紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年10月19日（予備日10月20日〜22日）0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
孔島西方において、防波堤先端の黄色標識灯は消灯している。
位 置 33-40-50.3N 135-59-09.0E
海 図 Ｗ４６(分図「新宮港及付近」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
那智湾において、潜堤明示用の黄色標識灯は存在しない。
位 置 33-38-19.0N 135-56-19.0E
海 図 Ｗ４６(分図「勝浦湾」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年26号636項削除
番所鼻北方において、波浪観測ブイが設置されている。
期 間 令和2年10月16日まで
位 置 33-42-29.4N 135-19-52.8E
備 考 波浪観測ブイは灯付浮標で明示
観測機器の撤去作業は潜水士・作業船により実施
作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚し、警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年37号880項削除
塩屋西防波堤において、消灯していた赤色標識灯は復旧した。
位 置 33-51-47.9N 135-08-35.7E
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年35号832項削除
塩屋西防波堤において、不存在となっていた緑色標識灯は復旧した。
位 置 33-51-50.0N 135-08-33.4E
備 考 付図のとおり防波堤四隅の黄色灯付浮標は撤去される
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
塩屋西防波堤において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付工事が実施されている。
期 間 令和3年1月31日まで 日出〜日没
区 域 33-51-49N 135-08-29E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共）
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年29号692項削除
浜ノ瀬地先において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年1月10日まで 日出〜日没
区 域 33-52-39N 135-09-00E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ７７（分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
和歌山下津港和歌山石油精製大崎シーバース灯(灯台表第1巻3326)(34-08.0N 135-07.2E)は
名称が変更された。
新名称 和歌山下津港ENEOS和歌山石油精製大崎シーバース灯
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年36号860項削除
地ノ島灯台(灯台表第1巻3502)(34-17.9N 135-03.5E)は復旧した。
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(分図「友ケ島水道」)
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
関空泉州沖連絡橋南西方灯標(灯台表第1巻3512.92)(34-25.4N 135-16.5E)は、整備作業に伴い一時撤去される。
予定日 令和2年10月16日〜令和3年1月15日
備 考 一時撤去中は灯付浮標(赤白縦じま塗、白色灯、やぐら型)を設置
灯標等の撤去・設置作業は、潜水士・起重機船により実施
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年37号883項削除
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和2年12月31日まで（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年10月3日、17日 1000〜1400
10日 0900〜1600
区 域 34-26-46N 135-19-52E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
レーダー点検整備の実施に伴い、大阪船舶通航信号所(呼出名称：おおさかハーバーレーダー、灯台表第1巻8108)
(34-39.2N 135-25.8E)のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和2年10月2日 0900〜1700のうち約1時間
区 域 阪神港堺泉北区及び大阪区（付図参照）
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
尻無川において、潜水士・台船等による護岸改修工事等が実施されている。
期 間 令和3年1月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-19N 135-27-40E
(2) 34-39-02N 135-27-26E
備 考 仮設足場を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
天保山運河及び付近において、潜水調査が実施される。
期 間 令和2年10月12日〜31日（予備日11月1日〜30日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-38-54N 135-27-01E
(2) 34-38-52N 135-26-42E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東海岸町地先において、灯付浮標(赤色塗、赤色灯、やぐら型)が設置された。
位 置 34-41-18.8N 135-24-08.5E
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東海岸町地先において、潜水調査が実施される。
期 間 令和2年10月5日（予備日10月6日〜31日）日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-41-10N 135-23-53E
(2) 34-41-04N 135-23-49E
(3) 34-41-00N 135-23-44E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東側において、小型船舶実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和2年10月31日まで（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
摩耶ふ頭北西方において、レガッタレースが実施される。
期 間 令和2年10月18日 0830〜1500
区 域 34-41-54N 135-13-08E 付近
備 考 10月17日0900〜18日1700の間、区域内にコースを示すロープ、浮標及び仮設浮桟橋を設置
仮設浮桟橋のアンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年10月16日、11月13日（予備日10月17日〜11月12日、11月14日〜12月11日）0730〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 34-39-08N 135-09-31E
(2) 34-39-17N 135-10-56E
(3) 34-38-46N 135-11-00E
(4) 34-38-38N 135-09-34E
備 考 区域内に蛇行コースを示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、起重機船によるブロック据付工事が実施される。
期 間 令和2年10月5日〜20日 日出〜日没
区 域 34-38-21N 135-06-50E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年10月18日 1000〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
江埼船舶通航信号所(呼出名称：おおさかマーチス、灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が運用する
レーダー映像に基づく情報提供業務が、保守作業に伴い一時休止される。
１ 期 間 令和2年10月24日（予備日10月25日）1100〜1300
区 域 大阪湾北西部（付図参照）
２ 期 間 令和2年10月17日（予備日10月18日）1100〜1300
区 域 播磨灘東部（付図参照）
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年28号682項削除
明石海峡航路付近における水路測量は終了した。
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和2年10月15日〜23日のうち2日間 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
もやい銃を使用
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
津名港北東方において、巡視艇による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年10月13日（予備日10月14日、16日、22日、29日、30日）1300〜1400
区 域 34-28N 134-59E を中心とする半径1海里の円内
備 考 落下傘付信号、火せん、自己発煙信号及び信号紅炎を使用
国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１１４３
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年10月9日、16日、18日、23日 0930〜1230
区 域 34-46-27N 134-42-26E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
日本触媒南東側において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年10月5日〜10月18日 日出〜日没
区 域 34-45-41N 134-35-15E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
西区付近において、潜水士・起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和2年10月5日〜30日 日出〜日没
区 域 34-45-22N 134-33-31E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島港において、ボーリング作業等が実施されている。
期 間 令和2年10月31日までのうち平日 日出〜日没
区 域 34-40-30N 134-31-56E 付近
備 考 作業用足場に赤旗及び標識灯を設置
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年35号846項削除
撫養港において、浅瀬明示用の黄色灯付浮標は復旧した。
位 置 34-10-45N 134-38-53E
海 図 Ｗ１２１６(撫養港)−Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
沖防波堤(Ａ)周辺において、潜水士・起重機船による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和2年10月12日〜令和3年1月9日（予備日1月10日〜2月28日）日出〜日没
区 域 33-15-46N 134-09-36E 付近
備 考 区域内に消波ブロックを仮置し、灯付浮標で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
