潮岬東方において、調査船「よこすか」(4,439トン)及び自律型無人探査機「AUV-NEXT」による水路測量が
実施される。
期 間 令和2年11月17日〜24日のうち4日間
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 33-50.0N 137-20.0E
(2) 32-40.0N 137-20.0E
(3) 32-40.0N 136-00.0E
(4) 33-50.0N 136-00.0E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W61B
出 所 海洋研究開発機構
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目津埼南方灯標(灯台表第1巻2935.5)(33-45.5N 135-17.6E)において、灯標改修工事が実施される。
期 間 令和2年11月16日〜12月26日
備 考 灯標の周囲に足場が組まれ、緑色シートに覆われる
海 図 W77(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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有田川河口付近において、鋼矢板が設置された。
位 置 下記2地点を結ぶ線
(1) 34-05-06.0N 135-06-34.1E(工事中断線東端)
(2) 34-05-06.2N 135-06-38.0E
海 図 W1144(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年11月5日、9日、13日、17日、18日、30日 0800〜1700
10日0800〜11日1200、24日0900〜25日1200
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年11月5日、9日、13日、17日、18日、30日 0800〜1700
10日0800〜11日1200、24日0900〜25日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年11月8日〜令和3年1月31日のうち14日間 0900〜1600
区 域 34-26-47N 135-19-52E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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阪南港及び付近において、トレミー式砂撒船等による土砂投入作業が実施される。
期 間 令和2年11月15日〜令和3年2月15日 日出〜日没
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-30-00N 135-21-21E
(2) 34-29-52N 135-22-01E
(3) 34-29-17N 135-21-51E
(4) 34-29-26N 135-21-11E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-27-28N 135-19-07E
(6) 34-28-21N 135-19-46E
(7) 34-28-03N 135-20-20E
(8) 34-27-11N 135-19-40E
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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塩浜第1号岸壁前面において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和2年11月10日(予備日11月11日)1300〜1700
区 域 34-35-26N 135-27-44E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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舞洲南側において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年11月14日 1030〜1330
区 域 34-39-39N 135-23-59E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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船町地先において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年11月2日〜12月25日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-37-53N 135-28-00E
(2) 34-37-58N 135-27-10E
(3) 34-37-46N 135-26-53E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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神崎川において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年2月5日まで(予備日2月8日〜26日)日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-25-20E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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中島川において、深浅測量が実施される。
期 間 令和2年11月13日〜20日 日出〜日没
区 域 34-41-53N 135-24-33E 付近
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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淀川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月18日〜20日(予備日11月21日〜27日)日出〜日没
区 域 34-40.8N 135-24.0E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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五管区水路通報2年40号975項削除
鶴町地先におけるバックホウ浚渫船等による掘下げ作業等は中止された。
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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武庫川河口付近において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年11月15日〜令和3年2月15日 日出〜日没
区 域 34-41-28N 135-22-12E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-36N 135-20-34E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方及び甲子園浜北東側において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日 日出〜日没
区域1 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内
区域2 34-42-40N 135-21-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜南東側及び西宮浜西側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-12N 135-21-08E
(2) 34-42-50N 135-19-22E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北東側において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日 0700〜日没
区域1 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内
区域2 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ヨット練習会が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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涼風町地先において、潜水士・起重機船等によるブロック据付工事が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜令和3年6月30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-17N 135-19-12E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年11月15日、21日〜23日 1000〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和2年11月4日〜6日、10日(予備日11月7日〜9日、11日〜12月3日)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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阪神港神戸区において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年11月4日 1300〜1700
位 置 下記4地点付近
(1) 34-41-07N 135-11-31E
(2) 34-40-00N 135-11-36E
(3) 34-39-00N 135-11-46E
(4) 34-37-49N 135-11-29E
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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須磨の浦において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月2日(予備日11月3日) 日出〜日没
区 域 34-38-21N 135-06-50E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和2年11月9日、10日(予備日11月11日〜24日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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洲本港において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和2年10月31日(予備日11月1日)1900〜2100のうち5分程度
区 域 34-20-29N 134-54-21Eを中心とする半径200mの円内
備 考 保安区域を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1149(洲本港)
出 所 神戸海上保安部
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妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年11月9日〜11日、24日、25日、30日 0900〜1300
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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夢前川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月4日(予備日11月5日)0900〜1630
区 域 34-46-54N 134-38-52E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、姫路海上保安部
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室津湾において、赤色標識灯が消灯し、仮灯(黄色標識灯)が設置されている。
位 置 34-46-05N 134-29-54E
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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三菱電機前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年10月30日、11月4日、12月22日、25日、令和3年1月22日、29日、2月15日、25日
(予備日10月31日〜令和3年3月31日(上記実施日を除く))日出〜日没
区 域 34-44-50N 134-21-36E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
海 図 W111(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
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富島港北東方において、台船等による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和2年11月9日〜30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-33-59N 134-57-05E 付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年15号392項削除
福良港において、クレーン付台船等による離岸堤改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和2年11月30日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-14-44N 134-42-49E 付近
備 考 区域内に工事用の仮設道路を設置
汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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福良港において、防波堤上に赤色標識灯が2基設置されている。
位 置 下記2地点
(1) 34-15-11.6N 134-42-46.1E
(2) 34-15-10.9N 134-42-46.6E
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年13号364項削除
沖洲岸壁東方において、橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-03-17N 134-35-15E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置し、灯付浮標等で明示
工事区域付近の可航水域は工事に伴い、工事区域の南側に変更される
警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
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高知水路南側において、潜水士・起重機船等による桟橋築造工事が実施される。
期 間 令和2年11月9日〜令和3年3月17日 日出〜日没
区 域 33-30-03N 133-34-32E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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高知港において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年11月9日〜27日 日出〜日没
区 域 33-32-17N 133-34-08E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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甲殿川河口において、掘下げ作業が実施される。
期 間 令和2年11月1日〜12月1日 日出〜日没
区 域 33-28.3N 133-30.6E 付近
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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