五管区水路通報3年4号70項削除
勝浦港において、海底電力線が敷設された。
位 置 下記12地点を結ぶ線上
(1) 33-37-15.2N 135-56-32.1E（岸線上）
(2) 33-37-16.0N 135-56-31.9E
(3) 33-37-16.2N 135-56-33.1E
(4) 33-37-16.8N 135-56-33.3E
(5) 33-37-16.9N 135-56-38.5E
(6) 33-37-14.9N 135-56-40.4E
(7) 33-37-14.5N 135-56-40.4E
(8) 33-37-13.9N 135-56-41.7E
(9) 33-37-13.1N 135-56-41.6E
(10) 33-37-12.3N 135-56-44.9E
(11) 33-37-12.4N 135-56-45.8E
(12) 33-37-13.2N 135-56-46.0E（岸線上）
海 図 Ｗ４６(分図「勝浦湾」)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
→ＴＯＰ
動鳴気漁港において、潜水士・クレーン付台船による災害復旧工事が実施されている。
期 間 令和3年7月31日まで 日出〜日没
区 域 33-30-42N 135-50-05E 付近
備 考 上記区域内のケーソンの一部は一時撤去され、撤去位置に灯付浮標を設置
海 図 Ｗ９９−Ｗ９９(串本港付近)
出 所 串本海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年41号992項削除
浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び築いそ投入作業が
期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年3月29日まで（予備日含む） 日出〜日没
１．防波堤改修工事
区 域 33-27-30N 135-47-29E 付近
２．築いそ投入作業
区 域 33-27-19N 135-47-35E 付近
備 考 区域１に汚濁防止膜及び明示用の標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ９９（分図「串本港」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜30日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年7号134項削除
匠町地先において、潜堤明示用の灯付浮標(黄色塗、黄色灯、円すい形)が設置された。
位 置 下記5地点
(1) 34-36-16.8N 135-25-24.1E
(2) 34-36-16.5N 135-25-23.0E
(3) 34-36-00.7N 135-25-25.7E
(4) 34-36-01.2N 135-25-23.8E
(5) 34-36-01.7N 135-25-21.6E
海 図 Ｗ１１４６（ＪＰ共）
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
LNG第1桟橋及び大阪ガス桟橋において、オイルフェンス展張訓練が実施される。
期 間 令和3年3月22日（予備日3月23日）0930〜1530
区 域 下記2地点付近
(1) 34-33-08N 135-24-51E
(2) 34-32-59N 135-25-34E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
助松ふ頭北方において、浅所が存在する。
位 置 下記5地点
(1) 34-32-33.2N 135-23-34.7E（水深14.3m）
(2) 34-32-25.1N 135-23-42.1E（水深14.3m）
(3) 34-32-19.6N 135-23-31.9E（水深14.7m）
(4) 34-32-17.2N 135-23-42.1E（水深14.9m）
(5) 34-32-15.7N 135-23-49.7E（水深14.6m）
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
甲子園浜南東側及び西宮浜西側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜6月30日（予備日含む）0800〜1630
区 域 下記2地点付近
(1) 34-42-12N 135-21-08E
(2) 34-42-50N 135-19-22E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年3月27日、28日 1000〜日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和3年4月1日〜30日 日出〜日没
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年3月28日、4月18日 1000〜1400
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
飾磨岸壁前面において、放水訓練が実施される。
期 間 令和3年3月22日 0930〜1130
区 域 34-46-59N 134-39-38E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
撫養港において、潜水士・起重機船による浅瀬明示用の標柱設置作業等が実施されている。
期 間 令和3年3月26日まで 日出〜日没
区 域 34-10-47N 134-38-54E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 Ｗ１２１６(撫養港)−Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
徳島小松島港徳島区において、下記のとおり赤色標識灯が設置及び撤去されている。
１．赤色標識灯設置
位 置 34-03-02.7N 134-35-49.7E
２．赤色標識灯撤去
位 置 34-02-58.9N 134-36-12.3E
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
高知港付近において、潜水士・起重機船によるブロック撤去工事及び標識灯補修作業が実施される。
期 間 令和3年3月25日〜7月31日 日出〜日没
１．標識灯補修作業
区 域 33-31-02N 133-35-58E
２．ブロック撤去工事
区 域 33-29-21N 133-33-09E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港及び高知港南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年3月16日（予備日3月26日）1400〜1700
区域１ 33-29-58N 133-35-14E 付近
区域２ 33-19.8N 133-34.4Eを中心とする半径7海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０−ＪＰ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
