土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年1月14日(予備日1月15日)1000〜1600
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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五管区水路通報2年50号1186項削除
測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月10日〜25日のうち9日間
区 域 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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神谷埼にある防波堤において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年1月18日〜31日(予備日2月1日〜7日)日出〜日没
区 域 33-42-54N 135-23-37E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W74
出 所 田辺港長
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田辺港において、赤色標識灯が消灯し、仮灯(黄色標識灯)が設置されている。
位 置 33-43-05N 135-22-52E
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
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日高港北西方において、照明弾及びもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和3年1月17日(予備日1月24日)1000〜1400
区 域 33-52.8N 135-07.3Eを中心とする半径1,000mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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和歌山下津港のシーバース名称が下記のとおり変更されている。
位 置 34-07-58N 135-07-14E 付近
新名称 大崎シーバース
(英語名称 WASEKI OSB)
旧名称 和歌山石油精製大崎シーバース
(英語名称 WAKAYAMA PETROLEUM REFINING Osaki Sea-Berth)
海 図 W1144(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年1月22日、31日 0800〜1700
18日0800〜19日2000、26日0800〜27日1200、29日0800〜30日1200
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年1月22日、31日 0800〜1700
18日0800〜19日2000、26日0800〜27日1200、29日0800〜30日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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汐見ふ頭第3号岸壁において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年1月12日〜15日(予備日1月18日〜22日)0800〜日没
区 域 34-30-51N 135-23-14E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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浜寺水路南方において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月18日〜31日のうち3日間 日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-32-55N 135-23-00E
(2) 34-32-59N 135-23-06E
(3) 34-32-45N 135-23-18E
(4) 34-32-48N 135-23-23E
(5) 34-32-08N 135-23-58E
(6) 34-32-01N 135-23-46E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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堺航路南方において、作業船による海底耕うん作業が実施される。
期 間 令和3年1月20日、2月3日、17日(予備日1月15日〜2月28日(左記実施日を除く))0800〜1200
区 域 下記の4地点により囲まれる区域
(1) 34-35-52N 135-22-17E
(2) 34-35-52N 135-22-56E
(3) 34-33-58N 135-22-56E
(4) 34-33-57N 135-22-17E
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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レーダー点検整備の実施に伴い、大阪船舶通航信号所(呼出名称:おおさかハーバーレーダー、灯台表第1巻8108)
(34-39.2N 135-25.8E)のレーダー映像に基づく情報提供業務が一時休止される。
期 間 令和3年1月17日(予備日1月24日)1000〜1400
区 域 阪神港堺泉北区及び大阪区(付図参照)
海 図 W1107(JP共)−W1110(JP共)−W1146(JP共)−W123(JP共)
−W1103(JP共)
出 所 五本部交通部
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天保山岸壁において、潜水士・クレーン付台船による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-39-29N 135-25-54E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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尻無川において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月14日(予備日1月15日、16日)日出〜日没
区 域 34-38-54N 135-27-21E 付近
備 考 作業の前後に起重機船の曳航作業を伴う
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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フェリーふ頭において、クレーン付台船による桟橋改修工事が実施される。
期 間 令和3年1月15日〜5月31日 日出〜日没(一部夜間作業あり)
区 域 34-37-15N 135-25-49E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北東側において、小型船舶実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和3年1月31日まで(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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摩耶ふ頭西方において、巡視艇等による海上訓練が実施される。
期 間 令和3年1月17日1300〜1400
区 域 34-41-44N 135-12-59E 付近
備 考 放水作業を伴う
国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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東神戸フェリーふ頭前面において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和3年1月17日〜24日、2月6日〜13日、21日〜28日、
3月14日〜21日、24日〜31日(予備日含む)0800〜日没
区 域 34-42-49N 135-17-13E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸空港西方において、巡視艇による海上訓練が実施される。
期 間 令和3年1月13日1300〜1700、14日0900〜1700、15日0900〜1100
区 域 34-38N 135-10Eを中心とする半径5kmの円内海域
備 考 舷側からオイルフェンス等を曳航
国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部、阪神港長
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五管区水路通報2年43号1072項関連
岩屋港において、潜堤(34-35-09N 135-01-27E 付近)を示す黄色標識灯の現状は下記のとおりである。
位 置 下記2地点
(1) 34-35-12.0N 135-01-27.1E
(2) 34-35-06.7N 135-01-27.4E
海 図 W1217(岩屋港)−W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浦港南方において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年1月12日、14日、15日
区 域 34-31N 135-01Eを中心とする半径1海里の円内
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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関西電力姫路第2発電所前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年1月18日〜22日(予備日1月25日〜29日)日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月19日(予備日1月20日〜23日)日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報25年36号788項,29年38号866項,30年32号766項,元年28号717項,元年36号914項,2年28号687項削除
家島網手地区において、工事中の防波堤は以下のとおり一部完成している。
位 置 下記3地点を結ぶ線上(幅約7m)
(1) 34-39-51.7N 134-31-32.6E
(2) 34-39-50.2N 134-31-38.2E
(3) 34-39-52.4N 134-31-41.2E
備 考 防波堤上に明示用の標識灯を6基設置(付図参照)
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は、
定期点検に伴い業務を一時休止(欠射)する。
期 間 令和3年1月19日(予備日1月20日〜22日)1000〜1600
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部交通部
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由岐港において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施されている。
また、牟岐港において、ブロックが仮置きされている。
期 間 令和3年3月10日まで 日出〜日没
1.魚礁設置作業
区 域 33-45.7N 134-35.9E 付近
2.ブロック仮置
区 域 33-39-45N 134-25-10E 付近
備 考 魚礁設置作業区域を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W59(分図「牟岐港」)−W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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室戸岬南東方において、調査研究船「かいめい」(5,747トン)によるROVを使用した海洋調査が実施される。
期 間 令和3年1月16日〜30日のうち3日間
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 33-20N (2) 33-00N
(3) 134-10E (4) 134-25E
海 図 W108(JP共)
出 所 海洋研究開発機構
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浦戸湾において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和3年1月20日、21日 0800〜1700
区 域 33-31-40N 133-33-33E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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沖ノ島北方において巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年1月11日 1900〜2100
区 域 32-50.0N 132-34.0Eを中心とする半径1海里の円内
海 図 W108(JP共)−W151(JP共)−W1220(JP共)
出 所 宿毛海上保安署
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