潮岬西方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年1月13日（予備日1月14日）0800〜1900
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月7日〜25日のうち8日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年42号1016項削除
目津埼南方灯標(灯台表第1巻2935.5)(33-45.5N 135-17.6E)において、灯標改修工事が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和3年1月15日まで
備 考 灯標の周囲に足場が組まれ、緑色シートに覆われている
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
煙樹ケ浜前面海域において、水陸両用車を使用した海上訓練が実施される。
期 間 令和3年1月12日〜3月31日（予備日含む）昼夜間とも
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 33-53-02N 135-08-40E(岸線上)
(2) 33-52-33N 135-08-23E
(3) 33-53-00N 135-07-13E
(4) 33-53-30N 135-07-29E(岸線上)
備 考 訓練区域を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年1月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年1月1日〜3月31日（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
南泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月15日、16日（予備日1月17日〜24日）日出〜日没
区 域 34-34-41N 135-26-59E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和3年1月5日、6日 0700〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-53N 135-26-25E
(2) 34-31-52N 135-25-47E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
鳴尾浜南東方において、潜水士・起重機船等による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和3年1月6日〜7月31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-40-55N 135-22-10E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
甲子園浜前面において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年1月1日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-42-36N 135-20-34E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨット練習会が実施される。
期 間 令和3年1月1日〜30日 日出〜日没
区 域 34-41-35N 135-19-25Eを中心とする半径1,200mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和3年1月5日〜31日 0930〜日没
区域１ 34-43-18N 135-19-36Eを中心とする半径200mの円内
区域２ 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年43号1071項削除
第5防波堤西方において、潜水士・起重機船等による防波堤撤去工事等が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年10月21日まで 日出〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-41-09.4N 135-13-32.7E
(2) 34-41-12.1N 135-13-56.1E
(3) 34-40-59.2N 135-13-58.0E
(4) 34-40-57.2N 135-13-40.9E
(5) 34-41-00.4N 135-13-34.1E
備 考 工事の進捗状況により、水中の構造物を示す灯付浮標及び標識灯を設置
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
深江浜町地先において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年1月9日〜3月31日（予備日含む）0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年46号1136項削除
高松町地先において、潜水士・クレーン付台船等による物揚場築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年6月30日まで 日出〜日没
区 域 34-39-06N 135-09-41E 付近
備 考 工事の進捗状況により、構造物を示す標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
駒ヶ林町地先において、潜水士・起重機船等による桟橋の改修工事等が実施される。
期 間 令和3年1月5日〜7月31日 日出〜日没
区 域 34-38-53N 135-08-53E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
工事の進捗状況により、構造物を示す標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和3年1月13日〜15日（予備日1月6日〜12日、18日〜2月10日）日出〜日没
区域１ 34-36-10N 135-07-21Eを中心とする半径1kmの円内
区域２ 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和3年1月7日、8日（予備日1月9日〜22日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
由良港において、海図図載の電柱は撤去された。
位 置 34-16-32.0N 134-57-18.2E
海 図 Ｗ１１４９(由良港)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
沼島南方において、起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和3年1月5日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-08.9N 134-49.2E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年1月8日、15日、16日、19日、20日、27日 0900〜1300
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
姫路港飾磨区及び広畑区において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年1月10日〜2月3日（予備日2月4日〜3月31日）日出〜日没
区域１ 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-46-30N 134-38-47E
(2) 34-46-03N 134-38-45E
区域２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-47-01N 134-37-21E
(4) 34-47-01N 134-38-38E
区域３ 34-46-47N 134-38-11E 付近
区域４ 34-46-15N 134-37-26E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
揖保川において、浅所が存在する。
位 置 下記6地点付近
