紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月22日 0900〜1800
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
泉州港南東方において、砂浜海岸、石浜海岸及び消波堤が存在している。
また、突堤が不存在となっている。
１．砂浜海岸
区 域 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-22-51.6N 135-15-46.8E（岸線上）
(2) 34-22-54.3N 135-15-51.3E（岸線上）
２．石浜海岸
区 域 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(3) 34-22-55.7N 135-15-49.2E（岸線上）
(4) 34-23-23.1N 135-16-19.7E（岸線上）
３．突堤不存在
位 置 (5) 34-22-59N 135-15-58E 付近
４．石浜海岸
区 域 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(6) 34-23-44.4N 135-16-44.7E（岸線上）
(7) 34-23-55.7N 135-16-56.8E（岸線上）
５．消波堤
位 置 下記2地点を結ぶ線
(8) 34-23-59.3N 135-17-05.2E（防波堤先端）
(9) 34-24-00.7N 135-17-05.8E
６．石浜海岸
区 域 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(10) 34-24-06.2N 135-17-08.6E（岸線上）
(11) 34-24-30.3N 135-17-35.4E（岸線上）
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年2月15日、16日（予備日2月17日〜3月2日）0830〜日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年2月21日（予備日2月22日、23日）日出〜日没
区 域 34-37-33N 135-27-40E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第2突堤西側において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年2月5日〜28日（予備日3月1日〜10日）日出〜日没
区 域 34-38-47N 135-26-20E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
阪神港尼崎西宮芦屋区において、観測機器の設置及び潜水作業が実施される。
１．観測機器設置
期 間 令和3年2月22日〜3月10日（予備日3月11日〜19日）
位 置 下記2地点
(1) 34-41-25N 135-23-10E
(2) 34-40-43N 135-21-14E
２．潜水作業
期 間 令和3年2月23日、24日（予備日2月25日、26日、3月1日〜5日）
区 域 下記2地点付近
(3) 34-41-28N 135-23-11E
(4) 34-40-36N 135-22-52E
備 考 観測機器明示用の標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東側において、小型船舶実技講習及び試験が実施されている。
期 間 令和3年2月28日まで（予備日含む）0900〜1630
区 域 34-43-15N 135-20-24E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東播磨港南方に水中障害物及び魚礁が多数存在する。
区域１ 下記5地点により囲まれる区域（比高約0.5m〜2m）
(1) 34-39-42.9N 134-47-56.9E
(2) 34-40-23.2N 134-48-08.9E
(3) 34-40-07.9N 134-48-59.0E
(4) 34-39-21.8N 134-49-53.7E
(5) 34-38-51.9N 134-48-56.7E
区域２ 下記6地点により囲まれる区域（比高約1m〜2m）
(6) 34-38-07.8N 134-48-50.5E
(7) 34-38-27.8N 134-49-00.4E
(8) 34-38-48.2N 134-49-33.0E
(9) 34-38-55.6N 134-49-59.3E
(10) 34-38-33.4N 134-50-38.2E
(11) 34-38-06.3N 134-50-11.1E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年43号1076項削除
松島北西方において、潜水士・作業船による環境調査が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-36.8N 134-27.7E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
家島網手地区において、防波堤上にある標識灯6基の灯色は黄色である。
位 置 下記3地点を結ぶ線上
(1) 34-39-51.7N 134-31-32.6E
(2) 34-39-50.2N 134-31-38.2E
(3) 34-39-52.4N 134-31-41.2E
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年39号958項削除
福良港において、潜水士・ガット船等による離岸堤築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-14-50N 134-42-27E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
汚濁防止膜を設置
汚濁防止膜明示用の灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→ＴＯＰ
津田岸壁東方において、起重機船等による橋梁築造工事が実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで 日出〜日没
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
金磯岸壁において、潜水士・起重機船による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和3年2月10日〜10月9日（予備日10月10日〜20日）日出〜日没
区 域 33-59-44N 134-36-52E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
中島港南防波堤灯台(灯台表第1巻3417)(33-57.3N 134-41.9E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和3年2月中旬〜3月下旬
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
天候等により工事期間が延長する場合がある
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
伊島灯台(灯台表第1巻3401、M5576)(33-50.7N 134-48.9E)において、灯台改修工事が実施されている。
期 間 令和3年3月下旬まで
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、緑色シートに覆われる
天候等により工事期間が延長する場合がある
海 図 Ｗ１１０４−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
日和佐港北防波堤灯台(灯台表第1巻3006)(33-43.8N 134-32.6E)において、灯台改修工事が実施されている。
期 間 令和3年3月下旬まで
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、緑色シートに覆われる
天候等により工事期間が延長する場合がある
海 図 Ｗ１４５９
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
甲浦港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年2月12日〜3月25日 0800〜1800
区 域 33-32-39N 134-18-05E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
海 図 Ｗ５９(分図「甲浦港」)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐黒潮牧場19号施設灯(灯台表第1巻3026.13)(33-14.8N 134-37.0E)は、一時撤去される。
期 間 令和3年2月20日〜3月下旬
備 考 天候等により、撤去日が変更となる場合がある
浮魚礁施設灯の撤去作業は、起重機船により実施
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐黒潮牧場16号施設灯(灯台表第1巻3027.55)(32-55.6N 134-09.3E)は、一時撤去される。
期 間 令和3年2月15日〜3月下旬
備 考 天候等により、撤去日が変更となる場合がある
浮魚礁施設灯の撤去作業は、起重機船により実施
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
第7ふ頭東側において、潜水士・起重機船による灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和3年2月8日〜18日（予備日2月19日〜3月31日）日出〜日没
区 域 33-30-42N 133-35-42E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
