土佐湾において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年11月23日(予備日11月24日)0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月16日〜23日のうち6日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(1)〜(3)及び(8)地点は天候により実施
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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五管区水路通報2年39号943項削除
樫野埼東方に、浮魚礁(約8m×約4m)及び明示用の施設灯が設置された。
名 称 樫野埼東方浮魚礁施設灯
位 置 33-27-56.4N 135-57-35.0E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にU(・・−)
光達距離 6.0海里
備 考 レーダー反射器付設
以下のとおりAIS信号所が併設される(令和2年11月下旬以降に本格運用開始予定)
名 称 樫野埼東方浮魚礁施設AIS信号所
海上移動業務識別 994311568
備 考 海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、
浮魚礁施設の名称、種別、位置移動の有無を通報する
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)−W61B
出 所 田辺海上保安部
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北防波堤において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月10日〜27日のうち1日
区 域 34-08-52N 135-11-00E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部
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中ふ頭南側において、巡視船艇等による海上訓練が実施される。
期 間 令和2年11月19日 0900〜1600、20日 0900〜1600
区 域 34-12-40N 135-08-32E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W1150(JP共)
出 所 和歌山下津港長
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泉州港において、潜水士・起重機船による消波ブロック設置作業が実施されている。
期 間 令和3年12月24日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-25-28N 135-14-41E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W199(南泊地)−W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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オイルタンカーバース前面海域において、巡視艇等による防災訓練が実施される。
期 間 令和2年11月12日(予備日11月13日)1400〜1500
区 域 34-25-07N 135-14-13Eを中心とする半径400mの円内海域
備 考 オイルフェンスの展張及び放水作業を伴う
国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W199(南泊地)
出 所 泉州港長
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浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和2年11月7日、8日 0700〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-53N 135-26-25E
(2) 34-31-52N 135-25-47E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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小松ふ頭第1号岸壁前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年11月16日〜30日(予備日12月1日〜15日)日出〜日没
区 域 34-30-44N 135-24-15E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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浜寺水路南方において、放水訓練が実施される。
期 間 令和2年11月18日、19日(予備日11月25日、26日)0930〜1600
区 域 34-32-51N 135-23-29Eを中心とする半径200mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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阪神港堺泉北区において、作業船による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和2年11月16日(予備日11月17日〜12月17日)日出〜日没
区 域 34-36-06N 135-19-58E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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阪神港堺泉北区西方において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和2年11月24日〜令和3年2月19日のうち16日間 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-34-38N 135-14-18E
(2) 34-34-38N 135-17-52E
(3) 34-31-58N 135-17-52E
(4) 34-31-58N 135-14-18E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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天保山岸壁前面において、深浅測量及び潜水作業が実施される。
期 間 令和2年11月20日〜12月15日(予備日12月16日〜25日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-29N 135-25-54E
(2) 34-39-19N 135-25-40E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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淀川河口において、バックホウ浚渫船等による干潟造成工事が実施される。
期 間 令和2年11月12日〜令和3年1月31日 日出〜日没
区 域 34-40-43N 135-24-56E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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涼風町地先において、潜水士・ガット船等によるブロック据付工事等が実施されている。
期 間 令和3年6月30日まで(予備日含む)
区 域 34-42-19N 135-18-49E 付近
