自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年4月5日(予備日4月6日〜8日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び築いそ投入作業が
実施される。
期 間 令和3年3月30日〜令和4年2月25日(予備日含む)日出〜日没
1.防波堤改修工事
区 域 33-27-30N 135-47-30E 付近
2.築いそ投入作業
区 域 33-27-19N 135-47-35E 付近
備 考 区域1に汚濁防止膜及び明示用の標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W99(分図「串本港」)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
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五管区水路通報3年9号172項削除
潮岬西方にある海底波高計(33-25-58N 135-44-58E)及び海底線(33-26-10N 135-44-59E)は移設された。
1.海底波高計
位 置 (1) 33-26-14.8N 135-44-57.9E
2.海底線
位 置 下記4地点を結ぶ線上
(2) 上記(1)地点
(3) 33-26-17.3N 135-44-59.2E
(4) 33-26-19.9N 135-45-04.0E
(5) 33-26-17.1N 135-45-08.4E
海 図 W99(串本港付近)
出 所 五本部海洋情報部
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文里港付近において、潜水士・スパット台船によるボーリング作業等が実施されている。
期 間 令和3年7月31日まで(予備日8月1日〜15日)日出〜日没
位 置 下記7地点付近
(1) 33-42-55N 135-23-28E
(2) 33-42-55N 135-23-29E
(3) 33-42-55N 135-23-31E
(4) 33-42-54N 135-23-33E
(5) 33-42-54N 135-23-36E
(6) 33-42-54N 135-23-39E
(7) 33-42-53N 135-23-42E
備 考 櫓頂部に赤旗、台船に標識灯及び赤旗を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W74(分図「文里港」)
出 所 田辺港長
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五管区水路通報2年26号637項削除
菖蒲島において、基本水準標は不存在である。
位 置 33-43-11N 135-22-39E
海 図 W74
出 所 五本部海洋情報部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年4月5日〜7日、12日〜14日、20日、21日 0800〜1700
1日0800〜3日1200、8日0800〜10日1200、
15日0800〜17日1200、22日0800〜24日1200、29日0800〜30日2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技試験が実施される。
期 間 令和3年4月10日〜6月30日(予備日含む)0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年4月5日〜7日、12日〜14日、20日、21日 0800〜1700
1日0800〜3日1200、8日0800〜10日1200、
15日0800〜17日1200、22日0800〜24日1200、29日0800〜30日2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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堺LNGセンター桟橋において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年4月5日(予備日4月6日〜12日)日出〜日没
区 域 34-33-58N 135-24-19E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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尻無川水門付近において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年3月29日〜5月21日(予備日5月22日〜7月30日)日出〜日没
区 域 34-39-34N 135-27-53E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年3月27日、28日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨の浦において、オイルフェンス及び明示用の灯付浮標等が設置される。
期 間 令和3年4月10日〜11月15日(設置作業期間を含む)
区 域 34-38.5N 135-07.2E 付近
備 考 設置作業は潜水士・作業船により実施し、警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年11号221項関連
阪神港神戸区において、起重機船による移動した灯浮標の復旧作業が実施される。
期 間 令和3年3月29日、30日(予備日3月31日)日出〜日没
位 置 下記5地点付近
(1) 神戸六甲アイランド東水路中央灯浮標(灯台表第1巻3635) (34-37.8N 135-18.5E)
(2) 神戸六甲アイランド東水路第1号灯浮標(灯台表第1巻3637.1) (34-38.5N 135-18.3E)
(3) 神戸六甲アイランド東水路第2号灯浮標(灯台表第1巻3637.2) (34-38.5N 135-18.6E)
(4) 神戸六甲アイランド東水路第3号灯浮標(灯台表第1巻3637.3) (34-40.3N 135-18.1E)
(5) 神戸六甲アイランド東水路第4号灯浮標(灯台表第1巻3637.4) (34-40.5N 135-18.5E)
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年9号184項削除
沼島北東方において、魚礁が設置された。
位 置 34-10-28N 134-49-39E
備 考 コンクリート製魚礁(約5m×約4.5m×高さ約2.5m)8基
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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加古川河口西方において、浅所及び水中障害物が存在する。
1.浅所存在
位 置 34-43-46.2N 134-47-55.7E(水深1.0m)
2.水中障害物存在
位 置 34-43-43.3N 134-47-54.8E(水深1.6m)
海 図 W107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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関西電力姫路第2発電所前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年4月8日〜13日(予備日4月14日〜23日)日出〜日没
区 域 34-46-33N 134-41-18E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路港長
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東西オイルターミナル第1桟橋において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年4月12日〜20日(予備日4月21日〜30日)日出〜日没
区 域 34-46-38N 134-39-54E 付近
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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都志港北方において魚礁が設置された。
位 置 34-25-31N 134-46-53E
備 考 投石魚礁
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報3年11号224項削除
五色浜において、潜水士・クレーン付台船による潜堤延長工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年8月31日まで(予備日含む)日出〜日没
位 置 34-21.8N 134-44.6E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報3年5号99項削除
福良港において、離岸堤が完成した。
位置1 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-14-52.4N 134-42-27.9E
(2) 34-14-51.2N 134-42-26.4E
位置2 下記2地点を結ぶ線上
(3) 34-14-50.7N 134-42-25.8E
(4) 34-14-49.4N 134-42-24.3E
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報3年5号100項削除
津田岸壁東方において、起重機船等による橋梁築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年4月30日まで 日出〜日没
区 域 34-03-08N 134-35-12E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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派川那賀川において、浅所が存在する。
位 置 下記3地点
(1) 33-56-00.5N 134-40-40.0E(水深約2m)
(2) 33-55-57.8N 134-40-53.6E(水深約2m)
(3) 33-55-53.8N 134-41-08.3E(水深約2.5m)
海 図 W1147
出 所 五本部海洋情報部
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土佐黒潮牧場16号施設灯(灯台表第1巻3027.55)(32-55.6N 134-09.3E)は、一時撤去されている。
期 間 当分の間
海 図 W108(JP共)−W157
出 所 高知海上保安部
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太平洋セメント前面において、ドルフィンバース改修工事が実施される。
期 間 令和3年4月9日〜5月8日 日出〜日没
区 域 33-32-15N 133-33-19E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報3年11号230項削除
消灯し、仮灯が設置されていた一子碆灯標(灯台表第1巻3071)(33-19.6N 133-19.0E)は復旧した。
海 図 W105
出 所 高知海上保安部
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