自衛艦による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月9日（予備日3月10日、11日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による曳航訓練が実施される。
期 間 令和3年2月23日 0900〜1700
区 域 33-24.0N 133-35.0Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月25日 1300〜1500
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月8日（予備日3月9日） 0800〜1800
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 六本部警備救難部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年3月2日〜4日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月22日 1930〜2130
（予備日2月25日 1800〜2000、26日 1030〜1230）
区 域 33-43-18N 135-00-00Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
日高港西方において、巡視船によるもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月22日 1300〜1600
区 域 33-51.5N 135-06.6Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
紀伊水道において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年2月19日 0900〜1400
区 域 33-57N 134-50E
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
匠町地先において、作業船による灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜3日（予備日3月4日〜20日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-36-18N 135-25-22E
(2) 34-36-00N 135-25-23E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
LNG第2桟橋及び第3号物揚場において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年3月3日〜17日（予備日3月18日〜31日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-33-05N 135-24-13E
(2) 34-30-30N 135-23-25E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年33号788項関連
阪神港堺泉北区において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年3月3日（予備日3月4日、5日）日出〜日没
区 域 34-35-53N 135-19-58E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
夢洲コンテナふ頭において、浅所が存在する。
位 置 34-38-42.3N 135-23-47.5E（水深14.8m）
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川において、潜水士・クレーン付台船等による桟橋撤去工事が実施されている。
期 間 令和3年4月21日まで（予備日4月22日〜5月1日）日出〜日没
区 域 34-37-44N 135-28-27E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
仮設足場を設置し、標識灯で明示
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
鶴町地先において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年2月22日〜3月5日のうち1日
区 域 34-42-06N 135-23-41E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮浜南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区域１ 34-42-32N 135-20-10E 付近
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-42.0N 135-19.0E
(2) 34-42.0N 135-20.0E
(3) 34-41.0N 135-20.0E
(4) 34-41.0N 135-19.0E
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日 日出〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年2月28日、3月1日、6日（予備日3月5日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-06N 135-10-10E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に浮標を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
南防波堤において、潜水士・起重機船等による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜8月31日 日出〜日没
区 域 34-38-22N 135-08-04E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
津名港東方において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜6日（予備日3月7日〜12日）日出〜日没
区 域 34-26-10N 134-59-37E 付近
海 図 Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
洲本港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年3月8日〜19日のうち2日間、4月5日〜30日のうち8日間 1300〜1700
区 域 34-21-17N 134-53-47E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年3号67項削除
飾磨岸壁付近において、スパット台船によるボーリング作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月6日まで（予備日3月7日〜25日）日出〜日没
位 置 下記3地点付近
(1) 34-47-01N 134-39-40E
(2) 34-46-59N 134-39-42E
(3) 34-46-55N 134-39-38E
備 考 櫓頂部に赤旗、台船に標識灯及びレーダーリフレクターを設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年12号329項削除
夢前川河口付近において、水深が海図図載より減少している。
１．海図図載より約0.5〜1.5m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-46-59.9N 134-38-49.6E
(2) 34-46-54.1N 134-38-50.0E
２．海図図載より約0.5〜2.5m減少している
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(3) 34-46-58.7N 134-38-49.8E
(4) 34-47-00.2N 134-38-53.6E
(5) 34-46-58.6N 134-38-54.9E
(6) 34-46-54.0N 134-38-55.2E
(7) 34-46-53.7N 134-38-53.7E
３．海図図載より約1m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(8) 34-46-52.8N 134-38-54.1E
(9) 34-46-46.7N 134-38-54.6E
４．海図図載より約1m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(10) 34-46-48.4N 134-38-55.6E
(11) 34-46-48.3N 134-38-53.3E
５．海図図載より約1.5m減少している
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(12) 34-46-49.4N 134-38-50.9E
(13) 34-46-46.8N 134-38-49.9E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
家島港内において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年3月8日、13日 0930〜1300
区 域 34-41-02N 134-32-13E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
福良港において、潜水作業等が実施されている。
期 間 令和3年4月30日まで 日出〜日没
区 域 34-14-56N 134-42-33E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年6号124項関連
徳島小松島港徳島区において、起重機船による灯浮標撤去作業及び灯台設置作業が実施される。
１．灯浮標撤去作業
期 間 令和3年2月26日（予備日2月27日〜3月4日）日出〜日没
区 域 34-02-56N 134-36-24E 付近
２．灯台設置作業
期 間 令和3年2月26日〜3月10日 日出〜日没
区 域 34-02-59N 134-36-10E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
第7ふ頭東側において、灯付浮標(黒地に赤横帯、白色灯、球形)が設置された。
位 置 33-30-43.6N 133-35-41.7E
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年3月1日〜31日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 33-30-59N 133-33-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
浦戸湾において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和3年2月27日〜3月1日、4日、5日 0800〜1700
区 域 33-31-40N 133-33-33E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