備 考 区域を示す標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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西宮浜西側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年11月17日、18日 0930〜1230
区 域 34-42-37N 135-19-21E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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新港東ふ頭南西方において、消防艇による海上訓練が実施される。
期 間 令和2年11月18日、24日 1730〜2100
区 域 34-40-59N 135-12-20Eを中心とする半径200mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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第5防波堤及び付近において、潜水士・起重機船等による防波堤撤去工事等が実施されている。
期 間 令和2年12月28日まで 日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-41-09.4N 135-13-32.7E
(2) 34-41-12.1N 135-13-56.1E
(3) 34-40-59.2N 135-13-58.0E
(4) 34-40-57.2N 135-13-40.9E
(5) 34-41-00.4N 135-13-34.1E
備 考 工事の進捗状況により、水中の構造物を示す灯付浮標及び標識灯を設置
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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岩屋港において、潜堤の現状は下記のとおりである。
位 置 下記2地点を結ぶ線上(幅約60m)
(1) 34-35-12.0N 135-01-26.3E
(2) 34-35-06.4N 135-01-26.9E
備 考 潜堤の北東端に潜堤明示用の黄色標識灯を設置
海 図 W1217(岩屋港)−W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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古茂江港南方において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和2年11月24日〜令和3年1月8日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-19-20N 134-55-10E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1143
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年34号818項削除
明石港において、いけす及び桟橋が設置されている。
1.いけす設置(約18m×18m)
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-32.9N 134-59-38.4E
(2) 34-38-33.5N 134-59-38.3E
(3) 34-38-33.6N 134-59-39.0E
(4) 34-38-33.0N 134-59-39.1E
2.桟橋設置(幅約4m)
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(5) 34-38-33.2N 134-59-38.2E
(6) 34-38-32.6N 134-59-38.3E
3.いけす設置(約8.5m×8m)
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(7) 34-38-32.9N 134-59-37.8E
(8) 34-38-33.2N 134-59-37.8E
(9) 34-38-33.2N 134-59-38.1E
(10) 34-38-32.9N 134-59-38.1E
備 考 付近にいけす明示用の浮標を設置
海 図 W1217(明石港)
出 所 五本部海洋情報部
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姫路港西区及び伊津湾南東方において、環境調査が実施される。
期 間 令和2年11月19日〜24日のうち1日 日出〜日没
区 域 下記6地点
(1) 34-45-29N 134-34-36E
(2) 34-45-21N 134-34-38E
(3) 34-45-12N 134-34-38E
(4) 34-46-06N 134-32-34E
(5) 34-45-56N 134-32-34E
(6) 34-45-46N 134-32-34E
海 図 W134B(JP共)−W1113
出 所 姫路海上保安部
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松島北西方において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和2年11月24日〜27日、令和3年1月25日〜29日
(予備日11月28日〜12月18日、1月30日〜2月19日)日出〜日没
区 域 34-36.8N 134-27.7E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報2年25号628項削除
加島南方において、魚礁が設置された。
位 置 34-37-46N 134-35-20E
備 考 投石魚礁(約100m×約75m×高さ約20m)
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年40号988項削除
高知港付近において、消灯していた潜堤明示用の黄色標識灯は復旧した。
位 置 33-31-03N 133-35-59E
海 図 W110
出 所 高知海上保安部
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下記灯台において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和2年11月10日〜18日
名 称 (1)土佐下田港初崎導流堤灯台 (灯台表第1巻3092.8)(32-56.0N 132-59.3E)
(2)竜串港A防波堤灯台 (灯台表第1巻3109.5)(32-47.2N 132-52.1E)
(3)一切港第2防波堤灯台 (灯台表第1巻3116.3)(32-47.1N 132-38.4E)
期 間 令和2年11月9日〜20日
名 称 (4)土佐沖ノ島港母島第3防波堤灯台(灯台表第1巻3114)(32-44.3N 132-32.7E)
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部交通部
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足摺岬南西方において、測量船「光洋」(4,000トン)による海上試験が実施される。
期 間 令和2年11月24日〜12月4日、7日〜11日、令和3年1月5日〜8日、18日〜22日
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-50N 132-14E
(2) 32-15N 132-07E
(3) 32-20N 131-47E
(4) 32-50N 132-03E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 32-20N 132-31E
(6) 32-08N 132-42E
(7) 31-47N 132-11E
(8) 31-59N 132-00E
備 考 警戒船を配備
船尾から観測機器を曳航する(曳航長最大400m)
海 図 W1220(JP共)−W157(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
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