自衛艦による水上射撃、対空射撃訓練及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年5月20日、21日、25日(予備日5月24日、26日、27日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年5月10日〜14日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
扇ヶ浜南東において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和3年7月31日まで 日出〜日没
区 域 33-43-06N 135-22-54E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 W74
出 所 田辺港長
→TOP
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、潜水士による観測機器の点検作業が
実施される。
期 間 令和3年5月11日(予備日5月12日〜25日)0800〜日没
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1143
出 所 神戸海上保安部
→TOP
大阪湾において、巡視船艇による曳航訓練が実施される。
期 間 令和3年5月21日(予備日27日)0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
もやい銃を使用
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
北泊地において、潜水調査が実施される。
期 間 令和3年5月14日(予備日5月15日〜31日)日出〜日没
区 域 34-36-06N 135-26-43E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
大阪ガス桟橋において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年5月11日〜6月4日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-32-53N 135-25-35E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
助松ふ頭北西側において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和3年5月18日〜19日(予備日5月20日〜31日)
区 域 下記2地点付近
(1) 34-31-42N 135-23-29E
(2) 34-31-57N 135-23-20E
備 考 期間中刺網(長さ約80m)を上記(2)地点に設置し、灯付浮標で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
木津川水門周辺において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年5月6日〜7月30日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-39-05N 135-28-45E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
→TOP
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 令和3年5月24日(予備日5月25日〜6月7日)0800〜日没
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1107(JP共)−W1103(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
和田岬南西方において、巡視艇によるもやい銃発射訓練が実施される。
期 間 令和3年5月1日〜31日 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 令和3年5月10日(予備日5月11日〜24日)0800〜日没
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和3年5月19日、20日(予備日5月21日〜6月3日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
明石海峡航路西方灯浮標(灯台表第1巻3720)(34-36.5N 134-56.7E)は、頭標が破損している。
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
鹿ノ瀬において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年5月10日〜8月20日のうち32日間 日出〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-34-36N 134-46-12E
(2) 34-35-40N 134-50-40E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
中島岸壁南西方において、スパッド式クレーン付台船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和3年5月10日〜20日(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-45-56N 134-39-25E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
→TOP
福良港において、潜水士・起重機船等による離岸堤築造工事及び土砂投入作業が実施される。
1.土砂投入作業
期 間 令和3年5月17日〜7月31日 日出〜日没
区 域 34-14-58N 134-42-44E 付近
2.離岸堤築造工事
期 間 令和3年5月17日〜11月27日 日出〜日没
区 域 34-14-56N 134-42-33E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→TOP
今切港において、潜水士・起重機船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年5月6日〜8月12日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-06-13.8N 134-36-19.0E
(2) 34-06-13.9N 134-36-25.2E
(3) 34-06-11.5N 134-36-25.3E
(4) 34-06-11.4N 134-36-19.1E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
→TOP
和田ノ鼻南東方において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施される。
期 間 令和3年5月10日〜6月30日のうち7日間 日出〜日没
区 域 33-59-07N 134-39-13E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
派川那賀川において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年6月10日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-55-57N 134-41-05E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1147
出 所 徳島海上保安部
→TOP
牟岐港において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年5月10日〜8月14日 日出〜日没
区 域 33-39-51N 134-25-08E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
警戒船を配備
海 図 W59(分図「牟岐港」)
出 所 徳島海上保安部
→TOP