測量船「海洋」(550トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年10月8日〜21日のうち4日間
区 域 下記10地点付近
(1) 34-33-24N 135-15-14E
(2) 34-25-24N 135-07-08E
(3) 34-22-42N 135-02-44E
(4) 34-01-48N 134-49-50E
(5) 33-46-48N 134-54-50E
(6) 33-20-00N 135-10-00E
(7) 33-00-00N 135-40-00E
(8) 34-25-00N 134-36-08E
(9) 32-30-00N 132-30-00E
(10) 32-30-00N 133-40-00E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(7)(10)地点から漂流ブイが投入される
天候等により作業日が変更される場合がある
海 図 W150A(JP共)−W150B−W150C(JP共)−W108(JP共)
−W77(JP共)−W106(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年10月8日〜26日のうち8日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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塩屋西防波堤に設置されている赤色標識灯は消灯している。
位 置 33-51-47.9N 135-08-35.7E
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
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洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)に併設されている洲本沖無線方位信号所(灯台表第1巻9063.5)
及び洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)は、一時業務休止される。
期 間 令和2年10月5日0830〜9日1700(予備日含む)
備 考 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システムで提供される洲本沖灯浮標の気象情報(風向・風速・波高)
も一時休止される
海 図 W1143−W150A(JP共)−W150C(JP共)−W106(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年10月6日0900〜7日1800、13日0900〜14日1200、26日0900〜27日1800
8日、23日 0800〜1800
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和2年10月11日〜11月28日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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泉佐野A防波堤南東方において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年10月1日〜12月31日(予備日含む)0900〜日没
区 域 34-25-15N 135-18-32E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 阪南港長
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年10月6日0900〜7日1800、13日0900〜14日1200、26日0900〜27日1800
8日、23日 0800〜1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年10月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年10月5日、6日(予備日10月7日〜20日)0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年10月1日〜31日 0930〜日没
区域1 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内
区域2 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年10月3日、4日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和2年10月11日、11月8日(予備日10月12日〜18日、11月9日〜15日)0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸港波浪観測塔において、起重機船による補修作業が実施される。
期 間 令和2年9月28日〜10月10日のうち1日 日出〜日没
区 域 34-38-50N 135-16-36E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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下記無線方位信号所(レーダービーコン)は一時業務休止(欠射)される。
期 間 令和2年10月5日0830〜9日1700(予備日含む)
名 称 1.明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)
2.明石海峡航路西方無線方位信号所(灯台表第1巻9064)(34-36.5N 134-56.7E)
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B−W106(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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明石海峡航路中央AIS信号所(灯台表第1巻9633)(34-37.4N 135-00.6E)は、一時業務休止される。
また同信号所が提供する気象情報(風向・風速)も一時休止される。
期 間 令和2年10月5日0830〜9日1700(予備日含む)
備 考 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システムで提供される明石海峡航路中央第2号灯浮標の
気象情報(風向・風速)も一時休止される
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B−W106(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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二見公共ふ頭西側前面において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年10月1日、6日(予備日10月9日、16日)0930〜1230
区 域 34-42-08N 134-51-51E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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関西電力姫路第2発電所前面において、潜水士・起重機船等による桟橋改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月1日〜令和3年3月31日 日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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関西電力相生発電所前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年10月5日〜7日(予備日10月8日〜30日)日出〜日没
区 域 34-46-30N 134-27-32E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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赤穂港において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年10月8日、9日(予備日10月10日〜16日)日出〜日没
区 域 34-44-28N 134-22-24E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
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桂島西方において、潜水作業を伴う環境調査が実施される。
期 間 令和2年9月28日〜10月1日(予備日10月2日〜23日)日出〜日没
区 域 34-36-46N 134-27-47E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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富島港北防波堤灯台(灯台表第1巻3954)(34-33.1N 134-56.0E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月上旬〜10月下旬
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、白色シートに覆われる
海 図 W131(JP共)−W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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淡路山田港西防波堤灯台(灯台表第1巻3961)(34-27.0N 134-48.0E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月上旬〜10月中旬
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、白色シートに覆われる
海 図 W131(JP共)−W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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吉野川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年10月1日〜31日のうち5日間 日出〜日没
区 域 34-04-36N 134-36-19E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
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西浜公共岸壁前面及び北西方において、潜水作業を伴う岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月1日〜令和3年3月10日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-52-13N 134-38-33E
(2) 33-52-12N 134-38-22E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
区域内に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 W1142
出 所 徳島海上保安部
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沖防波堤(A)周辺において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年9月28日、29日(予備日9月30日〜10月6日)日出〜日没
区 域 33-15-46N 134-09-36E 付近
海 図 W1140
出 所 高知海上保安部
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五管区水路通報2年35号848項削除
高知港付近において、消灯していた潜堤明示用の黄色標識灯が復旧した。
位 置 33-31-02N 133-35-58E
海 図 W110
出 所 高知海上保安部
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高知港において、潜水士による海底線の点検作業が実施される。
期 間 令和2年10月5日〜7日(予備日10月8日〜11月13日)日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-28-57N 133-35-14E
(2) 33-29-40N 133-34-18E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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池島岸壁南方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月8日〜令和3年3月15日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-55-01N 132-40-32E
(2) 32-54-52N 132-40-41E
(3) 32-54-45N 132-40-32E
(4) 32-54-55N 132-40-23E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1237(分図「宿毛湾港」)
出 所 宿毛海上保安署
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五管区水路通報2年36号877項削除
江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)及び江埼AIS信号所において、
休止していた紀伊日ノ御埼送受信所を利用した船舶自動識別装置による情報提供を再開した。
出 所 五本部交通部
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