15日 日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-30-43.8N 133-35-44.9E
(2) 33-30-37.9N 133-35-54.1E
(3) 33-30-14.7N 133-35-32.9E
(4) 33-30-11.4N 133-35-32.9E
(5) 33-30-11.5N 133-35-21.3E
(6) 33-30-18.0N 133-35-21.3E
備 考 区域内に消波ブロックを仮置
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年34号827項削除
足摺岬南南西方において、作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の回収作業が実施されている。
期 間 令和2年9月12日まで
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-15.3N 132-05.8E
(2) 31-26.5N 132-26.1E
(3) 31-26.3N 132-34.5E
(4) 31-24.3N 132-51.4E
(5) 31-03.9N 132-42.0E
(6) 30-56.0N 132-04.3E
海 図 Ｗ１５７
出 所 東京大学地震研究所
→ＴＯＰ
