土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月25日 0900〜1800
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部、高知海上保安部
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土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月24日 1300〜2400(予備日2月25日 0800〜1300)
区 域 33-20.0N 133-38.0Eを中心とする半径3海里の円内
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年2月25日(予備日2月26日)1700〜1900
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーを使用
海 図 W77(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年2月25日(予備日2月26日)0800〜1800
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月19日〜3月7日のうち9日間
位 置 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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佐野岸壁南側において、水中障害物(鋼管矢板)が存在する。
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(1) 33-40-23.8N 135-58-34.5E
(2) 33-40-22.9N 135-58-34.1E
海 図 W46(分図「新宮港及付近」)
出 所 五本部海洋情報部
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和歌山下津港海南区において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-08-50.1N 135-11-02.9E(水深12.6m)
(2) 34-08-47.5N 135-11-02.1E(水深12.0m)
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年42号1021項削除
阪南港及び付近において、トレミー式砂撒船等による土砂投入作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年2月26日まで 日出〜日没
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-30-00N 135-21-21E
(2) 34-29-52N 135-22-01E
(3) 34-29-17N 135-21-51E
(4) 34-29-26N 135-21-11E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-27-28N 135-19-07E
(6) 34-28-21N 135-19-46E
(7) 34-28-03N 135-20-20E
(8) 34-27-11N 135-19-40E
備 考 区域内に汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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阪南港において、バックホウ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年2月14日〜3月10日(予備日3月11日、12日)日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-30-18N 135-22-49E
(2) 34-28-35N 135-22-34E
(3) 34-28-26N 135-22-32E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年46号1129項削除
泉大津沖埋立処分場北東側において、潜水士等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月26日まで(予備日3月27日〜31日)日出〜日没
区 域 34-31-36N 135-22-55E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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臨海町地先において、潜水士・起重機船による桟橋撤去工事が実施される。
期 間 令和3年2月25日〜6月30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-31-08N 135-24-23E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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ライナーふ頭5岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-37-45.3N 135-24-27.1E(水深8.8m)
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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広畑航路東方において、海底調査が実施される。
期 間 令和3年2月23日、24日(予備日2月25日、26日)日出〜日没
区 域 34-45.2N 134-38.1E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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網干浜地先において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年2月25日、26日 0930〜1230
区 域 34-45-51N 134-35-39E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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家島南西側において、ガット船による魚礁設置作業が実施されている。
期 間 令和3年3月10日までのうち2日間 日出〜日没
区 域 34-40-02N 134-31-08E 付近
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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徳島小松島港徳島区において、下記のとおり航路標識が設置、撤去及び変更される。
予定日 令和3年2月下旬
1.灯台廃止
名 称 徳島沖の洲導流堤灯台(灯台表第1巻3437)
位 置 34-03.0N 134-35.8E
2.灯台設置
名 称 徳島沖洲地区防波堤灯台
位 置 34-02-59.1N 134-36-12.2E
塗色及び構造 赤色 塔形
灯 質 連成不動単閃赤光 毎3秒に1閃光
光達距離 閃光5.0海里 不動光2.0海里
3.灯浮標廃止
名 称 徳島第4号灯浮標(灯台表第1巻3438)
位 置 34-02.9N 134-36.5E
4.灯台灯質等変更
名 称 徳島津田外防波堤東灯台(灯台表第1巻3435)
位 置 34-02.8N 134-36.5E
灯 質 新)連成不動単閃緑光 毎3秒に1閃光
旧)単閃緑光 毎3秒1閃光
光達距離 新)閃光7.5海里 不動光4.0海里
旧)7.5海里
備 考 天候等により予定日が変更となる場合がある
海 図 W1126−W150C(JP共)−W106(JP共)−W77(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部
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