自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜令和4年3月31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-23-13N 132-07-51E
(2) 32-09-13N 132-53-51E
(3) 32-35-50N 134-00-00E
(4) 31-52-55N 134-00-00E
(5) 30-48-13N 132-22-51E
(6) 31-04-13N 132-07-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアを使用
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)を設置
海 図 W157
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→TOP
航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜30日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
→TOP
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜令和4年3月31日(土曜及び日曜を除く)日出〜日没までのうち2時間程度
区域1 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域2 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域3 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域4 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 W157
出 所 海上自衛隊第31航空群
→TOP
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜令和4年3月31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアを使用
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→TOP
五管区水路通報3年8号157項削除
消灯し、仮灯が設置されていた田辺港アボセ灯浮標(灯台表第1巻2920)(33-43.1N 135-21.2E)は復旧した。
海 図 W74
出 所 田辺海上保安部
→TOP
阪南4区北防波堤において、航空機による救難訓練が実施されている。
期 間 令和3年3月31日まで
区 域 34-28-18N 135-20-20E 付近
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
泉佐野A防波堤南東方において、小型船舶実技講習及び試験が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜6月30日(予備日含む)0900〜日没
区 域 34-25-15N 135-18-32E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
二色の浜沖において、小型船舶競技会が実施される。
期 間 令和3年4月3日、4日 0800〜日没
区 域 34-26.7N 135-19.7E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、船舶の航行等が引き続き制限される。
期 間 令和3年4月1日〜令和4年3月31日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-38-08.6N 135-23-25.5E(赤色灯付浮標)
(2) 34-38-01.5N 135-23-10.7E(大阪第2号灯浮標)
(3) 34-37-18.7N 135-22-00.3E(大阪新島埋立区域南第4号灯浮標)
(4) 34-37-33.0N 135-21-46.0E(緑色灯付浮標)
(5) 34-38-23.9N 135-23-09.8E(緑色灯付浮標)
制限事項 1)航行制限区域に出入しようとする船舶は、航行制限区域内をその方向に沿って航行す
る総トン数500トンを超える船舶の進路を避けなければならない。
2)船舶は、航行制限区域内において、次の場合を除き、投錨し又は曳航している船舶を
放してはならない。
1 海難を避けようとするとき。
2 人命又は急迫した危険のある船舶の救助に従事するとき。
3 港長の許可を受けたとき。
3)船舶は、航行制限区域内において、他の船舶と行き会うときは、できる限り右側を航
行しなければならない。
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長公示大第3-1号(令和3年3月5日)
→TOP
阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、引き続き一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 令和3年4月1日〜令和4年3月31日
区 域 下記6地点を結んだ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-16.3N 135-21-31.0E(岸線上)
(2) 34-38-18.7N 135-21-30.5E
(3) 34-38-25.4N 135-21-36.9E
(4) 34-38-01.6N 135-22-03.4E
(5) 34-37-56.1N 135-21-56.1E
(6) 34-37-56.4N 135-21-53.2E(岸線上)
備 考 上記区域を灯標及び標識灯で明示(各標識は同期点滅する)
航泊禁止区域周辺には、警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)
−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 阪神港長公示大第3-2号(令和3年3月5日)
→TOP
阪神港神戸区において、下記のとおり灯浮標が海図の図載位置から移動している。
1.神戸六甲アイランド東水路中央灯浮標(灯台表第1巻3635) (34-37.8N 135-18.5E)は、
海図の図載位置から北北東へ約80m移動している。
2.神戸六甲アイランド東水路第1号灯浮標(灯台表第1巻3637.1) (34-38.5N 135-18.3E)は、
海図の図載位置から北北東へ約150m移動している。
3.神戸六甲アイランド東水路第2号灯浮標(灯台表第1巻3637.2) (34-38.5N 135-18.6E)は、
海図の図載位置から北北東へ約160m移動している。
4.神戸六甲アイランド東水路第3号灯浮標(灯台表第1巻3637.3) (34-40.3N 135-18.1E)は、
海図の図載位置から北へ約210m移動している。
5.神戸六甲アイランド東水路第4号灯浮標(灯台表第1巻3637.4) (34-40.5N 135-18.5E)は、
海図の図載位置から北へ約160m移動している。
海 図 W101A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
関西電力岸壁南側の取水口において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年3月29日〜4月2日(予備日4月5日〜9日)日出〜日没
区 域 34-46-37N 134-39-57E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
相生港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年3月31日〜令和4年3月31日 日出〜日没
区 域 34-47-05N 134-27-31E 付近
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W111(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
五管区水路通報2年25号629項削除
五色浜において、潜水士・クレーン付台船による潜堤延長工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年7月31日まで(予備日含む)日出〜日没
位 置 34-21.8N 134-44.6E 付近
備 考 夜間停泊時は、作業船を示す標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報3年10号207項削除
流失し仮灯付浮標が設置されていた浅瀬明示用の標柱は復旧した。また、仮灯付浮標は撤去された。
位 置 34-10-45N 134-38-53E
備 考 大磯埼瓶磯照射灯(灯台表第1巻、3449)(34-10.8N 134-38.5E)が照射している標柱
復旧作業は潜水士・クレーン付台船により実施し、警戒船を配備
海 図 W1216−W112(JP共)−W150C(JP共)
出 所 五本部交通部
→TOP
第7ふ頭東方及び高知水路南側において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和3年5月31日まで 日出〜日没
区 域 下記7地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-30-52.4N 133-35-28.8E
(2) 33-30-54.7N 133-35-37.3E
(3) 33-30-52.4N 133-35-38.3E
(4) 33-30-53.7N 133-35-44.2E
(5) 33-30-43.3N 133-35-48.3E
(6) 33-30-39.8N 133-35-35.4E
(7) 33-30-44.6N 133-35-29.3E
備 考 区域内に消波ブロックを仮置き
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
→TOP
高知港において、係船浮標2基は撤去されている。
位 置 下記2地点付近
(1) 33-30-46N 133-34-13E
(2) 33-30-46N 133-34-11E
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
浦戸湾において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 令和3年4月1日〜30日のうち土曜及び日曜(予備日 期間のうち平日)日出〜日没
区 域 33-30-59N 133-33-07E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
→TOP
高知港において、スパッド式起重機船等による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和3年3月25日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-33-00N 133-33-44E
(2) 33-32-19N 133-33-14E
備 考 警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
→TOP
五管区水路通報2年39号960項削除
一子碆灯標(灯台表第1巻3071)(33-19.6N 133-19.0E)は消灯し、仮灯が設置されている。
灯 質 群閃白光 毎5秒に2閃光
光達距離 7.5海里
灯 高 18.2m
備 考 灯標の頭標は脱落している
海 図 W105
出 所 高知海上保安部
→TOP
足摺岬南南西方において、作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の設置作業が実施される。
期 間 令和3年3月25日〜27日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 31-27.4N 131-58.7E
(2) 31-26.8N 132-03.7E
(3) 31-13.2N 132-07.5E
(4) 31-10.9N 131-58.2E
(5) 31-15.6N 131-51.7E
海 図 W157
出 所 東京大学地震研究所、京都大学防災研究所
→TOP