周参見漁港において、潜水士・起重機船等による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和3年4月12日〜8月30日（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-32-42N 135-29-22E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ９９(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日本製鉄南東側において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事が実施されている。
期 間 令和3年6月30日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-08-58N 135-11-59E
(2) 34-09-01N 135-12-11E
備 考 アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
海南市日方地先において、スパッド式クレーン付台船等による水門築造工事が実施されている。
期 間 令和3年5月31日まで 日出〜日没
区 域 34-09-04N 135-12-06E 付近
備 考 区域内に水門の一部が存在し、鋼矢板が設置されている
区域内に仮桟橋を設置し、標識灯で明示
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
阪南港及び付近において、水深が海図図載より約1.0〜2.0m減少している。
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-27-25.4N 135-19-23.5E
(2) 34-28-05.1N 135-19-41.2E
(3) 34-27-41.1N 135-19-44.0E
(4) 34-27-22.8N 135-19-35.7E
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年4月11日、5月9日、6月13日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-42N 135-19-29E
(2) 34-26-25N 135-19-53E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-25E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和3年4月24日、25日 0600〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-53N 135-26-25E
(2) 34-31-52N 135-25-47E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年4月19日、20日（予備日4月21日〜5月4日）0830〜日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和3年4月22日、23日、26日、27日
（予備日4月28日〜6月11日(土曜、日曜及び祝日を除く)）日出〜日没
区 域 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内
備 考 船尾から観測機器を曳航（曳船船首から最後尾まで最大40m）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
LNG桟橋前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年4月20日〜22日（予備日4月23日〜28日）日出〜日没
区 域 34-45-52N 134-41-26E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
妻鹿漁港において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年4月20日 0930〜1230
区 域 34-46-27N 134-42-05E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
飾磨航路において、作業船による採泥作業が実施される。
期 間 令和3年4月15日（予備日4月16日〜23日）日出〜日没
位 置 34-45-46N 134-39-01E 付近
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
野田川において、潜水作業及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年4月19日〜24日（予備日4月26日〜28日）日出〜日没
位 置 34-47-29N 134-39-56E 付近
備 考 櫓頂部に赤旗、足場に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
飾磨東防波堤東側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年4月10日、13日、14日、19日 0930〜1230
区 域 34-45-52N 134-39-27E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
相生港において、ペーロン競争練習用の海上標識旗8本が設置される。
期 間 令和3年4月12日〜7月16日
区 域 34-48.1N 134-27.9E 付近
備 考 海上標識旗には明示用の標識灯を設置
上記期間中に設置・撤去作業を実施
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
今切港において、浅所及び干出が存在する。
１．浅所存在
位 置 下記9地点
(1) 34-06-14.6N 134-36-14.7E（水深約3.2m）
(2) 34-06-51.4N 134-35-50.1E（水深約3.4m）
(3) 34-06-55.9N 134-35-42.7E（水深約4.9m）
(4) 34-07-01.9N 134-35-38.7E（水深約4.8m）
(5) 34-07-14.7N 134-35-34.2E（水深約4.8m）
(6) 34-07-41.0N 134-35-09.4E（水深約1.6m）
(7) 34-07-45.5N 134-35-03.0E（水深約0.1m）
(9) 34-07-49.1N 134-34-21.8E（水深約1.5m）
(10) 34-07-12.9N 134-33-36.5E（水深約1.6m）
２．干出存在
位 置 (8) 34-07-48.2N 134-34-55.3E
海 図 Ｗ１２１４
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高知港において、浅所が存在する。
位 置 下記9地点
(1) 33-30-58.8N 133-35-51.9E（水深約3.8m）
(2) 33-31-02.1N 133-35-48.1E（水深約1.3m）
(3) 33-30-57.0N 133-35-48.5E（水深約4.5m）
(4) 33-30-59.8N 133-35-45.3E（水深約1.7m）
(5) 33-30-56.2N 133-35-44.1E（水深約2.4m）
(6) 33-30-59.4N 133-35-40.5E（水深約1.0m）
(7) 33-29-45.7N 133-35-28.5E（水深約19.3m）
(8) 33-29-44.7N 133-35-02.7E（水深約16.6m）
(9) 33-30-00.4N 133-34-55.4E（水深約11.8m）
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
