航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛艦による対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年1月27日（予備日2月17日）0700〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
日置港西方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施される。
期 間 令和3年1月15日〜3月20日（予備日3月21日〜26日）日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-26.1E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年50号1187項削除
目津埼南方灯標(灯台表第1巻2935.5)(33-45.5N 135-17.6E)において、灯標改修工事が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和3年1月20日まで
備 考 灯標の周囲に足場が組まれ、緑色シートに覆われている
天候等により工事期間が延長する場合がある
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
由良港において、サンドコンパクション船等による地盤改良工事等が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜6月13日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-57-19.2N 135-04-53.7E
(2) 33-57-19.4N 135-05-12.4E
(3) 33-57-09.7N 135-05-13.2E
(4) 33-57-08.6N 135-04-54.6E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ９７
出 所 五本部海洋情報部、和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
太陽日酸南側において、観測機器が海底に設置される。
期 間 令和3年2月3日、4日、8日、9日、3月1日、2日
（予備日2月17日、18日、25日、26日、3月23日、24日）
位 置 34-34-34N 135-27-15E 付近
備 考 作業船により観測機器の設置・点検・撤去作業を実施
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年38号922項削除
尻無川において、潜水士・台船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-19N 135-27-40E
(2) 34-39-02N 135-27-26E
備 考 仮設足場を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年1号15項削除
フェリーふ頭において、潜水士・クレーン付台船等による桟橋改修工事が実施される。
期 間 令和3年1月15日〜10月30日 日出〜日没（一部夜間作業あり）
区 域 34-37-15N 135-25-49E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
北ふ頭において、スパット式クレーン台船による物揚場改修工事が実施される。
期 間 令和3年1月25日〜2月28日 日出〜日没
区 域 34-37-51N 135-23-56E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年1月31日 1000〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
摩耶ふ頭東側及びライナー岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月23日、24日（予備日1月25日〜31日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-41-49N 135-14-18E
(2) 34-41-00N 135-12-50E
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年1月30日、31日、2月6日（予備日2月5日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浦港南方において、潜水士による海底磁気計の機器点検等が実施される。
期 間 令和3年1月25日〜2月18日（予備日2月19日〜3月19日）日出〜日没
区 域 34-31.8N 135-00.1E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
沼島北東方において、起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和3年1月25日〜2月7日 日出〜日没
区 域 34-10.5N 134-49.8E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
加古川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年1月25日〜27日（予備日1月28日〜2月26日）0900〜1500
区 域 34-43-43N 134-47-50E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、東播磨港長
→ＴＯＰ
松島北西方において、作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和3年1月27日〜29日 日出〜日没
区 域 34-36.8N 134-27.8E 付近
備 考 作業船から遠隔操作型無人潜水機(ROV)を有線にて操作
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年35号898項,2年50号1211項削除
阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3009.5)(33-28.2N 134-28.8E)は、下記のとおり変更のうえ
復旧された。
名 称 新）阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測施設灯
旧）阿波竹ヶ島沖GPS波浪観測灯浮標
位 置 新）33-28-04N 134-28-32E
旧）33-28.2N 134-28.8E
塗色及び構造 新）削除
旧）黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら形
灯 質 新）モールス符号白光 毎15秒にＵ(・・−)
旧）群閃黄光 毎20秒に5閃光
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ−Ｗ１５７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
奈半利港北西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜5日（予備日2月22日〜26日）
区 域 下記2地点付近
(1) 33-29.6N 133-53.8E
(2) 33-26.1N 133-58.4E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
下記航路標識等は、一時業務休止される。
期 間 令和3年1月18日0800〜26日1700（予備日含む）
名 称 (1)明石海峡航路中央AIS信号所(灯台表第1巻9633)(34-37.4N 135-00.6E)
(2)洲本沖AIS信号所(灯台表第1巻9631)(34-21.3N 135-00.5E)
(3)明石海峡航路東方無線方位信号所(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)
(4)明石海峡航路西方無線方位信号所(灯台表第1巻9064)(34-36.5N 134-56.7E)
(5)洲本沖無線方位信号所(灯台表第1巻9063.5)(34-21.3N 135-00.5E)
備 考 第五管区海上保安本部沿岸域情報提供システムで提供される洲本沖灯浮標の気象情報(風向・風速・
波高)及び明石海峡航路中央第2号灯浮標の気象情報(風向・風速)も一時休止される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１１４３
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
