自衛艦及び航空機による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年12月14日 0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和2年12月7日(予備日12月8日)0900〜1700
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和2年12月13日〜15日(予備日12月16日)0900〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 海上保安大学校
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測量船「拓洋」(2,500トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和2年12月4日〜8日のうち2日間
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-43N 134-49E
(2) 33-43N 134-56E
(3) 33-37N 134-56E
(4) 33-37N 134-49E
区域2 下記3地点を結ぶ線上付近
(5) 32-40N 133-00E
(6) 31-40N 134-20E
(7) 33-10N 134-20E
海 図 W77(JP共)−W157
出 所 海上保安庁海洋情報部、海上保安学校
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年12月9日〜11日、17日 0800〜1700
7日0800〜8日1200、14日0800〜15日1200、24日0800〜25日1200
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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貝塚市港地先において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年12月1日〜令和3年2月28日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-27-05N 135-20-53E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和2年12月9日〜11日、17日 0800〜1700
7日0800〜8日1200、14日0800〜15日1200、24日0800〜25日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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浜寺泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和2年11月28日(予備日11月29日〜12月5日)日出〜日没
区 域 34-33-36N 135-25-55E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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泉大津沖埋立処分場北東側において、潜水士等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和2年12月9日〜令和3年3月8日 日出〜日没
区 域 34-31-36N 135-22-55E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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ライナーふ頭4岸壁前面及びフェリーふ頭前面において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和2年11月30日〜12月31日(予備日令和3年1月4日〜15日)日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 下記2地点付近
(1) 34-37-49N 135-24-29E
(2) 34-37-16N 135-25-49E
備 考 警戒船を配備
白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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舞洲北側において、航空機・消防艇による救難訓練が実施される。
期 間 令和2年12月4日(予備日12月8日)1000〜1200
20日1100〜1115
区 域 34-40-29N 135-23-59Eを中心とする半径100mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
放水作業を伴う
海 図 W1107(JP共)−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和2年12月1日〜31日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-42-36N 135-20-34E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和2年12月1日〜31日 0700〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和2年12月13日 1000〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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兵庫ふ頭周辺において、潜水作業が実施される。
期 間 令和2年12月7日〜10日(予備日12月11日〜18日)日出〜日没
区 域 34-39-54N 135-11-13E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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高松町地先において、潜水士・起重機船等による物揚場築造工事が実施される。
期 間 令和2年12月9日〜29日 日出〜日没
区 域 34-39-06N 135-09-41E 付近
備 考 夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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妻鹿漁港において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-46-26.0N 134-42-15.1E(水深約5.3m)
(2) 34-46-25.7N 134-42-09.9E(水深約5.4m)
海 図 W134A
出 所 五本部海洋情報部
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高知港東方及び南西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和2年12月1日〜令和3年3月19日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 33-31.7N 133-40.3E
(2) 33-28.7N 133-32.4E
(3) 33-27.1N 133-28.9E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
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大阪咲洲船舶通航信号所(呼出名称:おおさかポートラジオ、灯台表第1巻8108.05)(34-38.4N 135-24.9E)
のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止されている。
期 間 当分の間
出 所 大阪海上保安監部
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