(1) 34-46-05.3N 134-35-15.2E（水深約0.4m）
(2) 34-46-07.5N 134-35-14.1E（水深約0.1m）
(3) 34-46-10.4N 134-35-05.6E（水深約0.9m）
(4) 34-46-14.6N 134-34-56.5E（水深約0.2m）
(5) 34-46-28.5N 134-34-54.1E（水深約1.5m）
(6) 34-46-33.5N 134-34-52.6E（水深約2.1m）
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
中川において、浅所及び水深減少が存在する。
１．海図図載より約0.5〜1.0m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-45-58.8N 134-34-17.8E
(2) 34-45-56.5N 134-34-17.4E
２．海図図載より約1.0〜1.5m減少している
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(3) 34-45-59.1N 134-34-12.8E
(4) 34-45-59.5N 134-34-15.8E
(5) 34-45-57.2N 134-34-15.2E
３.海図図載より約0.5〜1.5m減少している
位 置 下記3地点を結ぶ線上付近
(6) 34-46-02.4N 134-34-15.6E
(7) 34-46-01.0N 134-34-13.4E
(8) 34-45-56.2N 134-34-11.8E
４.海図図載より約0.5〜1.0m減少している
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(9) 34-45-53.3N 134-34-07.9E
(10) 34-45-55.1N 134-34-13.5E
(11) 34-45-51.4N 134-34-13.5E
(12) 34-45-48.2N 134-34-09.4E
５.浅所存在
位 置 (13) 34-45-46.1N 134-34-11.4E（水深約4.8m）
６.海図図載より約0.5〜1.0m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(14) 34-45-37.1N 134-34-13.4E
(15) 34-45-31.1N 134-34-12.1E
７.海図図載より約0.5〜2.0m減少している
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(16) 34-45-43.6N 134-33-58.7E
(17) 34-45-50.4N 134-33-59.9E
(18) 34-45-44.7N 134-34-02.3E
(19) 34-45-44.5N 134-34-10.7E
(20) 34-45-28.4N 134-34-10.1E
(21) 34-45-26.4N 134-34-02.4E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
播磨灘西方において、調査船による環境調査が実施される。
期 間 令和3年1月8日〜12日、22日〜26日（予備日1月14日、28日）日出〜日没
位 置 下記2地点付近
(1) 34-33.0N 134-26.0E
(2) 34-22.2N 134-29.8E
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
牟岐港において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年1月6日〜3月10日 日出〜日没
区 域 33-39-51N 134-25-08E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
警戒船を配備
海 図 Ｗ５９(分図「牟岐港」)
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
→ＴＯＰ
阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3009.5)(33-28.2N 134-28.8E)は、下記のとおり変更のうえ
復旧される。
復旧予定 令和3年1月14日
名 称 新）阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測施設灯
旧）阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測灯浮標
位 置 新）33-28-04N 134-28-32E
旧）33-28.2N 134-28.8E
塗色及び構造 新）削除
旧）黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら形
灯 質 新）モールス符号白光 毎15秒にＵ(・・−)
旧）群閃黄光 毎20秒に5閃光
備 考 天候等により、予定日が変更となる場合がある
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ−Ｗ１５７
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
室津港において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月5日〜22日のうち3日間（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-17.4N 134-08.2E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４０
出 所 五本部海洋情報部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月5日〜22日のうち3日間 日出〜日没
区 域 下記3地点付近（付図参照）
(1) 33-30.9N 133-35.8E
(2) 33-30.4N 133-35.5E
(3) 33-29.7N 133-35.0E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
→ＴＯＰ
高知港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月4日〜3月31日 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 33-30-43N 133-35-35E
(2) 33-30-41N 133-35-00E
(3) 33-31-41N 133-33-52E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
高知港において、起重機船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和3年1月6日〜3月19日 日出〜日没
区 域 33-32-19N 133-34-06E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
宇佐港導流堤灯台(灯台表第1巻3069)(33-26.9N 133-27.0E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和3年1月10日〜3月20日
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
須崎港において、潜水作業及び深浅測量が実施されている。
期 間 令和3年1月9日まで（予備日1月10日〜17日）日出〜日没
区 域 33-22-52N 133-16-56E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０５(分図「須崎港」)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
須崎港及び付近において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和3年1月4日〜2月8日 日出〜日没
区 域 33-22-33N 133-16-59E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０５(分図「須崎港」)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
