紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月8日(予備日2月9日〜12日)0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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調査研究船「新青丸」(1,635トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年2月3日〜18日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 32-30N (2) 34-00N
(3) 134-10E (4) 137-10E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
調査研究船から遠隔操作型無人潜水機(ROV)を有線にて操作
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部、海洋研究開発機構
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大島北東方において、照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月1日(予備日2月5日〜8日)1300〜1600
区 域 33-29.5N 135-51.5Eを中心とする半径0.5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W99(串本港付近)
出 所 串本海上保安署
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潮岬西方において、海底波高計及び海底線の移設作業が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜28日 日出〜日没
区 域 33-26.2N 135-45.0E 付近
海 図 W99(串本港付近)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
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潮岬西方おいて、下記AIS信号所は機器の交換作業に伴い、一時業務休止される。
期 間 令和3年2月1日(予備日2月2日〜3月31日)日出〜日没のうち約30分間
名 称 (1) 市江埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.4)(33-26.3N 135-18.3E)
(2) 見草埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.5)(33-27.5N 135-07.7E)
(3) 瀬戸埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.6)(33-30.3N 135-05.3E)
海 図 W77(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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地ノ島南方の初島漁港において、浮消波堤、消波ブロック及びかごマットが設置された。
1.消波ブロック設置(幅約7.5m)
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-05-59.2N 135-06-22.3E
(2) 34-05-59.2N 135-06-22.9E
2.かごマット設置(幅約3.3m)
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-05-58.7N 135-06-21.8E
(4) 34-05-58.7N 135-06-23.1E
3.浮消波堤設置(幅約1m)
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(5) 34-05-54.8N 135-06-20.3E
(6) 34-05-54.7N 135-06-21.2E
3.浮消波堤設置(幅約1m)
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(7) 34-05-54.5N 135-06-19.5E
(8) 34-05-54.4N 135-06-20.4E
備 考 浮消波堤の両端には黄色標識灯を設置
海 図 W1144(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜28日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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二色の浜沖において、特殊小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年2月7日、11日、14日、21日、23日、28日、
3月7日、14日、20日、21日 0900〜1600
区 域 34-26-46N 135-19-52E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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浜寺航路第10号灯標(灯台表第1巻3550)(34-33.3N 135-23.6E)において、潜水士による点検作業が
実施される。
期 間 令和3年2月8日(予備日2月9日〜3月8日)日出〜日没
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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横河ブリッジ前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年1月26日(予備日1月27日、28日)日出〜日没
区 域 34-33-36N 135-25-55E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報2年44号1085項削除
安治川第1号岸壁南西方において、潜水士・クレーン付台船による桟橋改修工事が期間を延長して
実施されている。
期 間 令和4年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-39-28N 135-26-13E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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神崎川において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年4月11日まで(予備日4月12日〜30日)日出〜日没
区 域 34-41-44N 135-25-31E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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東海岸町沖岸壁前面において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年1月25日〜3月22日(予備日含む)昼夜間とも
区 域 34-41-05N 135-23-09E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ウィンドサーフィンの練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和3年2月1日〜28日 日出〜日没の1時間前まで
区 域 34-41-47N 135-19-52Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜28日(予備日含む)日出〜日没
区域1 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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和田岬西方において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和3年2月7日、12日、3月7日、12日
(予備日2月8日〜3月31日のうち上記実施日を除く)0730〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 34-39-08N 135-09-31E
(2) 34-39-17N 135-10-56E
(3) 34-38-46N 135-11-00E
(4) 34-38-38N 135-09-34E
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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沼島南方において、魚礁が設置された。
位 置 34-08-52N 134-49-10E
備 考 瓦製魚礁(約10m×約10m×高さ約4.5m)6基
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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東播磨航路第1号灯標(灯台表第1巻3832)(34-40.6N 134-48.2E)において、灯標の補修作業が実施される。
期 間 令和3年1月28日(予備日1月29日、30日)日出〜日没
備 考 警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
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飾磨岸壁付近において、スパット台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年2月1日〜23日(予備日2月24日〜28日)日出〜日没
位 置 下記3地点付近
(1) 34-47-01N 134-39-40E
(2) 34-46-59N 134-39-42E
(3) 34-46-55N 134-39-38E
備 考 櫓頂部に赤旗、台船に標識灯及びレーダーリフレクターを設置
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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船場川岸壁前面において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年2月1日、3日、12日、18日 0900〜1300
区 域 34-46-24N 134-38-59E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年2月3日(予備日2月4日、5日)日出〜日没
区 域 34-46-44N 134-27-33E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
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